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2018/12/31

七味 五悦 三会 2018


大晦日、今年ブログにアップした中から、七味・五悦・三会を上げてみる。

七味

カオ・ソーイ  カレーラーメン
カオ・ソーイ

スパイス & スパイス  インドカレーの奥深さ
インドカレー

春の気配
ホタルイカの塩炙り

ほっこりカフェ ~ タタズミcoffee ~
コーヒー

Border ? ~ 国境食堂 ~ 
ボリューム満点ご飯

和食・日本食 上野の杜 韻松亭 
花籠膳 月

七つ目は、今日食べた京都 圓藤 のえんどう豆コロッケ










とうもろこしの天ぷらが美味しいんけど、
初めて食べたえんどう豆コロッケ、ペースト状の豆を
詰めるという手の込んだ一品。
豆の歯ごたえと甘さが良かった。

五悦

いい湯だな 湯之谷温泉

青の世界 一番海に近い駅 ~ 伊予市 下灘駅 ~

TOUR OF JAPAN 2018 1st stage SAKAI ③ チームプレゼンテーション その1
TOUR OF JAPAN 2018 1st stage SAKAI ④ チームプレゼンテーション その2

普段着でオペラ ~ METライブビューイング 2017 - 2018 アンコール 「トスカ」 ~

至福のフェルメールルーム ~ フェルメール展 ~


三会

TOUR OF JAPAN 2018 ~ 凄い選手がやって来た DAMIANO CUNEGO ~

そろそろジャージを買ってもいいかな? NFL DRAFT 2018
(会ってないけど、未来を担うQB登場の予感ということで)

和食・日本食 上野の杜 韻松亭
ハノイ時代にお世話になった方として、2回目の登場


来年も良い年になりますように。








2018/12/14

芸術!? 「マルセル・デュシャンと日本美術」@東京国立博物館


上野美術館巡りの掉尾を飾るのは、マルセル・デュシャン。


帰りの新幹線までまだ時間があるので、予定はしていなかったが、
これも上野の東京国立博物館で開催の「マルセル・デュシャンと日本美術」を観覧して
帰ることに。



デュシャンと言えば、これとか

自転車の車輪 1964年 (レプリカ/オリジナル1913年)

これですね。

泉 1950年(レプリカ/オリジナル1917年)

ある物品を、本来持つ機能から切り離して、「芸術」作品としたデュシャン。

教科書か美術書か何かで見た「泉」をちょっと見たかったのは確か。
便器をこんな角度で見たことないので、違うものに見え、不思議な感覚である。

これぞ芸術か!?
既存の枠、芸術ってこう、芸術家はこうあるべき、という枠を打ち破りたかったんだろう
なあということが伝わってきた。


瓶乾燥器 1961年(レプリカ/オリジナル1914年)

これで上野の美術館巡りも終了となった。

2018/12/04

ムンク展 共鳴する魂の叫び


フェルメール展を鑑賞し終えると、お昼前だったので、少し早目のランチをば。

続いて予定の3つ目の展覧会、ムンク展へ。
若冲展以来の東京都美術館。



版画を含めて、ムンク作品が約100点という大回顧展。
こんなに来ることももうないのではないか。

100点も貸してもらったら、オスロ市立ムンク美術館はすかすかじゃないかと
思いきや、26,000点保有しているそうな。そんなあるんや。



ムンクと言えば、「叫び」だが、ムンク美術館保有の油彩・テンペラ画は初来日。

「叫び」以外にも、数多く描いた「自画像」、病気で亡くした姉をモチーフにした
「病める子」、「接吻」「吸血鬼」といった、同じモチーフでたくさんの作品を描いた
というエドヴァルド・ムンクを堪能できる展覧会だった。


2018/12/02

至福のフェルメールルーム ~ フェルメール展 ~


新橋のホテルに一泊し、ルーベンス展の翌日は今回のお目当てのフェルメール展へ。



フェルメール展
https://www.vermeer.jp/

作品が32品~37品と言われるフェルメール、そのうち8点が東京にやって来ている。
(もう1点「取り持ち女」は2019年1月に来日予定)
見ない訳にはいかない。

もう一つ楽しみにしていたのは、日時指定入場制という試み。

これだけの作品が集まっていれば、大混雑は必至。
それを9:30から20:00まで、6つの入場時間を設定し、チケットをインターネット
販売した。
入れ替え制ではないのだが、どれだけゆったりと鑑賞できるのか。

