2022/04/01

2022年3月の読書

 




3月の読書メーター
読んだ本の数:32
読んだページ数:5715
ナイス数:264

あなたのルーツを教えて下さいあなたのルーツを教えて下さい感想
在留外国人や親のどちらかが外国人である人々の半生を取材する中で浮かび上がる日本の閉鎖性・特殊性。いろいろな人生があり、「ハーフ」と呼ぶだけで安易な一般化であることに気づかされた。
読了日:03月31日 著者:安田菜津紀


「アンコンシャス・バイアス」マネジメント 最高のリーダーは自分を信じない「アンコンシャス・バイアス」マネジメント 最高のリーダーは自分を信じない感想
Audibleにて。偏見だけでなく、無意識で行っている考え方・思考の癖も「アンコンシャス・バイアス」となると知った。まずは意識化させるために、書き留めることから。巻末の代表的な15のアンコンシャス・バイアスは、リーダー・役職が高い人であればあるほど把握は必須だろう。
読了日:03月28日 著者:守屋智敬


THE BIG ISSUE 427号THE BIG ISSUE 427号感想
第8次「コロナ緊急3か月通信販売」最終号 特集 第3の自律神経と創造性 / スペシャルインタビュー ジェニファー・ローレンス / 英国、ヤングケアラー支援の先進地。子どもたちと“胸のうち”共有 / 監督インタビュー『牛久』トーマス・アッシュ監督
読了日:03月27日 著者:ビッグイシュー日本


ブルーロック(2) (週刊少年マガジンコミックス)ブルーロック(2) (週刊少年マガジンコミックス)感想
オンライン版無料にて。ブルーロック 1次選考 同棟内5チームの総当たりグループリーグがスタート。ランク最下位Zチームで徐々に自分の強みを見出し始める潔。
読了日:03月27日 著者:金城宗幸,ノ村優介


わたしたちのウェルビーイングをつくりあうために その思想、実践、技術わたしたちのウェルビーイングをつくりあうために その思想、実践、技術感想
欧米個人主義的な個の"Well-being"から日本的な集団の"Well-being"へ。アジアでは、幸せに「運」の要素が関係しているというのがわかるようであり、面白った。第2章はいろいろな専門家がそれぞれの観点からWell-beingを論じており、少し読みにくかった。
読了日:03月27日 著者:渡邊淳司,ドミニク・チェン,安藤英由樹,坂倉杏介,村田藍子


銀河の死なない子供たちへ(下) (電撃コミックスNEXT)銀河の死なない子供たちへ(下) (電撃コミックスNEXT)感想
「火の鳥」のようであり、寓話みたいなストーリーだった。不死のπ(パイ)とマッキと、人間のミラの関りをみていると、病気で長く生きることができないとわかって生まれてきた子供の人生は、無意味だったのかという問いかけをふと思い出した。πとマッキはどちらが幸せになれるのだろうか。
読了日:03月24日 著者:施川 ユウキ


オードリー・タン デジタルとAIの未来を語るオードリー・タン デジタルとAIの未来を語る感想
audibleにて。後書きで触れられていたが語られていたが、3か月にわたる延べ20時間以上の取材を受けて完成した本書。経歴や考え方の土台などが語られている。 15歳で起業、35歳でデジタル担当大臣として台湾史上最年少で初入閣。マスク在庫システムが有名だったが、5000人以上の署名で政府が政策に反映する義務が生まれるシステム "vTaiwan"の構築も素晴らしい。
読了日:03月22日 著者:オードリー・タン,プレジデント書籍編集チーム


SDGs時代の食べ方 ――世界が飢えるのはなぜ? (ちくまQブックス)SDGs時代の食べ方 ――世界が飢えるのはなぜ? (ちくまQブックス)感想
11の三択問題を通じて、食品ロスについて学べる1冊。親子で一緒に読みながら考えるのにぴったりかも。食品そのものの廃棄だけでなく、原材料を作る水や焼却処分費用・焼却施設建設/維持費まで考える必要性に気づかせてもらえる。
読了日:03月21日 著者:井出 留美


