7月4日のツール・ド・フランス2012 第4ステージ
アブヴィル―ルーアン 214.5km。
アクチュアルスタートと同時に新城選手がアタックし、そのまま逃げが決まった。
同じく集団を抜け出したモンクティエとドュラプラスの3人で、逃げ切りを目指した。
最大8分以上のリードを奪い、バーチャルながらも新城選手が
マイヨ・ジョーヌとなり、公式HPの成績表のトップに名前が出てた!
途中の2つの山岳ポイントと中間スプリントポイントは仲良く3人で分け合い、
強調体制でゴールを目指すも、プロトンは逃げさせてくれなかった。
200km以上を3人で逃げたが、残り8kmで集団に吸収。
この3人であれば、スプリント力は新城選手が一番と解説陣も言ってただけに
残念だった。
しかし、一番最初に逃げを打ったということで、2009年の別府に続き、
日本人2人目の敢闘賞を受賞!!
http://hynkapi.blogspot.jp/2009/07/blog-post_7944.html
別府選手は、最終ステージでの敢闘賞受賞で、表彰式がなかったので、
新城選手が、日本人として初めて表彰台に立つことになった。
http://www.jsports.co.jp/cycle/tour/report/stage_04.html
あくまでステージ優勝を目指した結果の敢闘賞のようで、
こうなると早く日本人初のステージ優勝を期待してしまう。
まだ残り2週間もある今年のツール、初ステージ優勝という
ニュースが聞けたらいいなあ。
アブヴィル―ルーアン 214.5km。
アクチュアルスタートと同時に新城選手がアタックし、そのまま逃げが決まった。
同じく集団を抜け出したモンクティエとドュラプラスの3人で、逃げ切りを目指した。
最大8分以上のリードを奪い、バーチャルながらも新城選手が
マイヨ・ジョーヌとなり、公式HPの成績表のトップに名前が出てた!
途中の2つの山岳ポイントと中間スプリントポイントは仲良く3人で分け合い、
強調体制でゴールを目指すも、プロトンは逃げさせてくれなかった。
200km以上を3人で逃げたが、残り8kmで集団に吸収。
この3人であれば、スプリント力は新城選手が一番と解説陣も言ってただけに
残念だった。
しかし、一番最初に逃げを打ったということで、2009年の別府に続き、
日本人2人目の敢闘賞を受賞!!
http://hynkapi.blogspot.jp/2009/07/blog-post_7944.html
別府選手は、最終ステージでの敢闘賞受賞で、表彰式がなかったので、
新城選手が、日本人として初めて表彰台に立つことになった。
http://www.jsports.co.jp/cycle/tour/report/stage_04.html
あくまでステージ優勝を目指した結果の敢闘賞のようで、
こうなると早く日本人初のステージ優勝を期待してしまう。
まだ残り2週間もある今年のツール、初ステージ優勝という
ニュースが聞けたらいいなあ。
コメント