読んだ本の数:25
読んだページ数:4266
ナイス数:162
アンメット ーある脳外科医の日記ー(1) (モーニングKC)の感想無料電子版にて。脳神経外科医・三瓶が主人公。アメリカ・フィラデルフィアから追われ帰国し勤務することになった病院で脳内血種、失語症などに取り組む。病気の治療だけでなく、その後の生活・人生が上手くいくように計らう三瓶だった。ヒロイン役の山内先生が記憶障害というハンディを持っていることが珍しく、驚かされた。
読了日:01月31日 著者:大槻 閑人
THE BIG ISSUE JAPAN519号の感想特集 直観する脳 AIと人間 / スペシャルインタビュー ハリス・ディキンソン / 英国。探検家ドウェイン・フィールズ、チーフスカウトに / (地球市民)セピデ・ファルシさん。ガザに住む24歳女性ファトマとのビデオ通話を映画に / (エッセイ)カヨが与えてくれたもの 内澤旬子さん
読了日:01月31日 著者:ビッグイシュー日本
みいちゃんと山田さん(1) (マガジンポケットコミックス)の感想無料電子版にて。「川島・山内のマンガ沼」で紹介されていて手に取った。新宿でキャバクラ嬢として働く山田さんとどじをはるかに超えるみいちゃん。知的レベルに難がありそうなみいちゃんの人との関り方を見ていると辛い。そして1年後に亡くなっていることが明らかになりながらストーリーが進んでいく。
読了日:01月30日 著者:亜月ねね
ドイツ人はなぜヒトラーを選んだのか——民主主義が死ぬ日 (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズIII)の感想ヴァイマール共和国誕生からナチ政権誕生まで、ナチ党の誕生・ヒトラーが政権を握る過程を描いている。第一次世界大戦後の経済危機下において、生活苦の理由を民主主義に求めた。宗教、人種、職業などの分断もナチ党が広がる土台になった。一人一人のドイツ人はナチ党を選んだ意識はなかったかもしれない、というのは恐ろしい話だ。
読了日:01月29日 著者:ベンジャミン・カーター・ヘット
フェルマーの料理(2) (月刊少年マガジンコミックス)の感想無料電子版にて。賄い料理で店の一員として認められるか。挫折からの復活、壁を乗り越えるなど、スポコン漫画の要素がある。
読了日:01月28日 著者:小林有吾
チョコレートの真実の感想世界最大の産出国であるコートジボワールにおけるカカオ生産の場で起こっている児童労働、関わる企業・政府の腐敗など、チョコレートの裏に隠されている真実をルポ。マヤ・アステカの時代から始まるカカオからココア・チョコレートができていく歴史を紹介。売買されて連れて来られた児童の働く現場・住む環境は悲惨の一言だった。裏事情を知る人間が行方不明になっているなど、闇が深そうだ。
読了日:01月25日 著者:キャロル・オフ
食べるスープレシピ (特選実用ブックス)の感想PART 1 4つのシーンで選ぶスープ / PART 2 かんたん! おいしい! デイリースープ / PART 3 しっかり満足! ごちそうスープ / PART 4 素材のおいしさを味わいつくす! とっておきスープ / PART 5 やっぱり落ち着く 味噌汁とすまし汁
読了日:01月24日 著者:枝元 なほみ
砂の器(下) (新潮文庫)の感想善良この上ない元巡査を殺害した犯人は?続いて起こった劇団俳優と事務員の殺人事件を新幹線もまだ走っていない日本をかけずり回る今西刑事が謎を解き明かす。第2、第3の凶器はあり得るのか?証拠探しが偶然に近いものもあったが、ハウダニットものかと思ったらフーダニットでもあったなどミステリとしても良かった。戦災の影響、手紙で調査、上流階級への羨望、ハンセン病など時代を色濃く反映している点も今読むと興味深かった。
読了日:01月19日 著者:松本 清張
ニットさん (こどもプレス)の感想編み物が得意なニットさんが世界を編んでいく。テーブル・コーヒーポットあたりから、そんなのも編んでいくの?という気持ちがよぎるが段々ともっと編んで行け!という気持ちになっていった。絵が毛糸で描かれているので温かさを感じた。ほっこりする一冊。
読了日:01月18日 著者:たむらしげる
未来のムスコ 2 ~恋人いない歴10年の私に息子が降ってきた! (ヤングジャンプコミックス)の感想無料電子版にて。未来の過去も明らかになりつつ、颯太の父親探しが進む。
読了日:01月17日 著者:黒麦 はぢめ
THE BIG ISSUE JAPAN518号の感想特集 シジュウカラは言葉を話す / スペシャルインタビュー 森洋子 / イタリア。シチリアの「アンドロメダ劇場」 / ジェンダー平等を目指す地方議会議員候補者を支援 ――わたしたちのバトン基金
