2015/01/01

2014年12月の読書

2014年12月の読書メーター
読んだ本の数:28冊
読んだページ数:3869ページ
ナイス数:249ナイス

大統領を殺す国 韓国 (角川oneテーマ21)大統領を殺す国 韓国 (角川oneテーマ21)感想
亡命、暗殺、自殺、死刑宣告、無期懲役、身内のスキャンダルなど 在任中・退任後に必ずと言って良いほど問題が発生している韓国の大統領。 よくもこんなに問題が起きるのかと思っていたが、続きで見るとバランスも取ったり、理由がある事がわかった。
読了日:12月31日 著者:辺真一







辞めません。でも、頑張りません。 (中経の文庫)辞めません。でも、頑張りません。 (中経の文庫)感想
与えられた仕事は一応こなし勤務態度も不真面目ではないが、自分にも会社にも未来にも諦めている「新・ぶらさがり社員」への処方箋。他人事ではなく「ジブンゴト」だと意識させることがスタート。
読了日:12月31日 著者:吉田実,上林周平,山田静香







超辛口先生の赤ペン俳句教室超辛口先生の赤ペン俳句教室感想
プレバトの俳句コーナーの書籍化。俳句の基本も掲載されている。やっぱり夏井先生のめった切りが聞きたい。 テレビでも見たが、市川猿之助の「満月に相輪の影ひとつあり」が好きな句だ。
読了日:12月28日 著者:夏井いつき







よるのふくらみよるのふくらみ感想
兄弟、町内、幼なじみ、狭い世界の中で繰り広げられる恋愛ストーリー。章毎に語られる視線が違うこともあるが、圭祐・裕太・みひろに共感したり、違和感感じたり、心が揺れた。複雑な味わい。
読了日:12月27日 著者:窪美澄







にょっ記 (文春文庫)にょっ記 (文春文庫)感想
妄想爆発系エッセイとでも名付けたくなる。視点が面白い。「うこん」の話がおかしかった。
読了日:12月21日 著者:穂村弘








(040)高齢初犯 (ポプラ新書)(040)高齢初犯 (ポプラ新書)感想
日本テレビ系ドキュメンタリー番組の書籍化。ごく普通の人間だったが、高齢者となり突然犯罪者となる。つながりが薄く、努力しても結果が出ない現代社会に原因を推測している。「気がつけば」「我を忘れて」という表現が出てくるが、脳の器質的問題がないのか、という視点は取れないか。
読了日:12月21日 著者:NNNドキュメント取材班







ナミヤ雑貨店の奇蹟 (角川文庫)ナミヤ雑貨店の奇蹟 (角川文庫)感想
ポッドキャスト 新刊.JPの紹介で手に取った。悩み相談に乗ってくれる雑貨店を舞台にしたファンタジー。上手くまとめすぎのきらいはあるが、時空を超える話は好きなので楽しんだ。
読了日:12月20日 著者:東野圭吾






ハラールマーケット最前線ハラールマーケット最前線感想
日本へやってくるイスラム教徒に対応する国内向けハラールの言及がメイン。ハラールの種類・内容がわかる入門書。醤油・みりんがハラームだと、実は日本食は食べられないものが多い。ムスリムフレンドリーレベルでの対応は、始まっていることを初めて知った。
読了日:12月19日 著者:






本を読む女 (新潮文庫)本を読む女 (新潮文庫)感想
「野心のすすめ」を読んで、手に取った。自分の母親をモデルにした小説。戦前・戦中という時代ながらも、自 アイデンティティーを追い求めた万亀の生き方に引き込まれた。著者の本で一番面白かった。
読了日:12月16日 著者:林真理子



おかんメールおかんメール感想
おかんが一生懸命だから笑えるんだろうなあ。メール・ラインをやってるだけで凄い。
読了日:12月14日 著者:








PRESIDENT (プレジデント) 2014年 12/15号PRESIDENT (プレジデント) 2014年 12/15号感想
1日で話が面白い人になる  クルーグマン教授・独白「日本経済は、世界の良きモデルになる」  
読了日:12月14日 著者:







物を売るバカ売れない時代の新しい商品の売り方 (ワンテーマ21)物を売るバカ売れない時代の新しい商品の売り方 (ワンテーマ21)感想
物そのものではなく、フィクションではない物語-ストーリーで売れ、と説く。新人バイヤーが発掘したピーチカブ、バングラディシュの貧困を解消するもやし、といった実例が多くわかりやすい。
読了日:12月13日 著者:川上徹也