銀河の死なない子供たちへ(上) (電撃コミックスNEXT)銀河の死なない子供たちへ(上) (電撃コミックスNEXT)感想
人類が絶滅した世界で、暮らす不老不死の3人。成長もしない子供の姿のままのπ(パイ)とマッキの前に現れた人間の女性が亡くなる直前に産み落としたミラが、πとマッキに変化をもたらす。死生観について考えさせられる。
読了日:03月21日 著者:施川 ユウキ


ぼくのお父さんぼくのお父さん感想
この父にして、矢部太郎ありというところか。「大家さんと僕」同様にほのぼのとした雰囲気が全編に漂っている。あまり出てこないが、母親が大変だっただろうなあ。
読了日:03月19日 著者:矢部 太郎


あげくの果てのカノン (5) (ビッグコミックス)あげくの果てのカノン (5) (ビッグコミックス)感想
これが、あげくの果て、か。ゼリーとの戦いの舞台から10年後の世界、カノンは貫き通したといえるのだろうなあ。
読了日:03月19日 著者:米代 恭


日々の非常口日々の非常口感想
朝日新聞社連載のエッセイ。言葉に関するテーマが多いが、音楽・文化・政治となかなか幅広い。"Mail Myselt to You"やまどみちを「やぎさん ゆうびん」は郵便制度への信頼が土台にないと成り立たないという「郵便の歌が危ない」が印象に残った。
読了日:03月18日 著者:アーサー ビナード


Number(ナンバー)1046号 完全保存版 北京五輪熱戦譜。 (Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー))Number(ナンバー)1046号 完全保存版 北京五輪熱戦譜。 (Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー))感想
BEIJING 2022 Eternal Moments 完全保存版 北京五輪熱戦譜 / ドキュメント 羽生結弦 悔いなき五輪第3章 / 金メダルインタビュー 小林陵侑 / 氷点下の輝き 平野歩夢/高木美帆/鍵山優真/宇野昌磨/坂本花織/村瀬心椛/カーリング/パシュート
読了日:03月17日 著者:


あげくの果てのカノン (4) (ビッグコミックス)あげくの果てのカノン (4) (ビッグコミックス)感想
ゼリーとか「修繕」がなければ、ただ男が心変わりしただけと言えるし、平時なら純愛と言われるだろうかのんの一途な思いが異常に感じる設定の妙。
読了日:03月16日 著者:米代 恭


誰も教えてくれない 計画するスキル誰も教えてくれない 計画するスキル感想
プロジェクトとは、「やったことがないことを、何が起こるかわからないのに計画して予定通りのモノ(コト)を期限までにつくる(達成する)こと」。「誰も教えてくれない質問するスキル」でも言及されていたが、ゴールを明確にする・仕様の奥にある「真の要求」を理解することが計画を立てる上でスタートである。抽象の段階ー要求/仕様/作業・指示という段階ーの理解が必須だ。プロセス設計、スケジュール化といった基本のテキスト。
読了日:03月15日 著者:芝本 秀徳


わが母なるロージー (文春文庫)わが母なるロージー (文春文庫)感想
カミーユ警部シリーズ 番外編 第2.5作目は中編。パリで発生した連続爆破事件の犯人と自主してきたジャンの目的は収監されている母・ロージーの奪還だった。ラストはあんな感じになるとは意外。
読了日:03月15日 著者:ピエール ルメートル


THE BIG ISSUE 426号THE BIG ISSUE 426号感想
特集 海洋放出考 ふくしまの11年 / スペシャルインタビュー ピーター・ディンクレイジ / 米国 コスプレは「ひとつのエンパワーメント」 / 手しごと ことはじめ “春待ちボタン”。ボタンマジック七変化
読了日:03月13日 著者:ビックイシュー日本


ミステリと言う勿れ (10) (フラワーコミックスアルファ)ミステリと言う勿れ (10) (フラワーコミックスアルファ)感想
1巻丸々使って、誘拐事件解決。犯人はかなりサイコパスだなあ。ドラマでもやるのだろうか。
読了日:03月13日 著者:田村 由美


ミステリと言う勿れ (9) (フラワーコミックスアルファ)ミステリと言う勿れ (9) (フラワーコミックスアルファ)感想
双子事件解決。名前ではなく姉・妹など続柄で呼ばれるのはその関係が続く人間が生きている間だけ、という詩さんの言葉にちょっと納得してしまった。青砥刑事の事件がスタート。
読了日:03月13日 著者:田村 由美