9:30入場を購入。9時頃に美術館に到着すると、既に行列ができている。
少しでも早く見たいという気持ちは皆同じ。
すぐ後ろは韓国から来られたのか、韓国人のおばさん二人組。

来日する絵画を観に行こうとすると、150万円は掛かるとネットで読んだが、
アジアのフェルメールファンは来なけりゃ損だ。


入口もフェルメールに囲まれてる

程なく入場開始、音声解説が無料(というか入場料に含まれている)、
耳にセットしながら展示場へなだれ込む。

まずは階段を登って2階へ。



フェルメールが展示されているのは最後の部屋、早く見たいという気持ちもあるのだが、
その他も見応えのある絵画が並んでいる。

ピーデル・デ・ホーホ、ヤン・ステーンといったフェルメール展では
お馴染みの画家から、「ぶら美」で紹介されていて楽しみにしていたヘラルト・ダウ
「本を詠む老女」が素晴らしかった。皺の細密な事!顔、特に目じり・口元、手。
手に持っている聖書も読むことができるほど、書き込まれている。

ハブリエル・ツリーの対作品「手紙を読む女」「手紙を書く男」を鑑賞し、
フェルメールの部屋へ向かうべく、1階への階段を下りる。

フェルメールが描いているような光が差し込む白い廊下を通り、
フェルメールブルー 一色の部屋が現れる。

まあセンスのいい展示だこと。
こんなワクワクする展示方法が今まであっただろうか。

このフェルメールルームを見に来るだけでも価値がある。

部屋に入って右手の壁から、制作順に展示されていた。

「マルタとマリアの家のキリスト」

「ワイングラス」ー初鑑賞
手間のリュート、椅子、テーブルの上のノート?の反り具合がくっきり。
修復が旨くいっているのか、図録で見るよりも実物が相当良い。

「リュートを調弦する女」

「真珠の首飾りの女」

「手紙を書く女」

「手紙を書く婦人と召使い」

「赤い帽子の娘」-初鑑賞
小さい(23.2 X 18.1 cm)  唇の赤が鮮やか。

「牛乳を注ぐ女」-初鑑賞
今回の中ではNo.1。 パン、テーブルクロス、腕の逞しさが印象的
時間の切り取り方が素晴らしい。北斎を思い出した。

日時指定入場制も機能していただろう、大混雑という程でもなく鑑賞できた。

フェルメールルームには、いつまででもいられる、そんな気持ちだった。
2016年の若冲展・「釈迦三尊像」3幅と「動植綵絵」30幅の部屋に立って、
極楽浄土のようだと感じたが、それに近い感覚。
https://hynkapi.blogspot.com/2016/05/300.html


来年2月16日からの大阪展で「取り持ち女」を鑑賞するのが今から楽しみだ。

2018/11/29

美味しいどら焼き ~ うさぎや ~ 


昼食後に、教えて頂いた和菓子屋、うさぎやへ。



上野公園から鈴本演芸場を過ぎて、更に下った所、行列ができていた。

お目当てはどら焼き。




注文してから出来上がりまでしばし待ち、名前を呼ばれてお支払い。

出来立てをその場で食べるのがお薦めとホームページにある通り、
その場でぱくついている人もいる。

ホテルに持ち帰り、夕食前のおやつにした。

柔らかいつぶあん、甘さも柔らかだった。
一度に2つ3ついけそう。

2018/11/24

ルーベンス展 バロックの誕生


国立西洋美術館で10月26日から2019年1月20日まで開催中の「ルーベンス展」
を鑑賞。


宗教画自体は、キリスト教の知識がないこともあって、あまり好きではないが、
ルーベンスが来ているのであれば、せっかくなので観に行く。

ミーハー。

現在のベルギーで生まれたが、1600年から1608年にイタリアに滞在し、
古代美術やルネッサンス美術という当時の最新美術を学び、絵画に活かしたという
イタリアとの関わりを中心に紹介した展覧会だった。

