レ・カーセでランチを食べた帰り、春日大社にお参り。
参道に約2,000基あると言われる石灯籠に1つだけ鹿が彫られているものがあると聞き、ネット検索すると意外に近くにあるようなので見に行ってみた。
二の鳥居をくぐってすぐ、参道が2つに分かれる分岐の一番手前の石灯籠がそれ。
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右に行くと本殿 南門へ |
こちらが角が生えているので牡鹿かな。
裏に回ると女鹿がコケにまみれて座り込んでいるよう。
11月に日経新聞にも記事が出ており、記事によると1748年に奉納されたものだという。
他にも見つけると金運アップの石灯籠があるとのこと、探してみようかな。
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