先週の3連休に、静岡県袋井市に旅行した。
可睡斎をお参り。
幼き頃の徳川家康を戦乱から救い匿った11代目の住職 仙麟等膳和尚。
浜松城主になった家康が、お礼に和尚を招くも、その席上で居眠りをしてしまう。
しかし家康は怒ることもなく、「和尚眠るべし」と言ったことが名前の由来。
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拝観料 500円 |
座禅体験や精進料理を食べることもできるようだ。
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エレベーターがついてるお寺は初めて |
テレビでも取り上げられていたらしい、トイレ 大東司が、ある意味見ものではあった。
雨が降って来たので、奥の院 出世六の字穴はお預け。
とても広大な境内、静かな良いお寺でした。
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