人間を描くために古代彫刻を模写するだけでなく、解剖学も学んだようで、
画家を超えて科学者に近い物を感じた。

また、外国語を複数あやつり、スペイン・イギリスへ赴くなど外交官の一面も持ち合わせていたという事も初めて知った。

常設展も鑑賞。

2008年以来のハンマースホイとの再会を果たす。



2020年に再度ハンマースホイ展が開催されるというチラシも発見。

次の上野詣では2020年かな。

2018/11/22

和食・日本食 上野の杜 韻松亭 


朝一の新幹線で東京へ移動。
ハノイで(特に妻が)お世話になったとの昼食に、上野公園に向かった。

豆腐料理などが食べられるようだが、上野公園にそんなお店があったのか。

韻松亭
http://www.innsyoutei.jp/ 



五條天神社、精養軒の間に行列ができていると思いきや、そこが韻松亭だった。
11時30分に行くと既に4組ほどが並んでいる。

同行の方が早めに来て、名前を書いてもらっていたので、この人数で済んだが、
そうでなければもっと並んだだろう。

創業明治8年、140年の歴史を持つ。
花籠膳 月(¥2,600)を頂く。


よせ豆富、生湯波、生麩田楽といった豆腐料理に、茶碗蒸し 焼き物の魚まで
様々な食材を楽しむことができる。

豆ごはんの塩加減が絶妙で、御代りしてしまった。

海外からの観光客も食事していた。
会席料理の間が苦手な外国人でも、楽しめそう。

2018/11/20

上野堪能 ~ 美術展巡り ~

先週の土日は東京旅行。

お目当ては、最大9点が来日するフェルメール展を見に行くこと。
一部屋に集められた「フェルメールルーム」が楽しみだ。



日時指定入場制チケットという初めて経験。
ムンク展、ルーベンス展も上野恩賜公園の美術館で開催されるという、
どうなってるんだ 上野!? というこのタイミングを狙っての
上京とした。




当初の予定から変更もあり、日曜日には時間が余ったので、これまた上野、
国立博物館で開催中のデュシャン展にも足を運び、全4美術展を巡る旅となった。

ほぼ上野に居っぱなし、豪華すぎるぞ上野。

2017/12/14

インバウンド


東京出張時、タイからの顧客と銀座でご飯を食べ、買い物に出かけようとなった。

インバウンド旅行者のお決まりのドン・キホーテを所望される。

銀座にドンキがあるのか、とググッた所、

あった。

銀座8丁目、ドン・キホーテ 銀座本館店。

中は観光客でいっぱいだ。



1時間のお買い物を終え、支払の行列に並び、免税カウンターの行列に並び、
観光客のお買い物熱は、まだ冷えてないと実感。

2016/05/10

マグナム・ファースト日本展 - Face of Time - @ヒルサイドフォーラム

GW展覧会巡りの悼尾を飾るのは、写真展。
代官山にも初めて足を踏み入れた。

マグナム・ファースト 日本展

ヒルサイドフォーラム
 写真家集団 マグナムの初の写真展 「Face of Time―時の顔」
1955年6月~1956年2月 世界5都市を回った写真展の写真が、2006年に再発見され、
オリジナルプリントの写真展が日本でも開催となった。

マグナム・フォト 写真家8人は下記。
ワーナー・ビショフ
ロバート・キャパ
アンリ・カルティエ=ブレッソン
エルンスト・ハース
エリック・レッシング
ジャン・マルキ
インゲ・モラス
マルク・リブー


キャパ「村祭り」など3点


アンリ・カルティエ=ブレッソン ガンジーの写真は、その時代を切り取っている熱を感じ、
もっとも印象に残った。


鑑賞後は、隣にある蔦谷代官山店も初訪問。

東京満喫のGWとなった。

2016/05/09

広重ビビッド@サントリー美術館


見に行く予定ではなかったが、初摺の作品が鑑賞できるとあって、
東京ミッドタウン サントリー美術館へ足を運んだ。

原安三郎コレクション 広重ビビッド 
http://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2016_2/

