2026/05/05

特別展 志村ふくみ 百一寿 - 夢の浮橋 -

 春の古本市をのぞきに行ったので、細見美術館にも寄ってみた。



特別展 志村ふくみ 百一寿 - 夢の浮橋 -

紬織の重要無形文化財保持者で、随筆家でもある志村ふくみさんの作品が展示されている。



『源氏物語』とのつながりを知ったり、石牟礼道子 原作の新作能『沖宮』の装束の展示から、東北の震災から立ち上がった経緯を知ることができた。


『ちよう、はらり』を読み、草木染めから古今和歌集で書かれている心持りが降りてきて、千年の時を超えて繋がるという感覚が面白いと感じていており、色に注目して鑑賞。


初めて作った織物の藍色が素晴らしかった。

これを見た母親が、これ以上の織物は作ることができないと言ったという説明に納得。

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