サンケイホールブリーゼで行われた春風亭昇太と桂二葉の二人会を見に行った。
ブリーゼで落語を見たのはいつだろうと遡ると、2009年のことだった。
まずは二人が舞台に上がってのトーク。
この後2席ずつ、翌日のラジオ生放送に出るために会が終わり次第東京に戻るので、中入り後は昇太が先でトリは二葉が務めること、協賛のケンミンが観客にビーフンをプレゼントしてくれることなどを聞いた。
2人が引っ込んだ後は、前座として桂 九寿玉が六文銭を軽快に語った。
二葉の一席目は「ガマの油」。
ガマの油売りの口上が立て板に水のごとし、それだけに酔ったあとのグダグダ振りが、気持ち良い。
代わった昇太は「二番煎じ」。
火の用心で集まった旦那衆、2班に分けて交代で見回ることにするが、第1班が休憩所の番屋に戻ると、飲んではいけない酒を飲み始める。
そこにへやってきた役人に右往左往する旦那たち。風の煎じ薬と伝えるも酒が入った土瓶の中身を所望する役人、実は風邪っぽいのだと、飲み干してしまう。
無くなったという旦那衆に、「二番を煎じておけ」というサゲ。
酒やつまみのシシ鍋、特にネギを食べる様子が美味しそう。
16年振りの昇太、やっぱり面白い。
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