日本化薬株式会社の元会長 原安三郎氏のコレクション、
安藤広重の「六十余州名所図会」・「名所江戸百景」を中心に展示。

いやー、色彩鮮やか、今まで見ていた浮世絵は何だったんだろう、
思ってしまうくらい。

しかし、色の鮮やかさだけではなく、「ぼかし」といった摺り師の技を実感。

版木の木目を水の流れに利用した作品もあり、絵師・彫り師・摺り師 浮世絵が
三位一体のものであることが改めてわからせてもらった。

描かれた場所と現在の場所を並べた解説もわかりやすい。

見に行って良かった。

残念なのは、「名所江戸百景」が前期・後期で展示換えがあったこと。
後期の作品も見てみたい・・・


2016/05/07

ルノワール展@国立新美術館


日付変わり、4月30日に国立新美術館で開催中の「ルノワール展」を訪れた。



乃木坂駅から直結の国立新美術館

京都でもルノワール展を開催中だが、初来日のこれを見ておきたかった。


ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会
当時のパリで人気を博したダンスホール、ムーラン・ド・ラ・ギャレットに集う人々。

お金持ちの社交場、ではなくて一般の庶民たちの楽しみの場であったダンスホールの
舞踏会を描いた作品だ。
パリっ子の日常、仕事から離れたハレの場としての賑やかさ、浮き浮き感が伝わってくる。


同じ展示室内の反対側には、45年ぶりに揃って来日した「田舎のダンス」「都会のダンス」。

展示スペースの大切さを実感する空間。

いつまでも身を置いておきたい、置いておける空間に浸ることしきりwww
良かったー


2016/05/06

生誕300年記念 若冲展@東京都美術館


カラヴァッジョ展鑑賞後に、今回の大本命である若冲展へ突撃。

突撃とは大げさではなく、「釈迦三尊像」3幅と「動植綵絵」30幅が一堂に会す
又とない機会で、しかも会期は1ヶ月しかない!

混雑は必死、しかしこれを逃すと生きている間に33幅全てを見ることはないだろうと
GWだったが突撃したのだった。

行列はしていたが、30分待ちと割合早くに入場することができた。



釈迦三尊像

展示室は3階に別れており、1Fのワンフロアを使って動植綵絵30幅を展示。

正にこの部屋は極楽浄土のようだった。


動植綵絵 紅葉小禽図
紅葉の色合いが深く引き込まれた・・・

裏彩色といった技法を用いて、同じ絵をもう一枚描くような手間も掛け、
1枚1枚、一筆一筆丹念に書き上げただろう、その想いが押し寄せて来て、
受けとめるので精一杯になった。

83年ぶりに発見された「孔雀鳳凰図」、プライスコレクションなど、見所も満載、
一月限りの楽園とはその通りだ。




2016/05/05

カラヴァッジョ展@国立西洋美術館


今年のGWは展覧会三昧。

上野駅近くのホテルに宿泊し、見るつもりのなかった美術展もいろいろと鑑賞できた。

その一つ、国立西洋美術館で6月12日まで開催中の「カラヴァッジョ展」。



カラヴァッジョの作品が少ないなあと思ったが、公式HPによると、
残存している真筆が60点強なのだそうだ。

そして、経歴がユニーク、というか、喧嘩っ早く、銃刀の不法所持の書類も展示されてた・・・
何より殺人を犯し逃亡中に描いたという「法悦のマグダラのマリア」が世界初公開。

こっ、怖い・・・、というのが正直な感想。
恍惚な表情、白目も剥いているし、どこかへトリップしてしまっている。

「エマオの晩餐」がお気に入りの一作。
フェルメールとは違うが、闇の中の「光」の使い方が印象的だった。


2013/09/06

スカイツリー三景

先週の月・火と海外のお客さんと東京出張。

浅草にホテルを取ったので、スカイツリーが間近に見えた。

お昼前 逆光下のスカイツリー

夜のスカイツリー

東武 特急「りょうもう」で群馬に移動したので、「とうきょうスカイツリー」駅も通過。
近すぎて電車の窓からは、見えなかった。当たり前か。

こんなスカイツリーも。

浅草の居酒屋で
スカイツリーサラダ

2012/07/26

フェルメール 光の王国展@銀座

7月25日に日帰りで東京出張に。
予定が早めに終わったので、ちょっと寄り道をした。

「フェルメール 光の王国展」
誰も見たことのない、フェルメール作品だけの美術館
@vermeer centrum ginza
http://www.vermeer-center-ginza.com/

















