2018/08/30

ほっこりカフェ ~ タタズミcoffee ~ 


浜松城公園時計台の広場、移動式のカフェが営業していた。

タタズミ coffer
タタズミ coffer
http://tatazumi.com/

その場でコーヒー豆を挽いて、一杯ずつ丁寧に入れてくれる。
ドリンクの他、カキ氷メニューも。





注文してたら行列ができたが、一人で注文をさばく手際も鮮やか。

近くにスタバもあったが、こっちの方がほっこりする。

明日引越しするので、今日が最後なんです、というお客さんもいて、
地元でも愛されてるんだろうなあ。

2018/08/29

隠れ♡探し ~ 浜松城公園 ~


今年も袋井の友人宅にお邪魔することに。
浜松駅で待ち合わせし、駅から車で10分ほどの浜松城公園へ移動し散策。


昭和33年に再建された新天守閣、日本庭園、美術館を見ることができ、
桜もきれいなようだ。



家康が29歳から45歳まで過ごした浜松城。
その後も城主が幕府の要職についたことから付いた名前が「出世城」。

浜松市自身も、「出世の街」を押している。

この浜松城、天守台にハート型の石があると話題になったことがあったらしい。

駐車場脇にある管理棟で、ずばりの場所を写真で紹介しており、正解を知って
見に行った。


真ん中に写っているが・・・
正直、答えを知っていても、あれがハートだろうか?と訝ってしまう。
サイトによっては、大きいハートの石のすぐ上に、小さいハートの石があると
書いてあるものもあるが、それは見逃した。

もう一か所、日本庭園の南門の石畳にハートがある。


これも写真ではわかりにくいが・・・
こっちの方が間近で見られる分、わかりやすいかも。

ハートを見つけたので、これで幸せになれるだろうか?

2018/08/27

ゆかり <濃厚 おつまみスナック>


浜松行の新幹線車内、車内販売を待っていた。

これを買いたくて。

ゆかり <濃厚 おつまみスナック>
グリコと坂角総本舖の共同開発、「ゆかり」の原料にも使用されている
良質の海老を、「チーザ」の製造方法でカリカリに焼いたとHPに説明されている。

歯ごたえと言い、海老の風味と言い、止まらない。
正直、ゆかりよりも好き。

酒に合うだろうなあ、と思いながら、コーヒーのお供にした。

帰りの名古屋駅ホームの売店で、大人買いしてしまった。


2018/08/25

キューバの太陽 ~ バルクソーレ ~ 


今読んでいる本が、太田和彦「ひとり飲む、京都」。

京都に1週間滞在して、酒を飲む。
贅沢な過ごし方だなあ。

出てくるご飯やお酒が美味しそうなことと言ったらない。

「酒陶 柳野」で出て来たソルクバーノ(キューバの太陽)。



ホワイトラムに、グレープフルーツジュースとトニックウォーターを
混ぜる。

ホワイトラム : グレープフルーツジュース = 1:2 で作ったら、ほとんど
ジュースみたいになったが、材料から想像したほど甘くなく、さわやか。

しかし、ラムだけに調子に乗って飲みすぎるとヤバそう。

2018/08/24

出町座 レディ・バード


鴨川沿いの読書を切り上げ、映画館に移動する。
出町桝形商店街の中にその映画館はある。



出町座
https://demachiza.com/

クラウドファンディングで協力してくれた人々の名前が、HP内に掲載されている。
1Fが書店とカフェ、2F(48席)と地下(42席)が映画館になっている。




地元の小さな映画館。

見る映画は、「レディ・バード」。
http://ladybird-movie.jp/



公式HPによると、口コミで話題を呼び、全米4館から1,557館まで上映館が
拡大した映画とのこと。

ザ・青春、という映画だった。

自分の名前が嫌いで、「レディ・バード」を名乗り、
西部・サクラメントの田舎町を嫌い、東部への大学を目指す主人公の
高校最後の1年を描く。

東部の大学へ行き、嫌っていたもの達で自分が成り立っていたことに気付く。

クリスティン(レディ・バード)役のシャーシャ・ローナンがはまり役だった。

2018/08/22

未来遺産 コーラ


久能山東照宮 社務所前の休憩所での1枚。


子どもの頃に見たことがあったような記憶が。

懐かしいからか、コカ・コーラは売り切れていて、
ジンジャーエールを買って飲んでみた。
冷たくて美味しい。

昨日の日経新聞に未来遺産に登録と言う記事が出ていた。

未来遺産にコーラ自販機 腕時計・エアコンも(日経新聞 8月21日付)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34381690R20C18A8CR0000/

