1月の読書メーター読んだ本の数:27読んだページ数:4759ナイス数:215
ひとりぼっちを笑うなの感想
audible。自由な生き方を目指しているが、
矛盾していることも言っており、自分勝手な生き方と言った方が近い。
だが、所詮人間ってそんな勝手なもの、と思わせてくれるのが良い所かもしれない。
読了日:01月31日 著者:蛭子 能収
経営改革は"人事"からはじめなさいの感想
人事の本質的な役割は、「人づくり」、ビジョンを実現させること。
経営者が設定したビジョンを実現させるために、組織全体にふさわしい人材の
基準を示し、そのような人材を育成できる人事制度や教育体系を用意する。
ビジョンありき。
読了日:01月29日 著者:小野 耕司
BILLY BAT(18) (モーニング KC)の感想
いよいよティミーが悪役として幅を利かせてきた。裏には何が。
あの人が、ケヴィン・ヤマガタだったのか!?
整理がつかなくなってきた。
読了日:01月29日 著者:浦沢 直樹,長崎 尚志
やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につけるの感想
持っている能力を十分に発揮するためには、やり抜く力が如何に重要かを、
様々な分野・人物の実例を元に平易に解説。
NFLからの例として、シアトル・シーホークス ピート・キャロル、スティーブ・ヤングが
登場。
「やり抜く力」は、長期的な目標に向けた「情熱」と「粘り強さ」にかかっている。
読了日:01月28日 著者:アンジェラ・ダックワース
タルト・タタンの夢の感想audibleで初めての小説。
想像していたよりも聞きやすかった。フランス料理店 ビストロ・パ・マルで
起こるちょっとした謎・プチ事件をシェフが鋭い洞察力で
解決する安楽椅子探偵モノの連作短編小説。
ヴァンショーが出て来すぎだが、飲んでほっこりしたい。
読了日:01月27日 著者:近藤史恵
週刊ダイヤモンド 2017年 1/14 号 [雑誌] (仕事・勉強に効く「集中力」&記憶術・速読術)の感想
仕事・勉強に効く「集中力」&記憶術・速読術
12年ぶりに社長復帰 澤田H.I.S.の野望
読了日:01月22日 著者:
オレンジページ 2017年 1/17 号 [雑誌]の感想
2冊でおトク!年末特別号 オレペ大ヒットメニュー2016
好評の「家族みんなのおかずおつまみ」レシピを集めてみました。
幸運を呼び込む そうじ&片付け風水
ぼくらが作る!はらぺこ男子飯
読了日:01月22日 著者:
BILLY BAT(17) (モーニング KC)の感想
ついに9.11が。声が聞こえていなかったティミーは、これから何を書いてしまうのか。
読了日:01月21日 著者:浦沢 直樹,長崎 尚志
BILLY BAT(16) (モーニング KC)の感想新たな後継者となるかティミー。
山下くんが社長になってたとは。
読了日:01月21日 著者:浦沢 直樹,長崎 尚志