ミステリと言う勿れ (8) (フラワーコミックスアルファ)ミステリと言う勿れ (8) (フラワーコミックスアルファ)感想
美術館の謎、双子の見極め編。整の推理が冴える。謎めいていたライカの正体と整の過去も徐々に明らかになってきた。双子見極め編は時間に続く。
読了日:03月12日 著者:田村 由美


NHKスペシャル ルポ 車上生活 駐車場の片隅でNHKスペシャル ルポ 車上生活 駐車場の片隅で感想
2020年放送のNHKスペシャルを書籍化。車に母親の遺体を破棄した親子は、1年間の車上生活を行っていた、という事件の調査を皮切りに、全国の道の駅で車上生活を行う人々を取材した番組『車中の人々 駐車場の片隅で』。 取材ディレクターたちもそれぞれに悩むが、車上生活の理由が貧困だけではなくケースバイケースで様々だった。このような状況・問題が日本にもあるということを知る。日本人の場合どこまで本音を他人に伝えるかはわからないので、本当に困っている人には援助の手が届くようにはなってほしい。
読了日:03月12日 著者:NHKスペシャル取材班


ミステリと言う勿れ (7) (フラワーコミックスアルファ)ミステリと言う勿れ (7) (フラワーコミックスアルファ)感想
先週・今週のドラマの会だった。整の謎解きの真価が発揮される。子供時代のエピソードも垣間見えた。
読了日:03月11日 著者:田村 由美


ビーカーくんとそのなかまたち: この形にはワケがある! ゆかいな実験器具図鑑ビーカーくんとそのなかまたち: この形にはワケがある! ゆかいな実験器具図鑑感想
ビーカー・試験管からマニアックな実験器具までイラストで紹介。器具の特徴を表すレーダーチャートがまたマニアック。子どもの頃に読んでいたら、穴が開くほど読みふけったかもしれないなあ。
読了日:03月11日 著者:うえたに夫婦


あげくの果てのカノン (3) (ビッグコミックス)あげくの果てのカノン (3) (ビッグコミックス)感想
SFが土台だが、不倫ストーリーが本格化。本妻の逆襲としてレベルは最大級、人類の存続がかかるのはやめて欲しいなあ。
読了日:03月09日 著者:米代 恭


炎上フェニックス 池袋ウエストゲートパークXVII炎上フェニックス 池袋ウエストゲートパークXVII感想
シリーズ17作目。パパ活・ぶつかり男・フードデリバリー・ネット炎上の4編。池袋にもコロナ禍が影を落とし始めた 。タカシはこんなに現場に出てきて、殴ってたっけというくらい前面に出てきてたなあ。
読了日:03月08日 著者:石田 衣良


食卓で読む 一句、二句。 - お腹がぐぅ~と鳴る、17音の物語 -食卓で読む 一句、二句。 - お腹がぐぅ~と鳴る、17音の物語 -感想
夏井先生姉妹トーク第2弾、食べ物がテーマ。 同じものを食べて育ったはずだけど、好みが微妙に違ったりして面白い。 「オムレツが上手に焼けて落葉かな」「ある程度夫唱婦随や屠蘇をくむ」
読了日:03月05日 著者:夏井 いつき,ローゼン 千津


ゲームセンターあらし(1) (てんとう虫コミックス)ゲームセンターあらし(1) (てんとう虫コミックス)感想
電子書籍無料にて。子供のころに読んだのを思い出し、何十年ぶりかに手を取った。暴力シーン、セクハラが出てくるのは時代のせいか。炎のコマがまだ出てこない。
読了日:03月05日 著者:すがやみつる


THE BIG ISSUE 425号THE BIG ISSUE 425号感想
スペシャルインタビュー オードリー・タン / 特集「でこぼこ」風景 日本列島の不思議 / テニス界の王者、ウィリアムズ姉妹の成長物語『ドリームプラン』 / シェフは在日アジア女性。神戸アジアン食堂バルSALA
読了日:03月05日 著者:ビッグイシュー日本


