2014年10月の読書メーター
読んだ本の数:17冊
読んだページ数:3464ページ
ナイス数:240ナイス
PRESIDENT (プレジデント) 2014年 11/17号 [雑誌]の感想
30分でエクセル、パワポの達人に!資料の作り方
フィリップ・コトラー教授、ソニーを叱る
読了日:10月31日 著者:プレジデント社
吉野弘詩集 (ハルキ文庫)の感想
「夕焼け」「祝婚歌」「I was born」などの名作の他、
漢字遊びの歌も数多く読むことができる。やっぱりいいなあ。
手元に置いておきたくて購入した。
読了日:10月29日 著者:吉野弘
AERA (アエラ) 2014年 11/3号 [雑誌]の感想
40歳特集 「心の定年」乗り越える ジェジュンが語る
読了日:10月29日 著者:朝日新聞社
Wedge (ウェッジ) 2014年 9月号の感想
W杯惨敗を「経営」から考える 東京に300億円ビッグクラブを
東京のポテンシャルを活かせ エンタメとしてのサッカー
拡大するネット通販 日米中「物流」最前線
読了日:10月28日 著者:Wedge編集部
ジェトロセンサー 2014年 11月号 [雑誌]の感想
日本のサービス業、海外フロンティアを拓く
5大キーワードでドイツの強さに学ぶ
読了日:10月27日 著者:
タイのことがマンガで3時間でわかる本 (アスカビジネス)の感想
入門の更に入門編といった感じ。クーデター前の出版、当然記載なし。
読了日:10月27日 著者:朝日ビジネスソリューション(タイランド)
とっぴんぱらりの風太郎の感想
今度は、伊賀忍者。大阪夏・冬の陣を巡る伊賀の忍び・風太郎の物語。
とっ散らかった印象も、ラストシーンへ収束。いい仲間に囲まれていたなあ。
読了日:10月24日 著者:万城目学
KYOから明日へ 挑戦する京都の個性派企業70社の感想
日経工業新聞京都支局開局55周年に合わせた企画「KYOから明日へ」
をまとめた。
読了日:10月21日 著者:
なぜ八幡神社が日本でいちばん多いのか 最強11神社―八幡・天神・稲荷・伊勢・出雲・春日・熊野・祗園・諏訪・白山・住吉の信仰系統 (幻冬舎新書)の感想
八幡・天神・稲荷・伊勢・出雲・春日・熊野・祇園・諏訪・白山・住吉の各章。
海外渡来が元祖、神仏習合など勉強になった。
読了日:10月18日 著者:島田裕巳
憎悪のパレード 池袋ウエストゲートパークXIの感想
終わったと思ったら、もう復活。まあ、安心して読めるけどね。脱法ハーブ、パチンコ、ノマド、ヘイトスピーチの4編。
読了日:10月13日 著者:石田衣良
【新訂版】社員を適正に辞めさせる法の感想
問題社員から会社を守るため、解雇・希望退職募集・未払い残業代請求対応など会社の立場から。解雇理由の合理的明示、改善指導の書面確認が必要など。
読了日:10月13日 著者:労務リスクソリューションズ
くまの子ウーフ (くまの子ウーフの童話集)の感想
教科書に載っていたのか、題名はよく聞いていたが、読んだのは初めて。「ちょうちょだけに なぜなくの」が印象的、考えさせられる。
読了日:10月11日 著者:神沢利子
駅からハイキング 関西 (ヤマケイアルペンガイド NEXT)の感想
副題 駅前から気軽に登れる日帰り50コース。
駅から駅だと行き帰りが楽で良さそう。
読了日:10月9日 著者:加藤芳樹
盲目的な恋と友情の感想
女は怖い、という小説。怖い、怖いと思いながら一気読み。
読み終え題名になるほどと感じるのは、著者の作品で2作目。
読了日:10月8日 著者:辻村深月
誕生日を知らない女の子 虐待――その後の子どもたちの感想
児童虐待を受け児童養護施設や里親の下で暮らす子供たちを取材。
人は社会的な生き物なのだと実感する。美味しそうに食事している姿を
見せなければ、食事が学べない。里親が愛情を持って育てれば、
わかってくれる、まっすぐに育つという考えが、甘いと知り反省。
読了日:10月6日 著者:黒川祥子
Touchdown (タッチダウン) 2014年 11月号 [雑誌]の感想
Octorber Suprise!? 早慶宣戦 王者不惑攻撃の定石、
守備の常識
読了日:10月5日 著者:
