2016年7月の読書メーター
読んだ本の数:16冊
読んだページ数:2805ページ
ナイス数:97ナイス
論理的思考の構築のために数字が必要。
フェルミ推定の本に近い論調もあった。
文系でもあきらめることなかれ。
読了日:7月31日 著者:深沢真太郎
得する無料情報156連発!0円でできること!
レビューじゃわからない超マニアック解説
2016SUMMER 間違いだらけの新製品選び
人間関係の悩みが99%うまくいく アドラー新 14の教訓
読了日:7月30日 著者:
野菜がたっぷりとれる 夏のヘルシースープ
はずせる保存版 買い物に行かない日も大助かり! 魚缶でごちそうBOOK
特大別冊付録 賛否両論 笠原将弘の俺的和食BOOK
読了日:7月22日 著者:
パー5は狙ってバーディ!女子プロたちの全力3オン計画
飛んでる人は知っている「ティの高さ」の真実。
別冊付録 暑くても疲れ知らず!夏ゴルフ体ケアBOOK
読了日:7月22日 著者:
ファーストリテイリング人材育成用資料をテキスト化。
単に読んで終わらせるのではなく、書き込んだり自分に当てはめて
意見をまとめる。図書館で借りるほんではなかった。
読了日:7月18日 著者:柳井正
落語にハマる! ビジネスに効く!落語のハマり方 緊急特集
英国発世界恐慌?EU離脱の深刻
読了日:7月17日 著者:
自己顕示欲で物を持ってしまうことがないので、ここまで棄てることはないと
思うが、余計なモノは持つと身動きがとりにくいのは確かだろう。
後半に進むにつれて精神論が強くなってきた。
読了日:7月17日 著者:佐々木典士
「宅老所よりあい」のスタート、出会ったお年寄りの数々、その暮らし・看取り。
とことん現場から出て来た話の積み重ねであり、寄り添いの記録でもある。
読了日:7月15日 著者:下村恵美子,谷川俊太郎
空腹に耐えきれずパン屋を襲撃する2編。
奥さんと襲撃する「再びパン屋を襲う」は、結婚そのものだった。
読了日:7月14日 著者:村上春樹
悲しいときには、悲しい曲を。絶望したときには、すぐに立ち直ろうとせず、
とことん悲しみに浸る。2部は本・映画のガイド。
読了日:7月14日 著者:頭木弘樹
三作目も楽しい。
本好きあるあるじゃないかな「本棚の前で臭い屁漏らしおり
厠のお供がまだ決まらない」
「駅からの道は駅までの道になる 言えないことを言えないままで」
「ナイターに背を向けひとりキッチンで 静かに桃を食べている母」
読了日:7月13日 著者:穂村弘
落語の舞台そのものずばりの場所を訪れるのはむしろ少なく、
落語内でちょっとでも触れられていたり、関係するる場所に足を運んでいる。
知らない噺が多かった。
読了日:7月12日 著者:田中敦
格安スマホ&激安SIMに乗り換えろ!
食フェス・マルシェ・レストランバス・肉 「お出かけ型」がうまい!
食のトレンド最前線 2016
読了日:7月10日 著者:
神戸新聞連載のエッセイが題名。
「野ブタ。」「Q10」の裏話、羽海野チカさんとの対談も。
「いてよし!」は、ウケ狙いで書いたとは面白い。
作者の思いとは正反対、代表的なセリフになってしまってる。
帰る家があるのは幸せ、その通りだ。
読了日:7月9日 著者:木皿泉
様々な現場でケアサポートするプロたちに「在宅ひとり死」利用者の目線で
インタビュー。最前線のプロがどんな考えで仕事に当たっているのか、
介護保険についてどう考えているか、興味深い意見が多い。
著者の社会学者としての意見も、各人に刺激を与えているようで、
現場が良い方向に変わって行くことを期待したくなる。
読了日:7月7日 著者:上野千鶴子
皮ごと食べることができる安全なレモンを作るのに、虫を利用。
完全無農薬栽培の取り組み・ポイントやネット販売、果樹園の1年など。
こんなレモンを常備しておきたい。
読了日:7月3日 著者:河合浩樹
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