2026/04/01

2026年3月の読書

 




3月の読書メーター
読んだ本の数:29
読んだページ数:3790
ナイス数:127

美しい盛りつけの基本美しい盛りつけの基本感想
料理の種類、量・高さ・皿の種類、など様々なケースでの盛り付けの基本を教えてくれる。写真が多くわかりやすい。皿など食器が欲しくなる。
読了日:03月28日 著者:久保 香菜子

THE BIG ISSUE JAPAN523号THE BIG ISSUE JAPAN523号感想
特集 世界変える!太陽電池 ペロブスカイト / スペシャルインタビュー ASIAN KUNG-FU GENERATION / 英国。運河のスピードに合った退役軍人のコミュニティ / 滝田明日香のケニア便り / 監督インタビュー/『ナースコール』――ペトラ・フォルぺ監督
読了日:03月27日 著者:ビッグイシュー日本

腹を空かせた勇者ども腹を空かせた勇者ども感想
最初はJK風の語り口で進む展開に戸惑ったが、段々とスピード感を心地よく感じるようになった。具体的で分かりやすい言葉や感覚を大切にするレナレナと、概念的で少しつかみどころのない考え方で煙に巻くような話し方をする母親、噛み合わなさがむしろ面白かった。コロナ禍での友人関係や部活、家庭の問題など、心のモヤモヤを抱えながらも試行錯誤を積み重ね、ラストの高校文化祭でのライブにまでつながったように感じた。
読了日:03月27日 著者:金原 ひとみ

「ほら、あれだよ、あれ」がなくなる本: 物忘れしない脳の作り方「ほら、あれだよ、あれ」がなくなる本: 物忘れしない脳の作り方感想
アンチエイジングをテーマとした一冊。初めての経験がドーパミンを排出する。常に刺激を与えることが脳を若い状態につなげることができる。中学生棋士だった羽生さんが、就職・進学で悩んでいる同級生たちを羨んだことがあったことが、少し面白かった。
読了日:03月24日 著者:茂木健一郎,羽生善治

頭のいい人が話す前に考えていること頭のいい人が話す前に考えていること感想
著者がコンサルティング会社と起業後の経営で身に付けた「頭のいい人が話す前に考えていること」。頭のいい人になるためのプログラム、マインド(7つの黄金法則)とフォーム改善(5つの思考法)を記載。単なる方法論ではなくきちんと考えるということはどういうことか、から意識を作ってくれる。仕事だけでなくプライベートの家族・友人関係でも使えることできる。
読了日:03月23日 著者:安達 裕哉

まだ大どろぼうになっていないあなたへまだ大どろぼうになっていないあなたへ感想
「大どろぼうの家」展の出展作。大どろぼうになって失った大切なものを取り返そう。
読了日:03月21日 著者:ヨシタケシンスケ

おそるおそる育休おそるおそる育休感想
MBSアナウンサーである著者が、50歳手前の第三子の出産に合わせて取得した4か月の育休の様子。コロナ禍も重なりバタバタではあったが、取得して良かったようだ。子育てをがっつりと経験することで、奥さんに対して評論家的な言動をすると気づくようになったことが夫婦間で最も得たものかも。
読了日:03月20日 著者:西 靖

シマシマ 3 (モーニングKC)シマシマ 3 (モーニングKC)感想
無料電子版にて。ガイにも似てない感じだが兄でシオの元夫ヒビキ。シオが未練を残してそうなのは何か理由があるのだろうか。
読了日:03月19日 著者:山崎 紗也夏

二人一組になってください二人一組になってください感想
女子高の卒業式当日、教室で二人一組になれないと死ぬデスゲームが繰り広げられる。スクールカーストの27人を書き分け、人間というものをあぶり出す。
読了日:03月18日 著者:木爾 チレン

蛇にピアス蛇にピアス感想
「あの本、読みました?」の金原ひとみ特集を見て、そういえば読んだことあったっけ?とオーディブルを聞いた。スプリットタンを目指して舌ピアスを入れるところから、刺青・暴力と痛み・グロさが続く。アマと彫師シバと三角関係になるルイ、ラストはミステリー要素も感じる。2003年の作品、23年前に読んでいたら何これ?で終わっていたかもしれない。
読了日:03月18日 著者:金原 ひとみ