紙つなげ! 彼らが本の紙を造っているの感想
「8号が止まるときは、日本の出版が倒れる時です」という文章が目に入り、
即買い。東日本大震災の時に、様々なサプライチェーンが寸断され、
東北の物作りに目が行ったが、日本製紙石巻工場については全く知らなかった。震災時の現実、不可能を可能にするリーダーの胆力、社員一人一人の行動力、読み所が満載。本好きなのに、恥ずかしながら紙の存在が目に入ってなかった。紙の手触りを味わってページを捲って行こう。
読了日:10月1日 著者:佐々涼子
読書メーター
読んだ本の数:17冊
読んだページ数:3464ページ
ナイス数:240ナイス
30分でエクセル、パワポの達人に!資料の作り方
フィリップ・コトラー教授、ソニーを叱る
読了日:10月31日 著者:プレジデント社
「夕焼け」「祝婚歌」「I was born」などの名作の他、
漢字遊びの歌も数多く読むことができる。やっぱりいいなあ。
手元に置いておきたくて購入した。
読了日:10月29日 著者:吉野弘
40歳特集 「心の定年」乗り越える ジェジュンが語る
読了日:10月29日 著者:朝日新聞社
W杯惨敗を「経営」から考える 東京に300億円ビッグクラブを
東京のポテンシャルを活かせ エンタメとしてのサッカー
拡大するネット通販 日米中「物流」最前線
読了日:10月28日 著者:Wedge編集部
日本のサービス業、海外フロンティアを拓く
5大キーワードでドイツの強さに学ぶ
読了日:10月27日 著者:
入門の更に入門編といった感じ。クーデター前の出版、当然記載なし。
読了日:10月27日 著者:朝日ビジネスソリューション(タイランド)
今度は、伊賀忍者。大阪夏・冬の陣を巡る伊賀の忍び・風太郎の物語。
とっ散らかった印象も、ラストシーンへ収束。いい仲間に囲まれていたなあ。
読了日:10月24日 著者:万城目学
日経工業新聞京都支局開局55周年に合わせた企画「KYOから明日へ」
をまとめた。
読了日:10月21日 著者:
八幡・天神・稲荷・伊勢・出雲・春日・熊野・祇園・諏訪・白山・住吉の各章。
海外渡来が元祖、神仏習合など勉強になった。
読了日:10月18日 著者:島田裕巳
終わったと思ったら、もう復活。まあ、安心して読めるけどね。脱法ハーブ、パチンコ、ノマド、ヘイトスピーチの4編。
読了日:10月13日 著者:石田衣良
問題社員から会社を守るため、解雇・希望退職募集・未払い残業代請求対応など会社の立場から。解雇理由の合理的明示、改善指導の書面確認が必要など。
読了日:10月13日 著者:労務リスクソリューションズ
教科書に載っていたのか、題名はよく聞いていたが、読んだのは初めて。「ちょうちょだけに なぜなくの」が印象的、考えさせられる。
読了日:10月11日 著者:神沢利子
副題 駅前から気軽に登れる日帰り50コース。
駅から駅だと行き帰りが楽で良さそう。
読了日:10月9日 著者:加藤芳樹
女は怖い、という小説。怖い、怖いと思いながら一気読み。
読み終え題名になるほどと感じるのは、著者の作品で2作目。
読了日:10月8日 著者:辻村深月
児童虐待を受け児童養護施設や里親の下で暮らす子供たちを取材。
人は社会的な生き物なのだと実感する。美味しそうに食事している姿を
見せなければ、食事が学べない。里親が愛情を持って育てれば、
わかってくれる、まっすぐに育つという考えが、甘いと知り反省。
読了日:10月6日 著者:黒川祥子
Octorber Suprise!? 早慶宣戦 王者不惑攻撃の定石、
守備の常識
読了日:10月5日 著者:
「8号が止まるときは、日本の出版が倒れる時です」という文章が目に入り、
即買い。東日本大震災の時に、様々なサプライチェーンが寸断され、
東北の物作りに目が行ったが、日本製紙石巻工場については全く知らなかった。震災時の現実、不可能を可能にするリーダーの胆力、社員一人一人の行動力、読み所が満載。本好きなのに、恥ずかしながら紙の存在が目に入ってなかった。紙の手触りを味わってページを捲って行こう。
読了日:10月1日 著者:佐々涼子
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