BILLY BAT(15) (モーニング KC)の感想
ケヴィン・ヤマガタが生きていた?どんどんと9.11に近づいていくストーリー。
読了日:01月21日 著者:浦沢 直樹,長崎 尚志
BILLY BAT(14) (モーニング KC)の感想
来栖の物語もこれで終結。裏人生を歩んだ来栖の最期が月だとは。
読了日:01月19日 著者:浦沢 直樹,長崎 尚志
BILLY BAT(13) (モーニング KC)の感想
ケヴィンとカルキンの出会い。まだまだ物語が広がりそうだが、
着地できるのか心配だ。
読了日:01月19日 著者:浦沢 直樹,長崎 尚志
BILLY BAT(12) (モーニング KC)の感想
ケヴィン・グッドマン編のスタート。
読了日:01月19日 著者:浦沢 直樹,長崎 尚志
強く生きたいあなたへ (WAVEポケット・シリーズ)の感想
「日本で一番大切にしたい会社」シリーズでも書かれているが、利他の力を説く。
言葉別に章立て。
1章 「なくてはならない人」になる
2章 本質を見極める力を持つ
3章 喜びも悲しみもともにする
4章 人生で一番大切なものを知る
読了日:01月19日 著者:坂本 光司
日経おとなのOFF2017年2月号の感想
ムダに病気にならない体質改善メソッド 「疲れを取る」「血管力アップ」「痛み解消」
特別保存版 身近な人が「がん」と診断されたらするべきこと
読了日:01月19日 著者:
君はどこにでも行けるの感想
Audibleにて。情報収集がやりやすくなり、何が何でも海外に出て行く
必要ななくなった。しかし、行く行かないの問題ではなく、どう生きるかの
目的次第で、同じ情報でも意味が違ってくる。
国境のない時代、国境の壁を作るのは、自分の心と言うのはその通りだ。
我々はどこにでも行けるのだ。
読了日:01月15日 著者:堀江 貴文
北海道室蘭市本町一丁目四十六番地 (幻冬舎文庫)の感想
父 弘史を中心にした、家族エッセイ。息子としての視点、父親としての視点。
弘史・右手の親指、菊の花、ステーキ黒焦げ、どれも愛おしいエピソード。
読了日:01月14日 著者:安田 顕
いろ いきてる! (こどものとも絵本)の感想
図書館にて。「もこもこ」とは違い抽象絵画を見ているような淡い色たち。
顕微鏡でミクロの世界を覗いている感じも受けた。
読了日:01月14日 著者:谷川 俊太郎
手で食べる? (たくさんのふしぎ傑作集)の感想
図書館にて。箸で、スプーン・フォークで、手でなど食文化の違いを写真たっぷりで紹介。知らない世界をプチ体験、色々と考えることができる良い本だった。
読了日:01月14日 著者:森枝 卓士
蜜と唾の感想読メで感想を読むと、帯にミステリーと書いてあったようだが、
それを知らずに読んで良かったかも。ミステリーというより、
登場人物の心の機微に触れる小説だと感じた。亮平や早紀の将来が気にかかる。
それにしても料理描写が詳しく、美味しそうだった。
読了日:01月14日 著者:盛田 隆二
西一番街ブラックバイト 池袋ウエストゲートパークXIIの感想
シリーズ終わったのにもう復活、と思ったら、Ⅺで復活してたんだった。
廃校を利用したギャラリー・ユーチューバ―・整形・ブラック企業の4編。
マコトとマコトの母親とクリスマスイブを過ごすタカシがクールで温かい。
読了日:01月10日 著者:石田 衣良
さおり&トニーの冒険紀行 タイで大の字の感想
このシリーズを読むのが初めて、ゆるーい内容を想像してたのでちょっとびっくり。
料理、傘つくり、医療ツーリズム、マーライ、ムエタイなど色々とチャレンジ。
トニーさんの言葉好きは相変わらず。
読了日:01月08日 著者:小栗 左多里,トニー・ラズロ
あなたのプレゼンに「まくら」はあるか? 落語に学ぶ仕事のヒントの感想
初オーディブル。著者本人が朗読、ビジネスに役立つ落語の紹介があり、
聞きやすくわかりやすかった。イエール大学→三井物産に就職後、
散歩途中に師匠となる志の輔独演会に出会い、
落語家の道に進むことになったという自身の生い立ちが面白い。
読了日:01月07日 著者:立川 志の春
丸刈りにされた女たち――「ドイツ兵の恋人」の戦後を辿る旅 (岩波現代全書)の感想
第2次世界大戦中にドイツ兵と恋愛関係にあったフランス人女性が、
解放後に見せしめで丸刈りにされた。キャパ「シャルトルの女性」を見て、
丸刈りされた女性もさることながら、周りの民衆の嘲笑が目に焼き付き、
気になっていたテーマ。探すのに苦労しながら、本人たちのインタビューも。
子供達の国籍問題も発生していたとは知らなかった。
読了日:01月07日 著者:藤森 晶子
コーヒーが冷めないうちにの感想評判は高いが、色々と消化不良の点もあり、
あまり面白いとは思えず。生まれてきて良かったという所は良かったが。
読了日:01月07日 著者:川口俊和
日経おとなのOFF2017年1月号の感想
2017年絶対に見逃せない美術展
読了日:01月07日 著者:
脳はなぜ「心」を作ったのか「私」の謎を解く受動意識仮説 (ちくま文庫)の感想
受動意識仮説-意識はすべてを決定する主体的な存在ではなく、
脳の中で無意識に行われた自律分散演算の結果を、受動的に受け入れ、
自分がやったことと解釈し、エピソード記憶をするためのささやかで無知な存在。
「心の地動説」と主張するが、科学的実証に乏しいのが残念。科学の発達で反証されれば、意識を持ったアンドロイドの誕生も遠くないだろう。
読了日:01月03日 著者:前野 隆司
読書メーター