図解ポケット ロジカル・シンキングがよくわかる本図解ポケット ロジカル・シンキングがよくわかる本感想
論理的思考の基本、ツールの紹介といった基礎テキスト。辞書的な使い方ができそう。
読了日:03月03日 著者:今井 信行


羊は安らかに草を食み羊は安らかに草を食み感想
認知症を患う20年来の友人・益恵の人生の締めくくりに、満州からの引き上げ後の住まいを巡る旅に出るアイと富士子。その旅の中で、満州からの引き上げの途上で孤児となってしまう益恵。その後の熾烈を極めた道中、生きる糧になった同じ孤児である佳代との繋がり、日本での生活が明らかになっていく。最終章まで引き込まれた。最後にバタバタと2時間ドラマのような結末みたいになったのがちょっと残念。
読了日:03月02日 著者:宇佐美まこと


「計画力」を強くする―あなたの計画はなぜ挫折するか (ブルーバックス)「計画力」を強くする―あなたの計画はなぜ挫折するか (ブルーバックス)感想
電子書籍にて。計画が失敗する9つの理由から始まり、目的・目標を扱うポイント・計画の作り方、 プロジェクトマネージャーに求められること、と計画委関するテキスト。目的・目標を明確にする、目的・目標を手段と取り違えないようにする大切さ。計画を進めるには、意思決定・関係者の説得も大切ということも学べる。
読了日:03月01日 著者:加藤 昭吉


同じ勉強をしていて、なぜ差がつくのか?「自分の頭で考える子」に変わる10のマジックワード同じ勉強をしていて、なぜ差がつくのか?「自分の頭で考える子」に変わる10のマジックワード感想
Audibleにて。できる子とできない子の差は、常に学んでいるかどうか。そのために脳のアップデートを図る必要があり、「何故だろう(原因分析力)」・「要するに(抽象化思考力)」といった問いかけが重要と、10個のワードがあがっている。企業の人事育成にも応用できる考え方かも。
読了日:03月01日 著者:石田 勝紀

読書メーター

2022/03/29

それでも⑫

コロナ禍も3年目、今年も花が咲いた。



大阪はもう満開だなあ。

2022/03/27

掲示板のお言葉 71

 遠距離恋愛とは、まったく違う語感になるなあ。


コロナ禍に大切な距離。



縁距離を大切に

2022/03/25

錦市場で一杯  〜 びーんず亭 〜

 錦市場の入り口近くの珈琲豆屋さん、びーんず亭でコーヒー豆を購入。

びーんず亭


去年 NHK 72時間で取り上げられていたお店。

小さなお店だけど、豆の種類は豊富そうだ。

京都はコーヒー消費量が日本一。パンもよく食べることも関係しているのか?



モカをよく飲むかもと伝えた所、お勧めされたのが、タンザニア キゴマ ディープブルー。



深みのほか、酸味が程よく味わえる一杯ができあがった。

2022/03/23

なん伝茂かでもずつと よしゝゝ  〜 特別展 挑む浮世絵 国芳から芳年へ@京都文化博物館 〜

京都文化博物館で開催中の浮世絵の展覧会、 「特別展 挑む浮世絵 国芳から芳年へ」を鑑賞。国芳を中心に芳年などの弟子たちの作品が展示され、見所たっぷりの面白い展覧会だった。




