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2009/11/03

最古の墨書土器

日帰り出張で行った三重県松坂市の近鉄 伊勢中川駅。

伊勢志摩方面と名古屋方面のちょうど分岐地点の駅になる。
用事を終えて駅に戻ると次の目的にに向かおうとするも、
特急が出た所だった。

次の電車まで30分弱。
どこかでお茶でもして待っているか、と駅前を東口・西口とも歩いてみるが、何にもない・・・。自動販売機とベンチとロータリーしかない。

仕方がないので駅の中の待合所で時間を潰したが、駅前に他にあったのが上の看板。

貝蔵遺跡で日本最古の墨書土器が出土したと書いてある。

ネットで検索した所、遺跡で墨で「田」と書いてある土器が見つかったのだそうだ。
大陸から流れてきたのではなく、日本で書かれたものとして最古。
時代は2世紀末~4世紀初頭のもので、日本の墨書文化が弥生時代にまで遡ることになる
貴重な発見とのこと、あら、そんな事なことが書いてあったのか。

たまにはしっかりと看板を読んでみよう。

4 件のコメント:

  1. 興味深かったので、検索してみました。
    3世紀のものなんですね。
    この頃は卑弥呼の時代でしょうか。

    こういうのが出土すると邪馬台国はどこにあったという論争に拍車をかけるのでしょうか。

    結構、国内出張があるんですね。

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  2. おっしゃる通り、邪馬台国畿内説を
    唱える人には、うってつけの発見なのではないでしょうか。

    国内出張は、おもに東京が多いですが、
    色んなとこにちょこちょこ行ってます。

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  3. なんだかこんなこと書いていたらすごいことになってきましたね>邪馬台国

    纒向遺跡って、しっかし読めませんね。

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  4. ニュースを見て、奇遇だなあと思ってました。

    現地説明会には、人が殺到したみたいですね。

    卑弥呼かどうかわかりませんが、大規模な宮殿跡、掘れば何かしら出てくるのでしょう。

    近鉄に西大寺という駅があるのですが、
    駅前開発する度に遺跡跡が出てきて、
    工事が止まってるのを見かけます。

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