audible。自由な生き方を目指しているが、
矛盾していることも言っており、自分勝手な生き方と言った方が近い。
だが、所詮人間ってそんな勝手なもの、と思わせてくれるのが良い所かもしれない。
読了日:01月31日 著者:蛭子 能収

人事の本質的な役割は、「人づくり」、ビジョンを実現させること。
経営者が設定したビジョンを実現させるために、組織全体にふさわしい人材の
基準を示し、そのような人材を育成できる人事制度や教育体系を用意する。
ビジョンありき。
読了日:01月29日 著者:小野 耕司

いよいよティミーが悪役として幅を利かせてきた。裏には何が。
あの人が、ケヴィン・ヤマガタだったのか!?
整理がつかなくなってきた。
読了日:01月29日 著者:浦沢 直樹,長崎 尚志

持っている能力を十分に発揮するためには、やり抜く力が如何に重要かを、
様々な分野・人物の実例を元に平易に解説。
NFLからの例として、シアトル・シーホークス ピート・キャロル、スティーブ・ヤングが
登場。
「やり抜く力」は、長期的な目標に向けた「情熱」と「粘り強さ」にかかっている。
読了日:01月28日 著者:アンジェラ・ダックワース

想像していたよりも聞きやすかった。フランス料理店 ビストロ・パ・マルで
起こるちょっとした謎・プチ事件をシェフが鋭い洞察力で
解決する安楽椅子探偵モノの連作短編小説。
ヴァンショーが出て来すぎだが、飲んでほっこりしたい。
読了日:01月27日 著者:近藤史恵
![週刊ダイヤモンド 2017年 1/14 号 [雑誌] (仕事・勉強に効く「集中力」&記憶術・速読術)](https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51-f-oISVFL._SL75_.jpg)
仕事・勉強に効く「集中力」&記憶術・速読術
12年ぶりに社長復帰 澤田H.I.S.の野望
読了日:01月22日 著者:
![オレンジページ 2017年 1/17 号 [雑誌]](https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61gqA4UkBoL._SL75_.jpg)
2冊でおトク!年末特別号 オレペ大ヒットメニュー2016
好評の「家族みんなのおかずおつまみ」レシピを集めてみました。
幸運を呼び込む そうじ&片付け風水
ぼくらが作る!はらぺこ男子飯
読了日:01月22日 著者:

ついに9.11が。声が聞こえていなかったティミーは、これから何を書いてしまうのか。
読了日:01月21日 著者:浦沢 直樹,長崎 尚志

山下くんが社長になってたとは。
読了日:01月21日 著者:浦沢 直樹,長崎 尚志

BILLY BAT(15) (モーニング KC)の感想
ケヴィン・ヤマガタが生きていた?どんどんと9.11に近づいていくストーリー。
読了日:01月21日 著者:浦沢 直樹,長崎 尚志

来栖の物語もこれで終結。裏人生を歩んだ来栖の最期が月だとは。
読了日:01月19日 著者:浦沢 直樹,長崎 尚志

ケヴィンとカルキンの出会い。まだまだ物語が広がりそうだが、
着地できるのか心配だ。
読了日:01月19日 著者:浦沢 直樹,長崎 尚志

ケヴィン・グッドマン編のスタート。
読了日:01月19日 著者:浦沢 直樹,長崎 尚志

「日本で一番大切にしたい会社」シリーズでも書かれているが、利他の力を説く。
言葉別に章立て。
1章 「なくてはならない人」になる
2章 本質を見極める力を持つ
3章 喜びも悲しみもともにする
4章 人生で一番大切なものを知る
読了日:01月19日 著者:坂本 光司