ナイスタイミングで再会したものだ。



2018/08/19

頭を雲の上に出し 日本平


静岡旅行にて、日本平山頂から望む、富士山。


今年秋完成予定として、展望台の工事を行っていて、仮展望台だったが、
眺めは最高。

2018/08/17

夏風すずし ~ 河原で読書  こんな時 何を読んだらいいだろう? ~


イキったことをしてしまった・・・

バスで出町柳へと戻ってきた。

さて、映画開始時間まで約1時間となった。
どこかでコーヒー飲んで本でも読んでるか、と思ったが、
この間プレーゴ藤吉の川床席から見かけた、鴨川河原で本を読む人が
居たのを思い出した。

河原で読書もいいかも。暑くなければだが。

鴨川デルタ近く、鯖街道口の碑の脇から、河原に降りてみる。

セッタだったので、鴨川に足を浸してみる。
流れてない箇所はぬるい・・・

意外と風が吹き抜けている。
ベンチや橋の下でくつろいでいる家族連れも見られた。

空いているベンチを発見し、腰を下ろしてみると、
結構涼しい。

かなりの風が吹きぬけ、これなら本を読むことができる。




さて、どの本を読もうか。
古本市やホホホ座で購入した本は、袋にしまってデイバックに放りこんだので、
家から持ってきた本にする。

と、その本は・・・

会社近くの古本屋で買った


「誕生日の子どもたち」 トルーマン・カポーティー 著 
            村上春樹 訳

うわー、めっちゃ格好つけたチョイスだー。
たくさん本を買うだろうから、積読本の中で一番薄い本を
選んだだけだったのだが、よりにもよってカポーティーかい。

などと言い訳がましいことを考えながらも、取りあえず読み始めるのだった。

こんな文章で始まる。

『昨日の夕方、六時のバスがミス・ボビットを轢いた。
それについて何をどう語ればいいものか、僕にはよくわからない。
結局のところ、彼女はまだ十歳にすぎなかったわけだが、それでもこの町の
人間で、彼女のことを忘れてしまえるものは一人としていないはずだ。』
(文春文庫 2009年6月10日第一刷 P.9)