平和の国の島崎へ(3) (モーニングコミックス)平和の国の島崎へ(3) (モーニングコミックス)感想
無料電子版にて。ヒーローショー出演、犬の散歩など平穏な日常生活を送ろうとするも、溢れ出る能力を隠せない。忍び寄る追手たち。
読了日:03月16日 著者:濱田轟天,瀬下猛

はじめてのキッチン: 小学生からおとなまで。はじめてのキッチン: 小学生からおとなまで。感想
子どもを含めた料理初心者でも気楽に料理に取り組むことができそうな一冊。写真が多くてわかりやすい。
読了日:03月15日 著者:小林 ケンタロウ

相席で黙っていられるか――日中言語行動比較論 (そうだったんだ!日本語)相席で黙っていられるか――日中言語行動比較論 (そうだったんだ!日本語)感想
比べて考える、二つのものを相対化する視点はすぐに見いだせるものではなく、比べて考えて、考えては比べる。自分が実感できる事柄と関連付けて考えると良い。中国語で「話す」は「場を共有すること」、中国人の奥さんの「娘と息子、どっちがかわいい?」という質問は夫と話をしたいきっかけの質問など、前半は興味深い例が並んでいる。 日中言語対照学がご専門、後半は文法の話が多くなった。 韓国語についても言及されていたが、敬称について・「話す」目的など多言語で比べて考えてみるのも面白そうだ。
読了日:03月15日 著者:井上 優

平和の国の島崎へ(2) (モーニングコミックス)平和の国の島崎へ(2) (モーニングコミックス)感想
無料電子版にて。島崎の居場所である喫茶店のルパソ、行方不明だった店主の息子が戻ってきたが、詐欺集団の片棒を担がされていた。人質に取られた息子を取り返すために、離れたいはずの暴力を使わざるをえなくなる島崎。
読了日:03月14日 著者:濱田轟天,瀬下猛

8月31日のロングサマー(3) (モーニングコミックス)8月31日のロングサマー(3) (モーニングコミックス)感想
無料電子版にて。高木さんの友達が漫画を仕上げるのを手伝う一巻。少しは二人の距離は近づいてきたんだろうか。
読了日:03月12日 著者:伊藤一角

8月31日のロングサマー(2) (モーニングコミックス)8月31日のロングサマー(2) (モーニングコミックス)感想
無料電子版にて。友人の告白を手助けする一巻。冒頭の二人のコマ割りを楽しむようになってきた。
読了日:03月12日 著者:伊藤一角

THE BIG ISSUE JAPAN522号THE BIG ISSUE JAPAN522号感想
特集 東北から / スペシャルインタビュー ローラ・ダーン / 滝田明日香のケニア便り/マサイマラ20年を振り返る その1 / 表現する人/是恒さくらさん。“ありふれた存在”としての、クジラと人の物語 / 監督インタビュー/『道行き』中尾広道監督
読了日:03月11日 著者:ビッグイシュー日本

成瀬は都を駆け抜ける成瀬は都を駆け抜ける感想
Audibleにて。京大生となった成瀬あかりを描くシリーズ完結編。失恋した同級生、達磨研究会、YouTuber、母とTV取材、成瀬に恋する西浦、ゼゼカラ島崎で大円団。モリミ―作品とのコラボも。びわ湖疎水船に乗ってみたくなった。
読了日:03月11日 著者:宮島 未奈

君と宇宙を歩くために(5) (アフタヌーンコミックス)君と宇宙を歩くために(5) (アフタヌーンコミックス)感想
文化祭の準備・過ごす中でのストーリー。班分けされた小道具チームでも浮いてしまう宇野くん。これまでならうまくいかないと我慢していただろうが、先輩のアドバイスに従って違うグループへ移っていった辺りは成長を感じた。
読了日:03月09日 著者:泥ノ田犬彦

ヴァーチャル日本語 役割語の謎 (もっと知りたい!日本語)ヴァーチャル日本語 役割語の謎 (もっと知りたい!日本語)感想
「わしが博士じゃ」,「よろしくってよ」と聞くと博士やお嬢様のセリフとわかってしまう。しかし、現実の博士・お嬢様はそんな話し方はしないが、それらしく感じてしまう言葉づかい=「ヴァーチャル役割語」を解説。小説、漫画、映画など、一定の役割を表すシンボルのように使われるヴァーチャル役割語起源が、江戸時代から現代漫画まで細かい文献資料を基に探っていく。とても面白った。
読了日:03月09日 著者:金水 敏