ジェトロセンサー 2014年 12月号 [雑誌]ジェトロセンサー 2014年 12月号 [雑誌]感想
特集 FTAをどう使いこなすか 特別リポート ブラジル市場に挑む
読了日:12月9日 著者:








異性異性感想
往復書簡のような恋愛に対するエッセイのやり取り。男が読んでも女が読んでも、そういうことかと膝を打つんじゃないか。そんな興味深さがあった。男の許容ラインが恋愛で動かないというくだり、「紙の月」に活かされてるかも。
読了日:12月9日 著者:角田光代,穂村弘







オルゴールワールドオルゴールワールド感想
点描画なのか、細かい絵の表現が印象的な一冊。確かに世界観が少しナウシカに似ているが、音楽で世界を繋ぐストーリーと絵がマッチ。英語訳も併記されている。
読了日:12月6日 著者:にしのあきひろ




サンタクロースとちいさな木 ((サンタクロース島のサンタクロース))サンタクロースとちいさな木 ((サンタクロース島のサンタクロース))感想
サンタクロースと小さな木の友情?愛情?の物語。サンタクロースの気持ちを引き継いで、美しい島が出来上がる。
読了日:12月6日 著者:エアーダイブ




サンタクロースと50ぴきのトナカイ ((サンタクロース島のサンタクロース))サンタクロースと50ぴきのトナカイ ((サンタクロース島のサンタクロース))感想
太ったトナカイも可愛らしいけど、ダイエットに勤しむトナカイ達に頑張れ!と声援を送ってしまう。
読了日:12月6日 著者:エアーダイブ




新版 ゆきうさぎのねがいごと新版 ゆきうさぎのねがいごと感想
ともだちが欲しいというお願いを、直接サンタクロースに渡そうと、家を目指す。氷や雪が浮世絵の雲英摺りのようにキラキラ表現されてて、ページを捲るのが楽しくなる。
読了日:12月6日 著者:







ノラネコぐんだん きしゃぽっぽ (コドモエ[kodomoe]のえほん))ノラネコぐんだん きしゃぽっぽ (コドモエ[kodomoe]のえほん))感想
ノラネコぐんだん、暴走機関車バージョン!
読了日:12月6日 著者:工藤ノリコ






ノラネコぐんだん パンこうじょう (こどもMOEのえほん) (コドモエ[kodomoe]のえほん)ノラネコぐんだん パンこうじょう (こどもMOEのえほん) (コドモエ[kodomoe]のえほん)感想
「MOE」に4コマ漫画として連載されているのか。ノラネコぐんだんがいい味を醸し出している。いたずらして大騒ぎになって、落とし前をつけるという黄金パターンが心地よい。
読了日:12月6日 著者:工藤ノリコ



まよなかの ゆきだるま (こどものとも絵本)まよなかの ゆきだるま (こどものとも絵本)感想
表紙の女の子の顔が怖いなあと思ったが、白黒モノトーンに赤色がアクセントになった世界に入って、気にならなくなった。
読了日:12月6日 著者:森洋子







ぼくだけのことぼくだけのこと感想
ぼくにしかできないことを挙げて自分を確認していく。「ぼくのニセモノをつくるには」にも通じるストーリー。
読了日:12月6日 著者:森絵都





星のふる夜に When Stardust Falls…星のふる夜に When Stardust Falls…感想
文字がない、正に絵本。静寂の世界を味わうことができる。
読了日:12月6日 著者:千住博








光さす故郷へ光さす故郷へ感想
著者の大伯母が、命がけで帰国した旅を描く。飢え、病気、未来が見えない中、娘を抱えて静岡を目指すが、残念ながら娘は亡くなってしまう。この場面がつらい。文章がうまく、逃避行の世界に引き込まれてしまった。
読了日:12月5日 著者:朝比奈あすか







ヘルプマン!(27)<完> (イブニングKC)ヘルプマン!(27)<完> (イブニングKC)感想
監査編終了。県民のために働きたくない職員なんて、県庁にはいない、という熱い言葉。ヘルプマンも終了。1巻で介護保険について勉強したことが懐かしい。
読了日:12月3日 著者:くさか里樹








絶叫委員会絶叫委員会感想
「ちくま」連載の文章をまとめた一冊。一編一編短く切れがあり、読みやすい。目に見えないもの、意識に上ってない事の面白さ、大切さを思う。
読了日:12月3日 著者:穂村弘








野心のすすめ (講談社現代新書)野心のすすめ (講談社現代新書)感想
バブルの頃、嫌われていたことを思い出した。人生の充足感や幸福のために、女性も仕事を持って働くべき、とか至極真っ当な意見が多かった。
読了日:12月2日 著者:林真理子









