春の古本市をのぞきに行ったので、細見美術館にも寄ってみた。
紬織の重要無形文化財保持者で、随筆家でもある志村ふくみさんの作品が展示されている。
『源氏物語』とのつながりを知ったり、石牟礼道子 原作の新作能『沖宮』の装束の展示から、東北の震災から立ち上がった経緯を知ることができた。
『ちよう、はらり』を読み、草木染めから古今和歌集で書かれている心持りが降りてきて、千年の時を超えて繋がるという感覚が面白いと感じていており、色に注目して鑑賞。
初めて作った織物の藍色が素晴らしかった。
これを見た母親が、これ以上の織物は作ることができないと言ったという説明に納得。
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