最近増えてきている印象だったが、全作品の写真撮影OKなのは初めてかも。


幕末の浮世絵師である歌川国芳(1797-1861)の武者絵や猫や雀を擬人化したユニークな作品を堪能できた。

構図が大胆、まるで現場で見てきたような絵を描いている。大判を3枚から6枚つなげてパノラマのような作品も多々見られた。 

源頼光土蜘蛛退治


相馬の古内裏

医学書でも参考にしたのだろうか、骸骨の骨格はかなり正確な描写だ。


作品だけでなく、影を使ったデコレーションも展覧会の雰囲気作りに貢献していた。

「怖」いものみたさ

猫好きで猫がたくさん描かれていたり、役者や風物を亀や雀で擬人化しているのは楽しい。禁止されていた遊女絵などを何とか描こうとしたのだろうけど。


亀喜妙々


里すゞめねぐらの仮宿

弟子に対して、二代目国芳を名乗るなと言明していたとのこと、視点・考え方が同時代の人とは少し違って独特だったのかもしれない。

良いことを言っている。
「人の身の 吉あしばなし よしにして なん伝茂(でも)かでもずつと よしゝゝ」

ー人生には良いことも悪いことも色々あるけれど、そんなことを考えるのはやめておいて、あれもこれも、みんな良いねって過ごそうよ。

そうありたいなあ。

2022/03/21

掲示板のお言葉 70

 花売り場が混雑していると思ったら、お彼岸だったか。



忘れまい 先祖も待ってる 春ひがん

2022/03/20

それでも ⑪

 少し早いが今年もタケノコが出ていた。

まだ小さいが早速買って料理する。



今年最初のタケノコ一品目は、春巻きで。




2022/03/17

定形外郵便物 Mail Myself to you

 アーサー・ビナードのエッセイ集「日々の非常口」を読んでいると「郵便の歌が危ない」の一編が目に留まった。


定形外郵便物という言葉を聞くと、ウッディ・ガスリーが歌う"Mail Myself to You"が耳に流れ出すのだという。



こんな歌詞。

I'm a-gonna wrap myself in paper

I'm gonna daub myself with glue

Stick some stamps on top of my head

I'm gonna mail myself to you


頭に切手を貼り付けて、手紙になって君に届けよう、微笑ましい歌詞。


著者はここからこの歌の世界は、郵便への信頼の土台に成り立っていると気づく。
はがきでも封書でも定形外郵便物でも、切手を貼って住所を書けば必ず届く郵便。

確かに東南アジアでも郵便が届くとは限らない国もあるので、なるほどと思わされてしまった。

まどみちおの「やぎさん ゆうびん」も郵便への信頼が土台と言われて、またなるほど。

しろやぎさん・くろやぎさんの返信が届かなければ話は終了だ。

2022/03/12

写真というものが紙だった時代

とあるポッドキャストを聞いていた時のこと。小林聡美のエッセイ「聡乃学習」の中に、「写真というものが紙だった時代」という表現が出てくるらしい。



写真が紙だった時代の人間からすると紙なのは当たり前ではあるが、まあしかし、今はそうではないのも当たり前か。


テレビで人気の俳句の夏井先生の著書に「絶滅寸前季語辞典」というのがあって、季節感がずれたしまったり、風習自体が無くなったために消えてしまいそうな季語を掲載している。

それと一緒なんだろうなあ。絶滅寸前の表現たち。


歌謡曲にも。


 ミスチル "my life"    

   "62円の値打ちもないの?僕のラブレター・・・"

 

  手紙を送る値段の前に、ラブレターを郵便で送るのか? と。


 槇原敬之 "雷が鳴る前に"

  "とにかく公衆電話まで行こう 確かコンビニが近くにあった 

  憶えたての君の番号 もうソラで言えるかな!?"

     

  ??? 


  ?マークがどれだけ付くだろう。公衆電話? 覚えたての君の番号? と。


 マッキーでは"PENGUIN"もあるなあ。

  "高速道路の料金所は いつも君に任せてたよね

  膝の上大事に抱えてた 僕の財布も変わったよ"


      こっちは、ETCつけてない車もまだあるかな。


なんとなくさみしいなあと時代遅れの人間は思う。

2022/03/08

木の香り ~ 吉野杉の樽酒  長龍酒造株式会社 ~

 奈良県北葛城郡の 長龍酒造の吉野杉の樽酒。

ちょっとジャケ買いの感じもある。




 

まずぬる燗で一口。

口に含むと他では飲んだことのないフレーバーが広がる。
冷で飲みなしてみると、すっきりとした飲み口。

長龍酒造HPを見に行くと、創業者が樽酒を味と香りのバランスが一番いい状態で瓶に詰める「樽酒の瓶詰め化」を目指し、研究の末に商品化に成功したとの記載があった。

なるほどこれが樽酒の味なのか、と納得。

次に飲むときは、樽の材料・吉野杉を感じられるように飲んでみよう。

2022/03/03

掲示板のお言葉 68

 教えることでわかってない事がわかり、わかった事が定着もするよなあ、確かに。



教えることは習うこと どちらも何度もくり返し


2022/03/01

2022年2月の読書

 




