633でやろうぜ

お酒売り場でビール大瓶を見かけて、思わず購入。 

これも「町中華でやろうぜ」効果だ。



なぜ大瓶の容量は、「633ml」と中途半端なのだろうとネット検索すると、疑問に思う人が多いのか、ビールメーカーのHPには記載されている。


新しい酒税法の制定時(1940年3月)に、それまでのビール税(生産量に応じて課税)と物品税(出荷数量に応じて課税)が、ビール税(出荷数量に応じて課税)に一本化されることになり、当時使用されているビール大瓶の容量の一番小さな瓶ー3.51合(633.168ml)に定めることになったそう。

コメント