既に1万歩以上歩いてたこともあり、寝転がると気持ちがいいかも、
とデイバックを枕に寝そべってみる。

うん、気持ちいい。


仰向けになって本を読み続ける。


本の向こうに夏空が広がる

あっという間の1時間弱だった。



2018/08/15

ホホホ座へ 


映画までまだまだ時間があるので、恵文社 一乗寺店が頭を過ぎったが、
このペースで行くとどれだけ本を買ってしまうだろうかと
心配になり方向転換。

といっても前から行ってみたかった本屋に行く。
結局本屋かい。

下京区は魅力的な本屋が多いから困る。
うれしいが、つい買ってしまうので困る。

百万遍交差点近くまで歩き、ラーメン屋で遅い昼食。

市バスに乗って、錦林車庫前停留所で下車し、白川通りから一本路地に入る。

路面電車の脇を通って

すると、住宅街の中に白い看板が見えてきた。



ホホホ座
http://hohohoza.com/

一度しか行ったことがなかったが、同じ下京区にあったガケ書房の元店長の山下氏
の他、4名が仕掛けて2015年4月1日オープンしたとのこと。

1Fは新刊書・小物の販売の他、ギャラリースペースも。
2Fは古本屋・雑貨販売。

HPによるとホホホ座と言う名の本屋やコーヒー焙煎所が、京都・大阪・広島・愛媛など
にもあるそうな。

こんどは三条木屋町店とやらにも行ってみよう。


購入品



あまり買わないでおこうと思っていたのに、買ってしまった。
「肉まんを新大阪で」 平松洋子
「アジアの麺」    ワタナベマキ

料理の本が面白そう&美味しそうで2冊をチョイス。

ワタナベマキさんの「ナンプラーがあれば ダシはいらない」という
力強い題名にもそそられたが、こっちを購入。

休みの昼ごはんは、アジア麺を作っていこうかな。


2018/08/13

申餅 @さるや


古本まつりに行くと必ず立ち寄るさるや。

今年は時間の都合上、かき氷はパスして、申餅を持ち帰りで購入。

今まで写真を上げたことがなかったので、今更ながらup。


持ち帰り 袋 5個入り ¥540



お餅の中身は小豆のつぶあん。
小ぶりで何個でもイケるで、というやつ。
冷たいお茶にもぴったり。

2018/08/12

First TD Pass  ここから


プレシーズンの1試合目である。
結果はほとんど関係がない。

ATL 0 - 17 NYJ

しかしだ。

Teddy Bridgewater と共に、ジェッツでの初TDパスを決めた
Sam Darnold。

https://www.newyorkjets.com/video/highlight-sam-darnold-throws-first-td-pass-to-charles-johnson

ここから始まる。

2018/08/11

第31回 下鴨納涼古本まつり @ 下鴨神社 糺の森



今年も下鴨納涼古本まつりの季節がやってきた。
2016年から2年ぶり。



夕方に出町座で映画を見ようと、チケットを購入してからのアクセス、
河合神社側から糺の森に入った。


会場に入ると、少し気温が下がったように感じるのは毎年のこと。


それでも今年は酷暑、熱中症対策に本部前に扇風機を設置したとのアナウンスも。

「夜は短し恋せよ乙女」の文庫本を手に、荻書房の名物看板前で写真を撮る
二人組の姿も見られた。
わかる、ラムネ飲みたいぞ。

今年はこれだけ。


高村光太郎関係の本を買うことが多いような。
柳家喬太郎「ウツセミ」を聞いている所だったので、源氏物語が気になってしまった。

2018/08/01

2018年7月の読書





7月の読書メーター
読んだ本の数:25
読んだページ数:3320
ナイス数:211

パーマネント神喜劇パーマネント神喜劇感想
今度の万城目ワールドは、神様。
本物の縁結びの神様もこんなに軽いのかなあ。
かのこちゃんやバベル九朔など他の作品とのつながりも。
読了日:07月29日 著者:万城目 学


白いご飯にぴったり!はじめてのベトナムおかず白いご飯にぴったり!はじめてのベトナムおかず感想
ヌックマム消費のために図書館で借りてきた。
Ca Kho To (魚の土鍋煮込み)は、カラメルを作ってから煮込むのか、
知らなかった。さすがにCa loc(雷魚)では作れないな。
読了日:07月28日 著者:伊藤 忍,福井 隆也


見知らぬ場所 (新潮クレスト・ブックス)見知らぬ場所 (新潮クレスト・ブックス)感想
フランク・オコナ-国際短編賞受賞作。
第2部は「ヘーマとカウシク」という連作短編集。
表題作「見知らぬ場所」
親の役目を終えて、自分の人生を歩む父と
アメリカ大陸で自分の家族との年月を紡ぎ始める娘、
互いの微妙な気持ちのズレが、静かな表現で描かれる。
「ヘーマとカウシク」は30数年間の2人の人生を3つの短編で。
読了日:07月27日 著者:ジュンパ ラヒリ


自動車成長神話の危機(週刊東洋経済eビジネス新書No.184)自動車成長神話の危機(週刊東洋経済eビジネス新書No.184)感想
Audibleにて。
『週刊東洋経済』2016年6月25日号掲載分より。
燃費不正や再編の影響、ライドシェア・自動運転など、
自動車メーカーを襲う市場環境の激変。
読了日:07月27日 著者:週刊東洋経済編集部


「上手な話し方」が自然と身につく45の法則「上手な話し方」が自然と身につく45の法則感想
Audibleにて。
話を聞いてもらうための人間関係作りを重視。
読了日:07月26日 著者:金井 英之