月刊経理ウーマン2026年3月号月刊経理ウーマン2026年3月号感想
社長と経理が頭に入れておきたい!会社にお金を残すための「節税の極意」 / 「改善提案制度」の上手な運用の仕方教えます / 数字に弱い社長に決算書(貸借対照表)を説明するときのコツのコツ / 「取適法(中小受託取引適正化法)」ではこんな点が見直されています / 「2026年度税制改正」─注目されるポイントはこれだ!
読了日:03月08日 著者:株式会社研修出版

ともだち いっしゅうかん (「おれたち、ともだち! 」絵本)ともだち いっしゅうかん (「おれたち、ともだち! 」絵本)感想
キツネと友達の愉快な1週間を コリャ コリャ コリャ アーリャーラーのリズムに乗せて紹介。
読了日:03月08日 著者:内田麟太郎

誰でもおしゃれにプロっぽく スマホ1台で動画制作はじめます!(練習用の動画ファイル・お手本動画付き)誰でもおしゃれにプロっぽく スマホ1台で動画制作はじめます!(練習用の動画ファイル・お手本動画付き)感想
スマホ1台で撮影・編集のテクニックを参考動画も合わせて紹介。iPhoneを使った撮り方とCapCutの活用法がメインだった。
読了日:03月08日 著者:JEMMA

食戟のソーマ 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)食戟のソーマ 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)感想
無料電子版にて。定食屋の息子・幸平創真が料理学校である遠月学園に編入を試みる。エロがサービスカットなのだろうが、好みが分かれるだろう。
読了日:03月05日 著者:附田祐斗,佐伯俊,森崎友紀

部下の心を動かすリーダーがやっていること部下の心を動かすリーダーがやっていること感想
人の行動原理は感情。大きな理念より、小さな共感。 共感=部下が何を感じ、何を大切にしているのかに触れ、その心の動きを行動へと導くためのマネジメントの技術。 共感ポイントが多いほど自分事化し、関係性ゼロだと義務感が強まる。 やらされ感ー関係の薄さ 共感ポイント 同じ経験・時間の共有、同じ価値観・感情の共有。 上司・部下ともに「何が喜びなのか」「何に怒りや不安を感じているのか」「どんな未来を見ているのか」を分かち合う努力。
読了日:03月03日 著者:上林 周平

ようやくカナダに行きまして: 文藝春秋ようやくカナダに行きまして: 文藝春秋感想
Audibleにて。本人が朗読。まだコロナ禍が続く2021年7月、著者が留学したカナダでの生活・交友録。50歳を過ぎてからのチャレンジ、コロナ禍での問題発生、中々上達しない英語、苦労しながらも、人のつながりにも助けられ留学生活を続けていったのは素晴らしい。
読了日:03月02日 著者:光浦 靖子

言語学者、生成AIを危ぶむ 子どもにとって毒か薬か (朝日新書)言語学者、生成AIを危ぶむ 子どもにとって毒か薬か (朝日新書)感想
言語学者による「おしゃべり生成AI」を用いた子育ての危険性に警鐘を鳴らすという内容。「おしゃべり生成AI」だけ渡すことも稀だろうし、本書が掛かれた時点での性能を基にした論拠(と著者も書かれている)なので、将来的にも危険かどうかはわからないだろうと思う。
読了日:03月01日 著者:川原 繁人

いのちの未来 2075 人間はロボットになり、ロボットは人間になるいのちの未来 2075 人間はロボットになり、ロボットは人間になる感想
大阪・関西万博のシグネチャーパビリオン「いのちの未来」公式ブック。パビリオンの内容と共に50年後の未来を協賛企業の若手社員と一緒に検討した過程が紹介されている。身体、脳、空間、時間の制約から解放された世界を見てみたい。
読了日:03月01日 著者:石黒浩,大阪・関西万博 シグネチャーパビリオン「いのちの未来」クリエイティブチーム