二代目が潰す会社、伸ばす会社 (日経プレミアシリーズ)二代目が潰す会社、伸ばす会社 (日経プレミアシリーズ)感想
後継経営者の役割 会社をつぶさない・社員の力を結集させる・経営革新を行う。後継者に息子・娘を勧める理由は、自分の代では潰すことができないという意地が強いというのは面白い。
読了日:12月1日 著者:久保田章市







読書メーター

2014/12/31

Good Bye, Rex

4勝12敗で、地区最下位に沈んだニューヨークジェッツ。

今シーズンはジェッツについて全く書いてなかったが、
初めてのネタが、HC Rex RYAN とGM John Idzikの解雇・・・。

この成績じゃ仕方ない。

就任から2年連続で、AFCチャンピオンシップにチームを導いてくれた。

その後は選手登用の問題が大きく、プレイオフからも遠ざかってしまった。

バイウィーク明けはコロッと負けるし、タイムアウトの使い方が今一つ。
DCでは一流だが、HCの器ではないんだろうなあ。





2009年シーズン、就任1年目のWEEK2 ホーム初戦のペイトリオッツの熱狂は
忘れられない。

http://hynkapi.blogspot.jp/2009/09/its-not-upset-ryan-made-grate-defence.html




Thank you , Rex Ryan !!


2014/12/14

クリスマスデコレーション@バンコク

2年前ホーチミンで、クリスマスデコレーションを見て歩いたが、
http://hynkapi.blogspot.com/2012/12/blog-post_15.html

ここバンコクでも町のあちらこちらでクリスマスツリーが飾られている。


CENTRAL WORLD の前は、スヌーピーで埋め尽くされてた。










スヌーピーが、そこかしこにうじゃうじゃ!




日本一の山

新潟へのフライトから、富士山を臨む。

小学校で習った歌を思い出した。

あたまを雲の上に出し
四方の山を見おろして
かみなりさまを下に聞く
富士は日本一の山♪



2014/12/02

204年11月の映画



11月の鑑賞メーター
観たビデオの数:3本
観た鑑賞時間:339分

テルマエ・ロマエII DVD通常盤テルマエ・ロマエII DVD通常盤
ソウル→ジャカルタの機内にて。前作と似通ってしまっているのは仕方ないとして、日本の風呂の奥深さに改めて感心した。
鑑賞日:11月20日 監督:武内英樹




オール・ユー・ニード・イズ・キル 3D & 2D ブルーレイセット(初回数量限定生産/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]オール・ユー・ニード・イズ・キル 3D & 2D ブルーレイセット(初回数量限定生産/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]
ソウル→ジャカルタの機内にて。タイムリープする話が好きなので、無理な部分もあるけど、結構楽しんだ。映画館で見たほうが迫力あっただろう。段々とトム・クルーズが、有野課長に見えてきた。原作は、日本のラノベなのか、小説でどんな世界になっているのかも興味深い。今度読んでみよう。
鑑賞日:11月20日 監督:ダグ・ライマン



しあわせのパン [DVD]しあわせのパン [DVD]
BS録画。ひたすらパンとコーヒーとワインが欲しくなった。雰囲気だけを楽しむ話だろうと思ってみはじめたが、春・秋・冬の客のストーリーがあり、ファンタジーとして想定よりは楽しんだ。
鑑賞日:11月09日 監督:三島有紀子

鑑賞メーター

2014/12/01

2014年11月の読書


2014年11月の読書メーター
読んだ本の数:28冊
読んだページ数:3957ページ
ナイス数:310ナイス

紙の月 (ハルキ文庫)紙の月 (ハルキ文庫)感想
それなら横領もするよなあ、と思える程の理由も感じられず、犯罪に手を染めて金を作り続ける梨花。その転がり具合に息苦しさすら感じる展開だった。個人的には梨花のイメージが宮沢りえとは違うが、映画も見てみたくなった。
読了日:11月30日 著者:角田光代







四次元時計は狂わない-21世紀 文明の逆説- (文春新書)四次元時計は狂わない-21世紀 文明の逆説- (文春新書)感想
文藝春秋巻頭の随筆をまとめた1冊。著者の本は久しぶりだし、題名が興味深くて手に取った。新書なので正直期待はしてなかったが、震災・科学・宇宙・歴史といったテーマの数々、結構楽しんだ。
読了日:11月27日 著者:立花隆