2月の読書メーター
読んだ本の数:21
読んだページ数:4057
ナイス数:175

息吹息吹感想
SF短編集9編。タイムトラベル・AI・自由意志について・パラレルワールドなど最新科学情報を踏まえた作品たち。人間とAIの関係を描くことで子供と親のきずなと別れのつらさを描くなど、人を描く。
読了日:02月26日 著者:テッド・チャン


ブルーロック(1) (週刊少年マガジンコミックス)ブルーロック(1) (週刊少年マガジンコミックス)感想
W杯優勝に足りないエゴイストFWを育成する「ブルーロック」に集めれた300人。「スポ根」x「バトル・ロワイヤル」、設定は面白い。
読了日:02月25日 著者:金城宗幸,ノ村優介


光の人光の人感想
青少年福祉センターを設立した長谷場夏雄氏の一生を小説化した一冊。太平洋戦争時、東京大空襲で生まれた数多くの戦災孤児にすべてを投げうって手を差し伸べ、孤児たちが自立できるまで住居・仕事を与え続けた。こんな人がいた事を知らなかった。戦災孤児が直面した現実は読み続けるのがしんどいほど悲惨さだが、見通しも見えない中やるしかないとやり続けた長谷場氏の情熱はどこから来たのだろうか。一昨年亡くなったそうで、お話を聞けるのであれば聞いてみたかった。
読了日:02月24日 著者:今井 彰


怪獣8号 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)怪獣8号 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)感想
怪獣を倒す防衛隊隊員を目指したがなれず、防衛隊が倒した怪獣を処理する仕事に従事した主人公が、夢を再度追い求める話かと思って読んでいたら、終盤びっくりの展開に。だから主人公はカフカという名前なのか。これは面白くなりそう。
読了日:02月22日 著者:松本直也


ゼロから学べる! ファシリテーション超技術ゼロから学べる! ファシリテーション超技術感想
audibleにて。ファシリテーションの基本のやり方を伝えるテキスト。良い会議の3条件「時間厳守」「決まる・まとまる」「参加者の納得度が高い」。アジェンダの作り方で会議が成功するかどうか80%決まる。
読了日:02月21日 著者:園部 浩司


あげくの果てのカノン (2) (ビッグコミックス)あげくの果てのカノン (2) (ビッグコミックス)感想
敵であるはずの地球外生命体を使って傷ついた体を補修し、体と気持ちが変わっていく先輩。そのことに戸惑うカノンと妻。人間は変わるものであるというメタファーと変わらないカノンの先輩への想いの対比が際立った2巻だった。
読了日:02月20日 著者:米代 恭


あげくの果てのカノン 1 (ビッグコミックス)あげくの果てのカノン 1 (ビッグコミックス)感想
詳細の説明がないまま、地球外生命体に襲われ地上・地下に別れて住んでる世界で繰り広げられるストーカーの彼女の不倫話。と思いきや、最後のコマで2巻を読まないといけなくなるとは。
読了日:02月19日 著者:米代 恭


THE BIG ISSUE 424号THE BIG ISSUE 424号感想
特集 子どもケアラー / スペシャルインタビュー ルース・ネッガ / クリスマス島 ジャングルから海へ、アカガニ5000万匹の大移動 / 冬だからこそ見られる“木々の戦略” 森の案内人 三浦豊さん
読了日:02月19日 著者:ビッグイシュー日本


パフォーマンス・ラーニングパフォーマンス・ラーニング感想
研修の成否を評価する明確な目標設定と目標を達成するための学習効果の高い研修設計が肝要。各会社で身に着けさせたい営業スキルを定めてオンライン学習・動画学習教材を作成するしないと機能しなさそう。
読了日:02月17日 著者:片桐 康宏,ドングショー・リー


「利他」とは何か (集英社新書)「利他」とは何か (集英社新書)感想
東京工業大学「未来の人類研究センター」メンバー五人の「利他」に関するエッセイ。コロナ禍で注目されている「利他」という言葉。相手のために何かをしている時であっても、自分で立てた計画に固執せず、常に相手が入り込める余白を持っていることーうつわのようなものではないかという 伊藤亜紗氏の冒頭エッセイが興味深かった。
読了日:02月16日 著者:伊藤 亜紗,中島 岳志,若松 英輔,國分 功一郎,磯崎 憲一郎


