2007/12/30
お伊勢参り
2007/12/29
2007/12/22
アメフト 見た後で
NFL W15 NYJ@NE G+の放送を見た。
ジェッツはがんばったなあ。
天気のせいもあるが、ディスガイズ ディフェンスが効いて、
ブレイディを混乱させていた。
というか、モスにこだわり過ぎという話もあったけど。
オフェンスは出ないなあ、と思ってたけど、チャドのパスコントロールは
さすがに凄い。針の穴を通すコントロールという表現がぴったりだった。
また、おぷしょんが良かったなあ。敢えてひらがな。
学生の方が上手いのは間違いないが、これもがんばってたなあ。
ちょっと笑えたけど・・・。
そして、もう一試合、甲子園ボウル。
関学のオフェンスのブロックが問題と現場では見ていたけど、
日大のラインが大きいし早い。同じ学生か?と突っ込みを入れたくなるぐらいの
大きさでありながら、早い早い。
運動量が半端ではなかったので、15分ハーフとTIME OF POSETION の差で
後半はさすがに疲れが出たのだろう。
ジェッツはがんばったなあ。
天気のせいもあるが、ディスガイズ ディフェンスが効いて、
ブレイディを混乱させていた。
というか、モスにこだわり過ぎという話もあったけど。
オフェンスは出ないなあ、と思ってたけど、チャドのパスコントロールは
さすがに凄い。針の穴を通すコントロールという表現がぴったりだった。
また、おぷしょんが良かったなあ。敢えてひらがな。
学生の方が上手いのは間違いないが、これもがんばってたなあ。
ちょっと笑えたけど・・・。
そして、もう一試合、甲子園ボウル。
関学のオフェンスのブロックが問題と現場では見ていたけど、
日大のラインが大きいし早い。同じ学生か?と突っ込みを入れたくなるぐらいの
大きさでありながら、早い早い。
運動量が半端ではなかったので、15分ハーフとTIME OF POSETION の差で
後半はさすがに疲れが出たのだろう。
2007/12/17
Even with Dynamite D, Jets Fall to Pats
2007/12/16
おかえりフェニックス
最後にボールを持っていた関学が残り3秒に日大をうっちゃった。
第4Qは、両チーム3TDずつのノーガードの打ち合い状態。第4Q始めに関学が
第4Qは、両チーム3TDずつのノーガードの打ち合い状態。第4Q始めに関学が
10点差を付けた時には、勝負あったかと思ったが、ところがどっこい。
そこからがゲームの始まりだった。
スクリーンパスからのTDやキックオフリターンタッチダウンも決めた。敢闘賞の拍手は、最優秀選手賞のそれより、大きかった気がする。
日大は残念ながら、正QBが怪我で出場できなかったようだ。 どおりで2年生QBが出ていて、試合開始当初は地に足がついていなかったように感じた。
また、日大オフェンスは点は取ったものの一発が多く、ディフェンスが休む時間が短く、後半は疲れが出ていたと思う(TOP 関学40分 日大20分)。
しかし、前半は巨漢DL・LBの動きについていけず、ブロックできなかったOL・WRが後半アジャストしたのはさすが関学。
また、OLのパスプロが安定しており、QB三原の冷静なパス攻撃も安心して見る事ができた。
関学のパントはコントロールできており、フィールドポジションで優位に立てたのも、関学勝因の一つだろう。
もう一回戦っても同じ展開にはならないだろう、熱い試合だった。
日大にはまた来年も出てきてもらいたい。
日本一オーラのない監督
NHK-BS ドキュメント スポーツ大陸で、早稲田大学ラグビー部が取り上げられた。
昨シーズンから、前任清宮監督から指名を受け、中竹竜司監督が指揮を取る。
体力・タックルなど緻密なデータに裏打ちされた理論とカリスマで、
低迷を続けていた早大ラグビー部を、過去5年で3度の日本一を勝ち取るまでに
押し上げた前監督と比較されることは間違いがなかった。
中竹監督の指導方は、部員たちが考えるラグビーである。
練習中も指示はなく、練習を止めて選手同士に話をすることを促す。
現役時代は、3年生まで1軍で試合することがなく、4年生の時に推されて
主将に就任。他のメンバーの協力を得て、1年間を乗り切った。
早大史上初のレギュラーになったことがない主将の誕生だった。
大学卒業後に、英国留学し組織論を勉強。
「フォローワーシップ」という概念を大事にする。
組織にリーダーは必要だが、きっちりフォローする人間が確立していれば
組織は進んでいく。
フォローワーがきっちりとリーダーを支えるためには、リーダーと同じ立場で
考え進んで行かなければならない。
チームにもこれを求めているのだ。
中竹監督は、自ら「オーラのない監督」でいい、という。
しかし、そんな彼の周りには人が集まってきている。
コミュニケーション能力が高いということではないか。
昨シーズンから、前任清宮監督から指名を受け、中竹竜司監督が指揮を取る。
体力・タックルなど緻密なデータに裏打ちされた理論とカリスマで、
低迷を続けていた早大ラグビー部を、過去5年で3度の日本一を勝ち取るまでに
押し上げた前監督と比較されることは間違いがなかった。
中竹監督の指導方は、部員たちが考えるラグビーである。
練習中も指示はなく、練習を止めて選手同士に話をすることを促す。
現役時代は、3年生まで1軍で試合することがなく、4年生の時に推されて