手紙魔まみ、夏の引越し(ウサギ連れ) (小学館文庫)手紙魔まみ、夏の引越し(ウサギ連れ) (小学館文庫)感想
ちょっと前に「世界中が夕焼け」を読んでなかったら(正直読んでてもだけど)、もっと何じゃこりゃー、ってなっていただろう。まみがほむほむに送った手紙の数々という設定。読み進めるうちに徐々に癖になってる気もした。 『水準器、あの中に入れられる水はすごいね、水の運命として』 『「凍る、燃える、凍る、燃える」と占いの花びらを毟る宇宙飛行士』
読了日:11月23日 著者:穂村弘






Number(ナンバー)865号 BASEBALL FINAL2014 (Sports Graphic Number(スポーツ・グラフィック ナンバー))Number(ナンバー)865号 BASEBALL FINAL2014 (Sports Graphic Number(スポーツ・グラフィック ナンバー))感想
BASEBALL FINAL 2014 スペシャル対談 大谷翔平 x 藤浪晋太郎 超人対談 糸井嘉男 x 柳田悠岐 中国GP詳報 羽生結弦
読了日:11月23日 著者:






DIME (ダイム) 2015年 01月号 [雑誌]DIME (ダイム) 2015年 01月号 [雑誌]感想
2014→2015ヒット商品イッキ見せ! 第27回小学館DIMEトレンド大賞発表! 特別付録 大人の逸品カタログ [冬号]
読了日:11月22日 著者:








陰陽師 醍醐ノ巻陰陽師 醍醐ノ巻感想
移動の機内にて読了。二人の仲睦まじさは相変わらず。文庫版後書きで、キマイラへの言及あり、途中までしか読んでないことに気づく。やっぱり最初から読み直さないといけないかなあ
読了日:11月21日 著者:夢枕獏








陰陽師 天鼓ノ巻陰陽師 天鼓ノ巻感想
京都 秋の古本市で購入。久しぶりの陰陽師、「ゆくか」「ゆこう」「ゆこう」がないと、物足らなくなってきた。
読了日:11月18日 著者:夢枕獏









昨夜のカレー、明日のパン昨夜のカレー、明日のパン感想
NHKドラマを見つつ、再読。やはり小説の方が好きだ。ページをめくり、著者の言葉で築き上げられた世界に浸る。今回は、夕子さんの章が良かったなあ。「パチンコをやめられないなら、私を刺してください」「世の中、あなたが思っているほど怖くないよ。大丈夫」
読了日:11月17日 著者:木皿泉







世界中が夕焼け―穂村弘の短歌の秘密世界中が夕焼け―穂村弘の短歌の秘密感想
穂村弘の短歌を山田航が解説、それに穂村弘がコメントを付けるという構成。一つの短歌が、一つの言葉が、なるほどと思った瞬間に違うものに変わる面白さ。山田航の短歌も読んでみたくなった。
読了日:11月15日 著者:穂村弘,山田航








ぼくのニセモノをつくるにはぼくのニセモノをつくるには感想
「りんごかもしれない」第2弾。自分とはどんな人間か、更に哲学的な内容に踏み込んでいる。
読了日:11月15日 著者:ヨシタケシンスケ







シカのしろちゃんシカのしろちゃん感想
奈良公園での実話の絵本。悲しい物語。
読了日:11月15日 著者:そえじま良子










サルくんとバナナのゆうえんちサルくんとバナナのゆうえんち感想
乗り物に乗るたびに、バナナが一本ずつ減っていく。右上に書かれたバナナが段々なくなっていく様が、ゲームみたい。男の子が気に入りそうな絵本。
読了日:11月15日 著者:谷口智則





プレゼントの木プレゼントの木感想
アメリカのギビングツリーの習慣をテーマに、心温まるストーリー。クリスマスにピッタリな絵本だ。
読了日:11月15日 著者:いもとようこ






ぬいぐるみおとまりかい (えほんのぼうけん (63))ぬいぐるみおとまりかい (えほんのぼうけん (63))感想
図書館でぬいぐるみのお泊まりお話会。動き出すとこまでは想定通りだったが、図書館の職員に見つかって、一緒に遊ぶとは。
読了日:11月15日 著者:風木一人








メリークリスマスおおかみさんメリークリスマスおおかみさん感想
著者のストーリーらしい。おおかみとブタ達の想いはすれ違ってるけど、勘違いがハッピーなお話に。
読了日:11月15日 著者:みやにしたつや







