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2025/01/26

冬のコスモス寺 般若寺

 


御霊神社の後、般若寺もお参り。
路地ぶら ならまち・きたまち 2025」というイベントを実施中で、特別の御朱印が授与されるとあって寄ってみた。


般若寺はコスモスで有名。
冬だと流石に花は咲いておらず、お参りの人もまばらだ。

拝観料を支払って中に入ると右手に国宝 十三重石宝塔を見ながら、本堂へ。
本尊の八字文殊菩薩騎獅像、弘法大師像などをお参りし、御朱印をいただく。

妙吉祥

こちらは直書き。



路地ぶら ならまち・きたまち 2025 限定の御朱印

こちらは書き置き。


コスモスと十三重石宝塔のスタンプが押されているのが限定感を出している。



2025/01/22

古民家洋食 ~ 洋食 春 ~


 鹿寄せを見物し、ならまちの御霊神社をお参りした。

時間的にお昼になったので、近くのレストランで昼ご飯。




洋食 春
4組ほど並んでいたが、他のお店も同じように待つのではないかと列についた。
15分ぐらいでお店の中に。

子供の頃に親戚の家に遊びにいったことを思い出すような畳の部屋、大きなテーブルに3組ほどが相席となった。


ハンバーグとエビフライのセットを注文。

どーん!とやってきた。



有頭エビフライの立派な事。


2種類のタルタルソース、特に奈良漬けを混ぜ込んだ奈良タルが旨い!
奈良漬けの甘さが良いアクセントになっている。

左が奈良タル

洋食の2大メニュー エビフライとハンバーグを堪能できたのだった。




関連ランキング:洋食 | 京終駅近鉄奈良駅

2025/01/19

縁起物あれこれ

 1月3日の薬師寺 初詣りで縁起物の話を聞いたので、色々と買ってみた。

吉祥天女の熊手。



福をかき集めるので熊手、表面を恵方の方向に向けて飾り、福を自分の所へ持ってくる。
それも全部をかき集めないようにすきまが空いている熊手なのだそうだ。



残った福は他の人に与えるというのが仏教の教え。



願い事を叶えてくれるという如意宝珠を手に乗せた吉祥天女の絵馬付き。


今年の恵方は、庚(乙 きのと)、西南西のちょっと西(255度)。

薬師寺のお坊さんもほぼ西とおっしゃってた。


飾る場所は限られているが、何とか西向きに飾った。


残りは縁起物というか食べ物。


薬師寺では、毎年お餅用に石川県穴水からお米を送ってもらっているそうだが、昨年は地震があり送ってもらえないのではないかと思っていたところ、何とか送ってもらえたそう。

お返しとして餅を販売し、売上金を寄付すると聞いて、1つ購入。



最後は、門前の奈良漬け屋さんで買った薬師味噌。



薬師寺駐車場のコインパーキングの支払いに必要な小銭がなく、お札を崩せるところを探すも、近くには本家寿吉屋しか見当たらず。

正直、奈良漬けは苦手だがこれも何かの縁と、苦手な人間でも食べられるものはとお勧めしてもらったのが、この薬師味噌。



瓜、胡瓜、茄子といった奈良漬けを細かく刻み、金山寺味噌に漬け込んだ一品。

細かく刻まれているので、奈良漬け感が軽減され、ご飯にもお酒のつまみにもなる美味しさ。

これは白ご飯だろうと乗せて食べてみると、旨い!


良いものに出会う事ができた。

2025/01/15

冬の鹿寄せ@飛火野

 

奈良と言えば鹿

休みはあるものの1月・2月の土日祝に奈良公園 飛火野で鹿寄せが行われると知り、初めて行って見た。



9時40分ごろに飛火野に到着。見物人がちらほらと集まっていた。外国人の姿も。


ホルンの音に合わせて、鹿苑の方から鹿たちがやってくるようだ。

10分前くらいに奈良の鹿愛護会の方々が登場。
準備をしながら愛護活動のための募金を呼び掛ける。


10時になり鹿寄せがスタート。ナチュラルホルンの音色が飛火野に響き渡る。

元々近くにいた鹿が集まり始めたなあと思いながら、鹿苑の方を見ていると・・・



一斉に鹿たちがやってくる姿は壮観だった。


集まった鹿たちは撒かれたどんぐりを食べあさる。


ハメルーンの笛吹きってこんな感じだろうか。


天気も良く気持ちの良い冬の朝になった。


2025/01/05

初詣り 薬師寺 吉祥天女画


正月に、薬師寺で秘仏を開扉されるとのことで、3日に出掛けた。
国宝「吉祥天女」や巳年にちなんだ秘仏が特別公開されていた。



東塔解体修理中の2013年3月以来、完成後は初めて見る東塔の姿を右手に金堂へ向かうと、ちょうど講話と新春の祈祷を行うというお坊さんの声が聞こえ、そのまま中に。

正月には吉祥天女画を飾り、一年の罪過を懺悔し、国家安穏・五穀豊穣などを祈願するように称徳天皇が発令したことで始まり、薬師寺では1月1日から15日まで吉祥天女画が本尊に成り代わる。国宝であるため、紫外線を避ける目的で本物は3日までの3日間しか公開されない。寺社仏閣で飾られている吉祥天女画をお参りすることを、初詣りと言った。

薬師寺の吉祥天女画は、1253歳、1253年前から飾られている。

今日この場で出会えたのも縁があるという事。縁があったことを思い出すために作られているのが縁起物。初詣りでお願いごとをするが、お願いするだけでは叶わない。叶うように努力する事が必要。縁起物を見て、正月にこんなことを叶えようとお寺で誓ったなあと思い出す。薬師寺でもいろいろな縁起物を作っているので買って帰ってくださいね。