主将に就任。他のメンバーの協力を得て、1年間を乗り切った。
早大史上初のレギュラーになったことがない主将の誕生だった。
大学卒業後に、英国留学し組織論を勉強。
「フォローワーシップ」という概念を大事にする。
組織にリーダーは必要だが、きっちりフォローする人間が確立していれば
組織は進んでいく。
フォローワーがきっちりとリーダーを支えるためには、リーダーと同じ立場で
考え進んで行かなければならない。
チームにもこれを求めているのだ。
中竹監督は、自ら「オーラのない監督」でいい、という。
しかし、そんな彼の周りには人が集まってきている。
コミュニケーション能力が高いということではないか。
2007/12/14
2007/12/10
Almost Another Miracle but Browns Escape

最後は、プレイオフコンテンダーとドラフト順位を気にするチームとのモチベーションの差でしょうか。
13週のゲームは、24-18で敗退してます。
最後はオンサイドキックまで成功したけれど、試合開始当初の1st & goal から、結局インターセプトされて無得点というのが響いたか、
1ポゼッション差。
雨が降っていたせいか、観客が少なかったような気がする。
ここまで来て振り返って思うことは、今年はスケジュールが楽だったんだなあということ。
どの試合も、何かが少しひっくり返っていれば、勝ちと負けが反対だったかもしれない。
実の所、その紙一重を勝ちに繋げることができるかどうかが、NFL各チームの差なんだろうなあ。
2007/12/08
京都サンガ 昇格
J1-J2 入替戦 第2戦 京都サンガがサンフレッチェ広島と引き分けて
1年振りにJ1昇格を果たしました。
別に応援しているわけでもなく、気にしてたわけでもないのですけど、
たまたまついていた京都テレビで見るともなしに見始めると、
実況・解説陣は、断然京都がんばれがんばれモードの放送。
まあ京都だけにそれで良いんですけど、地域密着でチームが各地にあれば
こういった興味ない人まで、スポーツに引き込むことができて良いなあ、と
思ったのでした。
野球も東京一極集中ではなく、大分散らばってきたけど、四国とかもっとチーム数を
増やした方が面白くなるだろう。
1年振りにJ1昇格を果たしました。
別に応援しているわけでもなく、気にしてたわけでもないのですけど、
たまたまついていた京都テレビで見るともなしに見始めると、
実況・解説陣は、断然京都がんばれがんばれモードの放送。
まあ京都だけにそれで良いんですけど、地域密着でチームが各地にあれば
こういった興味ない人まで、スポーツに引き込むことができて良いなあ、と
思ったのでした。
野球も東京一極集中ではなく、大分散らばってきたけど、四国とかもっとチーム数を
増やした方が面白くなるだろう。
ホッピー
埼玉出張中、取引先との飲み会で初めて飲んだホッピー。
それ自体ビール風味の低アルコール飲料、1948年からあるらしい
結構古い飲み物。
焼酎をこれで割って注ハイならぬ"ホッピー"
甘くない注ハイで、飲みやすい、それ故飲みすぎてしまうそうだ。
http://www.hoppy-happy.com/products/kurohoppy.html
それ自体ビール風味の低アルコール飲料、1948年からあるらしい
結構古い飲み物。
焼酎をこれで割って注ハイならぬ"ホッピー"
甘くない注ハイで、飲みやすい、それ故飲みすぎてしまうそうだ。
http://www.hoppy-happy.com/products/kurohoppy.html
2007/12/04
Jets beat winless Dolphins
2007/12/02
不死鳥 復活
関東学生アメリカンフットボールリーグは、日大フェニックスが17年振りに
優勝を飾ったようだ。
法政トマホークスは5連覇、甲子園ボウル3連覇の夢を絶たれた。
日本のアメフト界を引っ張ってきた日大だが、篠竹イズムが
今時の学生に通用しなくなって、長らく優勝から遠ざかっていた。
長居スタジアムで行なわれる今年の甲子園ボウルは、関学との対戦となる。
青と赤で見た目もきれいな対決、久しぶりの日大ショットガンを見てみたい。
優勝を飾ったようだ。
法政トマホークスは5連覇、甲子園ボウル3連覇の夢を絶たれた。
日本のアメフト界を引っ張ってきた日大だが、篠竹イズムが
今時の学生に通用しなくなって、長らく優勝から遠ざかっていた。
長居スタジアムで行なわれる今年の甲子園ボウルは、関学との対戦となる。
青と赤で見た目もきれいな対決、久しぶりの日大ショットガンを見てみたい。
2007/12/01
飛車角落ち
W13 まだ勝ち星のない対@マイアミ戦。
コッチェリーとコールズが怪我で出場できない?とのニュースが。
そろそろ来年のドラフトを考えた方が良くなってきたが、
やりにくい試合に違いない。
マイアミも勝つのはここしかないと思ってるだろうし。
コッチェリーとコールズが怪我で出場できない?とのニュースが。
そろそろ来年のドラフトを考えた方が良くなってきたが、
やりにくい試合に違いない。
マイアミも勝つのはここしかないと思ってるだろうし。
こんなことが
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