ぼくはうちゅうじん (ちきゅうのふしぎ絵本)ぼくはうちゅうじん (ちきゅうのふしぎ絵本)感想
夜空を見上げて、宇宙の広がりや自分の存在まで確認する。絵本とは言え、広い視野を与えてくれる。
読了日:11月15日 著者:中川ひろたか








きみはぼくだねきみはぼくだね感想
大切なものは近くにあるのに気付きにくい。
読了日:11月15日 著者:かさいまり







明るいほうへ―金子みすゞ童謡集 (JULAの童謡集シリーズ)明るいほうへ―金子みすゞ童謡集 (JULAの童謡集シリーズ)感想
京都 秋の古本市で購入。やさしい詩の数々。「海とかもめ」「見えないもの」「花屋のじいさん」が好き。
読了日:11月13日 著者:金子みすゞ








声を聴かせて声を聴かせて感想
母親が主人公の中編2編。子供を亡くした母、保育園でのいじめを契機に育児放棄となる母。追いつめられていく様は、読んでいて息苦しくなる。「声を聴かせて」のミミの言葉に感動した。
読了日:11月11日 著者:朝比奈あすか








オリンパスの闇と闘い続けてオリンパスの闇と闘い続けて感想
取引先エンジニアの引き抜きに反対し、社内コンプライアンス制度を利用して上司を糾弾した所、閑職に追い込まれ、会社を訴えた著者。2審高裁で逆転勝訴するまでの闘いが描かれている。その後をネット検索すると、最高裁で勝訴が確定するも、オリンパス社の不当な扱いは継続中で、それに対する裁判も継続中のようだ。ひどい会社である。著者のこの闘いのモチベーションはどこからくるのか、不思議ですらある。
読了日:11月10日 著者:浜田正晴





父親になったジョナサン父親になったジョナサン感想
未熟児で生まれた直後に受けた輸血で、HIVに感染。長くは生きることはできないと宣告を受けながら、子供を持つことができたジョナサン。病気と闘い、偏見とも闘いながら、ついには愛する家族を手にする。来日経験があるとのことだが、今まで知らなかった。
読了日:11月9日 著者:ロバートサンチェス,クリスシュナイダー






父と息子の大闘病日記
父と息子の大闘病日記感想
くも膜下出血で倒れた父・神足裕司の看病を息子・祐太郎の目線で。妹の進学問題や病院選択決断など厳しい現実も。周囲の応援が暖かい。容器は同じようなものでも、給食と病院食の違いが「ワイワイ・ガヤガヤ」
読了日:11月9日 著者:神足裕司,神足祐太郎








詩の礫詩の礫感想
東北大震災直後の福島で、ツイッター上の詩の数々。礫、とは上手く言ったもので、言葉が飛んでくる。安全地帯で読むものではない、リアルタイムで読まなければならなかった、という感想。
読了日:11月7日 著者:和合亮一








千年企業の大逆転千年企業の大逆転感想
「千年、働いてきました」の姉妹編とも言える一冊。近江屋ロープ株式会社 ヤシマ工業株式会社・新田ゼラチン株式会社・テイボー株式会社・三笠産業株式会社の5社。冷えると固まり、温めると解けるというゼラチンの性質は不変、利用する製品の移り変わりへの新田社の対応力に舌を巻く。「現状否定」を肝に銘じよう。いまある方法が一番ええのか、もっとええ方法があるやろ。
読了日:11月5日 著者:野村進






ターンオーバーターンオーバー感想
野球2編、アメフト、やり投げ、マラソン、ラグビーを舞台にした短編集。短いだけに難しく、面白い話とそうでない話の差が大きい。アメフトの話を読もうと手に取ったが、ルール上の間違いがあってとても残念。
読了日:11月4日 著者:堂場瞬一








ジェトロセンサー 2014年 10月号 [雑誌]ジェトロセンサー 2014年 10月号 [雑誌]感想
ハラール イスラム16億人市場を視野に 米中経済通商関係 対立と協調の構図を米側から見れば
読了日:11月3日 著者:








不自由な絆不自由な絆感想
同級生だった洋美とリラ。ママ友として再び交差する二人の人生だったが、上手くいかない生活が互いに浮き彫りに。夫との関係、息子に愛情を持てない苦しみ、一本調子ではない展開に、引き込まれるが時にはしんどくなる。著者の小説は初めてだったが、他の作品も読んでみよう。
読了日:11月3日 著者:朝比奈あすか







ベッドサイドベッドサイド感想
「小説新潮」1993年"性の特集号"から3年半の短歌集。性行為も短歌で表現でき、ぴったりくる新鮮さ。
読了日:11月1日 著者:林あまり









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