と言った内容だった。


テレビショッピング顔負け、購買意欲をそそられる、かつ有難い講話を聞き、お飾りを購入した。



吉祥天女が絵馬に描かれている。


この飾りを恵方に向けて飾ると良いとの事。

今年2025年の恵方は、庚(乙 きのと)で西南西の少し西というほぼ西に当たる。

恵方に向けて福をかき集める、ただし全ての福を一人じめしないために、熊手になっているのだそうだ。残った福は他の人に分け与えるために。


金堂を出た後は、写経をしてみようとお写経道場へ足を運んだ。


年中無休、個人では予約なしでいつでも写経を行うことができる。



笛ペンを使うのではなく、硯で墨をする所から。墨をするのは何十年ぶりだろうか。

固い筆が柔らかになる感覚も久しぶり、じっくりを時間を掛けて仕上げた。


最後は、東院堂で公開中の巳年由来の菅田の弁才天湧出像、人頭蛇身の姿をした宇賀神像〈鎮宅さん〉を見学した。 



良いお詣りができた。

2024/08/28

~ 特別展 レスコヴィッチコレクションの摺物-パリから来た北斎・広重・北渓・岳亭 ~

 

歌川広重 海苔採り

大和文華館で開催中の展覧会「特別展 レスコヴィッチコレクションの摺物-パリから来た北斎・広重・北渓・岳亭」を訪問。


大和文華館へは、2014年の酒井抱一の特別展を見に行って以来10年振りの訪問だった。



この展覧会は、あべのハルカス美術館で開催されている「広重 ~ 摺の極 ~
との連携展で、広重展の半券提示で値引きを受けることができた。

摺物というのは、江戸時代の版画の中で、販売用ではなく特注で制作された作品のこと。
数十・数百部しか作られなかったため、残っているものが少ないのだそう。
特注品のため、金銀が使われたりキラ摺りが用いられたりと豪華。

この展覧会では、パリ在住のジョルジュ・レスコヴィッチ氏の摺物コレクションから、約260点が前期・後期に分かれて展示されていた。
その中の後期を観覧。


第一章は葛飾北斎
江戸の摺物の全定期である寛政から天保にかけて最大で千に近い摺物を手掛けたと図録に記載があった。

色紙版摺物 「馬尽」から2点、「将棋駒」(左)・「馬餞別」(右)



歌川国芳「汐干五番内」


久堅屋美曾良率いる久堅屋連による五枚続の摺物。汐干狩する五人の女性と一人の少女を当て嵌めるという手法で制作されたとのこと。

二代目歌川豊国「七代目市川團十郎の漁師鱶七」



七代目市川団十郎の見立て絵。

いわゆる浮世絵とも肉筆画とも少し印象が違った作品揃い、また違った世界を見せてもらった展覧会となった。


2024/07/27

丘の上食堂 パパ・ド・ウルスのランチ

ソーセージのテイクアウトで利用ばかりのパパ・ド・ウルスで、ランチを食べてみた。

 



開店直後の時間を予約。


ハンバーグもあるが、まずはパパ・ド・ウルスと言えばソーセージと、ソーセージランチをパンで注文する。

スープとサラダ、サラダにもハムが添えられており、こちらも美味しい。


3種類のソーセージにベーコンエッグが熱々の鉄板に鎮座する。


鉄板の上で熱いソーセージは絶品、今度からは家でもスキレットを使って食べようかな。

2024/02/04

ならまちランチ ~ ならまちテラス食堂 密や ~

春日大社のお参りを前に、昼の時間になってきたので、ならまち辺りに車を停めて、先にご飯を食べることに。 

奈良市立中央図書館の南側のお店に入った。


ならまちテラス食堂 密や


店名の通り、テラス席が広く設けられている。一番奥には大型ストーブが設定されているので、寒くはない。



オムハヤシラを注文した。



トロトロ玉子のハヤシライス、見た目のインパクトが強い。




見た目だけではなく味もグッド。

2024/01/28

法華寺にもお参り

 

海龍王寺からすぐ近くの法華寺にもお参り。


赤門


こちらは、2015年以来


本尊の十一面観音菩薩立像は見ることができなかったが、6月10日まで慈光殿が特別公開されていた。

昭和天皇が皇太子時代に法華寺にいらっしゃった時に作られた、椅子とテーブルが初公開中。



本堂


護摩堂と鐘楼

この建物は何だっただろうとホームページをチェックすると護摩堂で、室町時代に倒壊して以来初めて再興された建物(2004年)とのこと、それは知らなかったな。

2024/01/23

辰年の寺 ~ 真言律宗 海龍王寺 ~


年始の春日大社お参りの前に、辰年の今年、行っておこうとこのお寺にお参り。

真言律宗 海龍王寺


門前の巨大絵馬も龍が描かれている。




前に来たのはいつだっただろうかと調べると、2014年とほぼ10年前だった。
光陰矢の如し。



前に来た時は本堂の仏像にそれぞれお賽銭をあげて手を合わせているおばあちゃんがいらっしゃって、地元に根付いたお寺なんだなあと思った印象が強い。


本堂

天気にも恵まれて本堂も鮮やか。


五重小塔

これも前回見たなあと思いだした国宝 五重小塔、小さくても細かい細工が施されている。

今年限定の御朱印もいただけるようで、辰年の今年は来ないといけないお寺だ。