ムダに病気にならない体質改善メソッド 「疲れを取る」「血管力アップ」「痛み解消」
特別保存版 身近な人が「がん」と診断されたらするべきこと
読了日:01月19日 著者:

Audibleにて。情報収集がやりやすくなり、何が何でも海外に出て行く
必要ななくなった。しかし、行く行かないの問題ではなく、どう生きるかの
目的次第で、同じ情報でも意味が違ってくる。
国境のない時代、国境の壁を作るのは、自分の心と言うのはその通りだ。
我々はどこにでも行けるのだ。
読了日:01月15日 著者:堀江 貴文

父 弘史を中心にした、家族エッセイ。息子としての視点、父親としての視点。
弘史・右手の親指、菊の花、ステーキ黒焦げ、どれも愛おしいエピソード。
読了日:01月14日 著者:安田 顕

図書館にて。「もこもこ」とは違い抽象絵画を見ているような淡い色たち。
顕微鏡でミクロの世界を覗いている感じも受けた。
読了日:01月14日 著者:谷川 俊太郎

図書館にて。箸で、スプーン・フォークで、手でなど食文化の違いを写真たっぷりで紹介。知らない世界をプチ体験、色々と考えることができる良い本だった。
読了日:01月14日 著者:森枝 卓士

それを知らずに読んで良かったかも。ミステリーというより、
登場人物の心の機微に触れる小説だと感じた。亮平や早紀の将来が気にかかる。
それにしても料理描写が詳しく、美味しそうだった。
読了日:01月14日 著者:盛田 隆二

シリーズ終わったのにもう復活、と思ったら、Ⅺで復活してたんだった。
廃校を利用したギャラリー・ユーチューバ―・整形・ブラック企業の4編。
マコトとマコトの母親とクリスマスイブを過ごすタカシがクールで温かい。
読了日:01月10日 著者:石田 衣良

このシリーズを読むのが初めて、ゆるーい内容を想像してたのでちょっとびっくり。
料理、傘つくり、医療ツーリズム、マーライ、ムエタイなど色々とチャレンジ。
トニーさんの言葉好きは相変わらず。
読了日:01月08日 著者:小栗 左多里,トニー・ラズロ

初オーディブル。著者本人が朗読、ビジネスに役立つ落語の紹介があり、
聞きやすくわかりやすかった。イエール大学→三井物産に就職後、
散歩途中に師匠となる志の輔独演会に出会い、
落語家の道に進むことになったという自身の生い立ちが面白い。
読了日:01月07日 著者:立川 志の春

第2次世界大戦中にドイツ兵と恋愛関係にあったフランス人女性が、
解放後に見せしめで丸刈りにされた。キャパ「シャルトルの女性」を見て、
丸刈りされた女性もさることながら、周りの民衆の嘲笑が目に焼き付き、
気になっていたテーマ。探すのに苦労しながら、本人たちのインタビューも。
子供達の国籍問題も発生していたとは知らなかった。
読了日:01月07日 著者:藤森 晶子

あまり面白いとは思えず。生まれてきて良かったという所は良かったが。
読了日:01月07日 著者:川口俊和

2017年絶対に見逃せない美術展
読了日:01月07日 著者:

受動意識仮説-意識はすべてを決定する主体的な存在ではなく、
脳の中で無意識に行われた自律分散演算の結果を、受動的に受け入れ、
自分がやったことと解釈し、エピソード記憶をするためのささやかで無知な存在。
「心の地動説」と主張するが、科学的実証に乏しいのが残念。科学の発達で反証されれば、意識を持ったアンドロイドの誕生も遠くないだろう。
読了日:01月03日 著者:前野 隆司
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