THE BIG ISSUE JAPAN521号THE BIG ISSUE JAPAN521号感想
特集 知られざるネコ / スペシャルインタビュー ますむらひろし / 英国。「ミレニアム シードバンク」種子保存プロジェクト / 世界は再び弱肉強食に戻りつつあるのか――布施祐仁さん / (トミヤマユキコの「マンガを通して社会問題を考える」)よき第三者になるレッスン / 監督インタビュー/『レンタル・ファミリー』HIKARI監督
読了日:03月01日 著者:ビッグイシュー日本

読書メーター

2026/03/30

兄弟しだれ桜

 


20度を超え、春の陽気となった先週末、井手町のしだれ桜を見物に行った。
井手町役場から徒歩10分程度の地蔵禅院にその桜はある。


樹齢300年以上、京都府指定 天然記念物のしだれ桜、京都・円山公園の「しだれ桜」の兄弟木とのこと。


満開で見ごろを迎えているからか、見物客も多かった。


下から。


横から。

本当にちょうど見ごろの咲き具合、お見事だった。


眺めも良かった


去年は玉出の桜並木で花見をしたが、まだ三分咲き程度で少し早かった。来週末まで持つかな?


ブルーシートを敷いてお花見してる人々も



2026/03/25

掲示板のお言葉 151

南座の歌舞伎観劇後、宝蔵寺へお参り。


掲示板に「華座」の言葉が。



 仏様が座る蓮の花の台のこと。


伊藤若冲の伊藤家の菩提寺である宝蔵寺。

本堂の涅槃像公開中で、涅槃会特別御朱印が授与されていたので、書き置きの若冲御朱印と一緒にいただいた。






2026/03/22

初めての歌舞伎観劇  ~ 「花形歌舞伎 特別公演」@京都南座 ~

 


京都南座で上演された「花形歌舞伎 特別公演」を鑑賞した。人生で初めての歌舞伎観劇であり、南座を訪れること自体も初めてだった。南座は江戸時代初期に起源を持つ、日本最古の歴史を持つ劇場の一つ。歴史ある劇場の建物に入ることも楽しみにしていて、その佇まいや空気感も含めて堪能できた。


劇場に足を踏み入れると、外観の風格だけでなく、館内の落ち着いた雰囲気や装飾からも、長い歴史の積み重ねが感じられた。





今回の演目は『曽根崎心中物語』。

本公演では、お初と徳兵衛を中村壱太郎と尾上右近がダブルキャストで演じている。

配役は以下の通り。

桜プログラム

お初:尾上右近

徳兵衛:中村壱太郎


松プログラム

お初:中村壱太郎

徳兵衛:尾上右近


「桜プログラム」を鑑賞。尾上右近のお初と、中村壱太郎の徳兵衛という組み合わせであった。


『曽根崎心中』は近松門左衛門の古典作品だと思っていたが、現在上演されている演出・脚本は昭和28年(1953年)に作られたものであり、新作歌舞伎とも言えることを知った。