読了日:01月16日 著者:ビッグイシュー日本
かたばみ: (KADOKAWA)の感想Audibleにて。太平洋戦争後期から昭和33年までの西東京を舞台に、槍投げ選手の夢を断たれ代用教員となった山岡悌子の人生を描く。許嫁と思い込んでいた幼なじみとの失恋や軍国教育への違和感に苦しみつつ、戦争に招集されず世間から外れた存在でもあった権蔵と出会い結婚、戦死した幼なじみの子どもを養子を迎え家族を築く。試行錯誤の末に自分たちなりの幸せを探す大長編で、朝ドラのような読み応えがある。
読了日:01月15日 著者:木内 昇
未来のムスコ 1 ~恋人いない歴10年の私に息子が降ってきた! (ヤングジャンプコミックス)の感想無料電子版にて。芝居に打ち込むが故に、定職なし・貯金なし・恋人いないアラサー貧困女子の前に、未来の息子が現れる。なぜやって来たのかよりも父親は誰?に目が向けられていいたが、子どもは無邪気でかわいらしい。
読了日:01月14日 著者:黒麦 はぢめ
大根・白菜・キャベツ 冬野菜、どっさり一気に使う! (ORANGE PAGE BOOKS)の感想【1章:大根、白菜、どっさり一気に使う!】 / 【plan1】「大根1本」を大量消費! / 【plan2】「白菜1/2株」を大量消費! / 【2章:キャベツ、どっさり一気に使う!】 / 【plan1】「ボリュームおかず」で大量消費! / 【plan2】「あったか煮込み」で大量消費! / 【plan3】「コールスロー」と「浅漬け」で大量消費!
読了日:01月09日 著者:
恋じゃねえから(1) (モーニングコミックス)の感想無料電子版にて。塾講師と中学生の恋は成立していたのか。元講師が恋愛関係にあっただろう元親友の姿を基に作成した芸術作品の是非を問う主人公。中々重たいテーマが複数含まれており、読みごたえがある。
読了日:01月09日 著者:渡辺ペコ
中学生から知りたいパレスチナのことの感想アラブ・ポーランド・ドイツの専門家三人が語るパレスチナ問題。なぜイスラエルという国がこのようなものとしてパレスチナにあるのか、何故シオニズムのような思想が誕生したのかを考える必要があるという点に気づいた。日本も満州国を作ったという歴史を持つ点で部外者ではないという考えもなかった。
読了日:01月09日 著者:岡真理,小山哲,藤原辰史
呪術廻戦 1の感想無料電子版にて。高校のオカルト部に所属する虎杖悠仁は、高校にあった宿儺の指を食べて呪力を発生させることに。秘匿死刑との決定を受ける。他の指を取り込んで呪いを抑えることで死刑に執行猶予が付き、呪術専門学校へ入学する。絵のタッチが好みではなかった。
読了日:01月07日 著者:芥見 下々
ヨイヨワネ うつぶせ編 (ちくま文庫 よ 32-3)の感想あおむけ編に続いてうつぶせ編。こちらは1ページに1つのイラストが書かれている。頭を抱えた宇宙飛行士が「いつもはどうだったのかおもいだせない」が印象的。
読了日:01月07日 著者:ヨシタケシンスケ
あの人と、あのとき、食べた。の感想父親・母親、友人、編集者など、一緒に食べたものをきっかけに思い出・記憶を綴るエッセイ。セリーや明治 チョコベイビーなどが懐かしかったが、著者が食べ物から引き揚げた喜び・辛さ・悲しみなどを一緒に味わったような読後感が心地よかった。亡くなった父親が好物だったイワシをスーパーで手に取って、初めて喪失感を感じる。大切なものを亡くした事に気づくのは、こんな瞬間なのだろう。プロの作家に育ててくれた編集者とのエピソードが印象的だ。
読了日:01月06日 著者:椹野道流
学習俳句・短歌歳時記 (9)の感想学習俳句・短歌歳時記シリーズの冬の名歌の巻。万葉集、新古今和歌集から近代まで冬の短歌を集めている。 田児の浦ゆうち出でてみれば真白にぞ不尽の高嶺に雪は降りける 山部赤人 何となく、今年はよい事るごとし。元日の朝晴れて風無し。 石川啄木
読了日:01月04日 著者:
矢部太郎の光る君絵の感想:NHK2024年大河ドラマ「光る君へ」で乙丸役の著者が、「光る君」48話を描いた「光る君絵」や舞台裏エピソードの漫画を一冊に。やさしいタッチ。衣装や撮影の合間についての舞台裏のエピソードは著者のキャラクターそのままという感じ。
読了日:01月04日 著者:矢部 太郎
コンビニで君との5分間。(1) (ヤングガンガンコミックス)の感想無料電子版にて。コンビニでバイトする男子高校生とお客のアラサーOLとのすれ違っているような通じ合っているようなほんわかストーリー。
読了日:01月01日 著者:一永 のぞみ
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