硝子の塔の殺人硝子の塔の殺人感想
本屋大賞2022ノミネート作品。いかにもミステリーという雪山のクローズドサークルという舞台・登場人物の中で繰り広げられる密室連続殺人事件に名探偵が挑む。海外・国内ミステリーの歴史の流れを取り込みながら壮大な謎解きが繰り広げられる。真犯人の動機が理由で、本書の好き嫌いが分かれそう。
読了日:02月16日 著者:知念 実希人


アンダーニンジャ(3) (ヤンマガKCスペシャル)アンダーニンジャ(3) (ヤンマガKCスペシャル)感想
忍者の組織も複数存在してるのか。講談高校潜入ミッションが動き始める。ギャグなのか、シリアスなのかころころ変わる感じだな。
読了日:02月12日 著者:花沢 健吾


猫とみれんと―猫持秀歌集猫とみれんと―猫持秀歌集感想
バツイチ 中年・眼科医の短歌集。昔に読んだことがあったかな。猫やテレビ番組、元妻を思い出したりまったり。
読了日:02月12日 著者:寒川 猫持


聖☆おにいさん(1) (モーニングコミックス)聖☆おにいさん(1) (モーニングコミックス)感想
無料版にて。ブッダとイエスのゆるーい生活にほのぼの。祭りで神輿を担いでいるシーンがツボだった。
読了日:02月11日 著者:中村光


ミステリと言う勿れ (6) (フラワーコミックスアルファ)ミステリと言う勿れ (6) (フラワーコミックスアルファ)感想
ライカとの初詣の帰りに立ち寄った焼肉店の事件、バスジャック事件続き・愛珠の死の真相を追うガロのストーリー。面白さがグッと戻ってきた。
読了日:02月09日 著者:田村 由美


考える練習帳考える練習帳感想
「考える」とはどういうことか、練習問題を取り入れながら自分の頭で考えるメリット・デメリットを解きほぐしていく。「無知の知」を知るところからスタート、知識重視の価値観から脱却し、思考回路の転換にチャレンジ。考えるとは見えないものをつなげること、まとめて扱うことなど。
読了日:02月07日 著者:細谷 功


アンダーニンジャ(2) (ヤンマガKCスペシャル)アンダーニンジャ(2) (ヤンマガKCスペシャル)感想
外国人暗殺者探索に語られる忍者秘話。謎めいたところがまだまだ続く。
読了日:02月07日 著者:花沢 健吾


アンダーニンジャ(1) (ヤングマガジンコミックス)アンダーニンジャ(1) (ヤングマガジンコミックス)感想
戦後GHQによって解体させられ消滅したはずの忍者は、実は秘密裏に生き残っていた。その一人、ニート同然の生活をする雲隠九郎が受けた任務がスタートする。これから面白くなりそうな予感がする始まり。
読了日:02月04日 著者:花沢健吾


外資系コンサルが教えるプロジェクトマネジメント外資系コンサルが教えるプロジェクトマネジメント感想
プロジェクトを率いるチームリーダーが、結果を出すチーム作りの技術を教えてくれる。ミクロマネジメントよりも目的を掲げて意識させ続ける、期待値のコントロール、「慕われるリーダー」と「恐れられるリーダー」のバランス。論理が明快、自己の経験例もあり、とてもわかりやすいテキスト。
読了日:02月03日 著者:山口 周


Q&A 誰でもできるブラック企業対策Q&A 誰でもできるブラック企業対策感想
労働問題ー不当解雇・雇止め・長時間労働・残業代不払い・パワハラなど、に対する基礎知識をQ&A形式で解説。もとになる法律も併記。労務管理がきちんとできているかのチェックにもなる。
読了日:02月02日 著者:明石 順平,小倉 崇徳,徳田 隆裕,鈴木 悠太,大久保 陽加


THE BIG ISSUE 423号THE BIG ISSUE 423号感想
特集 冬こそ、鳥見 / スペシャルインタビュー スペシャル企画:ザ・ビートルズ / 世界経済は「K字」モデルで進行か? ――ユヴァル・ノア・ハラリ
読了日:02月01日 著者:ビッグイシュー日本