壱太郎と右近による『曽根崎心中』は、令和6年(2024年)2月の大阪松竹座公演以来とのこと。また、壱太郎の徳兵衛役、右近のお初役はいずれも初役である。

今回の上演では、ラストの演出が桜と松では違うそうだ。


座席は3階席の2等席だったが、舞台全体を見渡せる位置であり、花道での演技もよく見えた。花道の手前で見せる演技が多いのも初めて知った。

吉本新喜劇や松竹新喜劇、さらにはドリフのコントなどにも、歌舞伎の影響が色濃く表れていることを実感。

鳴り物と役者の演技に一体感を強く感じた。


さらに、公演後には中村壱太郎と尾上右近による特別対談が予定されており、

作品の背景や役作りについて知ることができた。


印象的だったのは、上方歌舞伎と江戸歌舞伎の違いについて。


江戸歌舞伎:勧善懲悪の性格が強い

上方歌舞伎:人の情に訴える作品が多い


『曽根崎心中』がまさに情を重視した物語であることが理解できた。


観客からの質問も受け付け、徳兵衛の血の表現についての話が面白かった。

右近は耳の後ろに血糊を仕込んでいるが、壱太郎は違う方法で付けるとのこと、複数回観劇したくなった。ネットでは複数回観劇している人も多い。


初めてでわからなかったが、幕間の時間が思ったよりも長かったので、次回は劇場の弁当を購入して食べてみよう。


また別の演目も見に行ってみたい。

2026/03/18

笑点 vs 探偵ナイトスクープ 春風亭昇太 桂二葉 二人会 ②

 中入り後は予告通りに昇太が高座に上がる。


マクラで笑点メンバーの裏話を披露、笑点メンバーはやる気・生きる気が薄いという話。

落語家のサイン色紙にはイラストや好きな言葉を書くのだが、メンバー最年長の三遊亭好楽の本当の好きな言葉が、「ハードルは高ければ高いほどくぐりやすい」で大爆笑。


「宴会の花道」が二席目。

宴会をノンアルでやろうとなったとある部署、会費分好きなものを食べる会を行うことに。好きな物が、焼き鳥、寄せ鍋、焼きそば、白子、カニ味噌、ナタデココ、ショートケーキなどなど、酒もなく好きなものを食べ始めた最初は良かったが、会費5,000円分のショートケーキは食べきれない。ショートケーキを食べるのを手伝ってくれと部下に頼む部長だったが、皆も自分の担当を食べるので精いっぱい、「俺のショートケーキがたべられんのか!」と結局は昭和の飲み会のようになってしまうというストーリー。


ナタデココに時代を感じるが、スマドリという飲み方も言われる今に笑える噺。


新大阪に向けて旅立ちました。


代わって二葉、笑点よりも探偵ナイトスクープを、で爆笑をかっさらう。


「佐々木裁き」、西町奉行・佐々木信濃守と松屋町の桶屋の息子・四郎吉の口の戦い。

四郎吉らがお裁き遊びをしているところを目撃した佐々木信濃守、四郎吉親子を奉行所に呼びつけて、四郎吉を言い負かそうとあれこれ投げかけるが、どれも見事に切り返して返り討ちにあってしまう。


こまっしゃくれた子どもを演じさせたら、いま一番うまいのではないか?と思わせてくれるほど、憎たらしさ満タンの四郎吉だった。いいもん聞かせてもらった。



食べ物の話が多かったこともあり、帰りの居酒屋で焼きそば・焼き鳥を堪能した。


2026/03/15

笑点 vs 探偵ナイトスクープ 春風亭昇太 桂二葉 二人会①

 


サンケイホールブリーゼで行われた春風亭昇太と桂二葉の二人会を見に行った。

ブリーゼで落語を見たのはいつだろうと遡ると、2009年のことだった。


春風亭昇太の落語も2010年2月のオレスタイルだった。16年も前か。

春風亭昇太独演会 オレスタイルVOL.13


まずは二人が舞台に上がってのトーク。

この後2席ずつ、翌日のラジオ生放送に出るために会が終わり次第東京に戻るので、中入り後は昇太が先でトリは二葉が務めること、協賛のケンミンが観客にビーフンをプレゼントしてくれることなどを聞いた。


2人が引っ込んだ後は、前座として桂 九寿玉が六文銭を軽快に語った。


二葉の一席目は「ガマの油」。

ガマの油売りの口上が立て板に水のごとし、それだけに酔ったあとのグダグダ振りが、気持ち良い。


代わった昇太は「二番煎じ」。

火の用心で集まった旦那衆、2班に分けて交代で見回ることにするが、第1班が休憩所の番屋に戻ると、飲んではいけない酒を飲み始める。

そこにへやってきた役人に右往左往する旦那たち。風の煎じ薬と伝えるも酒が入った土瓶の中身を所望する役人、実は風邪っぽいのだと、飲み干してしまう。

無くなったという旦那衆に、「二番を煎じておけ」というサゲ。


酒やつまみのシシ鍋、特にネギを食べる様子が美味しそう。


16年振りの昇太、やっぱり面白い。

2026/03/13

掲示板のお言葉 150

いつでも仏様がそばにいてくれる、という感じだろうか。 



一人の人生であっても決して独りではなかった

2026/03/08

はんなりとビール

伏見の京仕込 キンシ正宗が作るクラフトビール、京都はんなりIPA。



京の水「桃の井」を使用し京料理にも合う地ビールを目指したとのこと。


他のIPAに比べるとホップの苦味が抑えられている飲みやすさだった。

水炊きにはぴったりだった。