ここでは何とフェルメール作品 37点を一堂に見ることができる。

ただし、もちろん本物ではなく、「re-create」を展示。

「re-create」とは、図録内の説明によると

『「re-create」とは、複製でもなく、模倣でもない。あるいは洗浄や修復でもない。
「re-create」とは、文字通り、再・創造である。作家の世界観・生命観を
最新のデジタル画像技術によって翻訳した新たな創造物である。』

色彩やコントラスト、細部の表現や光の意図を解釈しなおして、
作品化している。

フラッシュを使わなければ、写真撮影も可能。

ボストン イザベラ・スチュアート・ガードナー
美術館から盗まれてままの「合奏」も、
ここなら鑑賞することができる。



























最初見た時は、写真をコンピューターで修正したかのような
変な鮮やかさが気になって、こりゃだめだ、と感じた。

ただし、「小路」だけは、レンガ色の鮮やかで、本物では目立たない
子供たちの姿もはっきり見ることができ、「re-create」の方が好き

それから、再度往復してみたら、「re-create」はこれなりに味があると
感じたので、単なる慣れの問題かな。

「re-cretae」だけでなく、フェルメールの絵の中に入ることが
できるコーナーも。


「手紙を書く女と召使」の中に入ることができる。


「手紙を書く女と召使」
























3人いないとできないので、取りあえず場所だけ撮ってみたのが、
下の写真。

左側の窓から差し込む明かり、というフェルメール感は出たかも。

























いつかは本物を見たいなあ、との思いを強くして、
家路についた。


「デルフト眺望」の本物を見てみたい。



2010/05/09

IWGP 池袋西口公園

日帰り東京出張の予定が、帰りそびれてしまい
翌朝の新幹線で帰ることに。

東京駅に向かう前に、寄ってみたかった所へ。



小説 池袋ウエストゲートパークシリーズの舞台とも言える池袋西口公園。

公園というよりも広場と言った雰囲気。
広場の周りには木が植わっているが、土の地面はなしだ。
真ん中に噴水があり、噴水を囲むようにベンチが配置されている。
ステージや公衆便所まであるとは思わなかった。



土曜日の早朝に行ったので、駅前の人通りとは別で静か。
周囲の飲食店から出たゴミをカラスがあさっている。
夜の雰囲気はまた全然違うのだろう。

主人公 真島誠の実家である真島フルーツ店は、
ここから徒歩5分の池袋西一番街にあると小説には記載があるが、
実際にはモデルになるような果物屋はなし。

以下は小説から。

『果物屋と言っても銀座にあるようなこぎれいなフルーツパーラーなんかとはわけが違う。
うちの店は池袋西一番街にある。それだけで地元のやつならわかる。
店の並びはファッションマッサージやアダルトビデオ屋や焼肉屋。
(中略)店から、西口公園までは歩いてほんの五分。半分は信号待ちだ。
去年の夏おれは小銭のあるときや仲間の誰かが金をもってるときは、たいていの
時間を池袋西口公園のベンチで過ごした。』池袋ウエストゲートパーク 文春文庫 P10-11

『池袋西口公園(おれたちはカッコをつけるときはいつも「ウエストゲートパーク」と
呼んでいた)の本当の顔は週末の真夜中。噴水のまわりの円形広場はナンパコロシアムになる。
ベンチに女たちが座り、男たちはぐるぐると縁を描きながら順番に声をかけていく。
噺がまとまれば、公園を出て行く。飲み屋も、カラオケも、ラブホテルも、すぐとなりだ。』
池袋ウエストゲートパーク 文春文庫 P13

2007/05/16

奥多摩

に出張。東京都とは名ばかりか、メチャ遠い・・・。
池袋から二時間二十分掛かった。青梅からはハイキング客と遠足の小学生に囲まれてしまう。
こんな所でスーツ着てる奴はいないじゃないか!
仕事を終えまた二時間掛けて東京駅に戻り、帰宅途中。