家電の先兵 ダイソンの秘密(週刊東洋経済eビジネス新書No.182)家電の先兵 ダイソンの秘密(週刊東洋経済eビジネス新書No.182)感想
Audibleにて。
『週刊東洋経済』2016年6月4日号掲載より。
創業者兼チーフエンジニア ジェームズ・ダイソン氏の研究開発への
こだわりを感じる
インタビューがメイン。

読了日:07月23日 著者:週刊東洋経済編集部


「国境なき医師団」を見に行く「国境なき医師団」を見に行く感想
「国境なき医師団(MSF)」ハイチ・ギリシャ・フィリピン・ウガンダでの
活動をルポ。
紛争、貧困、天災など、活動国・範囲は様々だった。
俺は彼らで、彼らは俺 - 著者が到達した結論だったが、
MSFスタッフは、苦難に苦しむ人々と自分を区別していない。
共感するためには、まず知ることからかな。
読了日:07月22日 著者:いとう せいこう


男はなぜ急に女にフラれるのか?男はなぜ急に女にフラれるのか?感想
Audibleにて。
男女の性差についての本は、メインの主張は
「地図を読めない女 話を聞かない男」からあまり
変わっていない気がする。本書もそんな感じだった。
読了日:07月20日 著者:姫野 友美


GE変化の経営GE変化の経営感想
GEの歴史・事業状況からスタートし、IoT時代にGEが進める
イメルト改革、GEジャパン現場の改革など。
「セッションC」「9ブロック」の廃止、新人事制度設定など、
時代に沿った人材育成を行っている好例。
10年前はそれほど強い概念ではなかった「包容力」=周囲を巻き込むこと、
人の意見を良く聞くことといった、
人の意見を聞く・周りの意見を吸い上げること、にリーダーシップの重点を
おくようになってきたことが興味深い。
読了日:07月18日 著者:熊谷 昭彦


シリコンバレー式 最強の育て方 ―人材マネジメントの新しい常識 1 on1ミーティング―シリコンバレー式 最強の育て方 ―人材マネジメントの新しい常識 1 on1ミーティング―感想
Audibleにて。
年次評価制度を止める欧米企業が出て来た中、
短いインターバルでフィードバックを行う方法論の一つなのだろう。
1対1のコミュニケーションの重要性は何となく理解できるが、
人間力・コミュニケーション能力が求められる。
読了日:07月17日 著者:世古 詞一


先細りの大衆薬 ネット解禁の勝者は? (週刊東洋経済eビジネス新書 No.22)先細りの大衆薬 ネット解禁の勝者は? (週刊東洋経済eビジネス新書 No.22)感想
Audibleにて。
週刊東洋経済2013年7月13日号掲載分から。
安倍政権下で、当時ネット販売が解禁された大衆薬について。
医薬品カテゴリー別の動向が何気に面白い。

読了日:07月15日 著者:週刊東洋経済編集部


子どもに貧困を押しつける国・日本 (光文社新書)子どもに貧困を押しつける国・日本 (光文社新書)感想
2014年7月発表の「子供の貧困率」が16.3%と過去最悪の数字を更新。
様々なデータを基に、日本の保育・幼児教育の問題点をわかりやすく
説明してくれる。
家族は家族で面倒を見る、という家制度意識と言うものが、根底に根強く残っているのも原因なのだろう。
読了日:07月14日 著者:山野 良一


一人交換日記 (ビッグコミックススペシャル)一人交換日記 (ビッグコミックススペシャル)感想
前作に比べると、内容がぐっと重たくなった。母親とか他者との関係について、
ここまでしんどいように捉えるのか、という感じ。幸せな日が来るだろうか。
読了日:07月13日 著者:永田 カビ


パズドラの破壊力 (週刊東洋経済eビジネス新書 No.15)パズドラの破壊力 (週刊東洋経済eビジネス新書 No.15)感想
Audibleにて。
週刊東洋経済2013年6月22日号より。
当時のダウンロード数が1500万件、月商100億円を超えた、
「パズドラ」とは何か。
開発会社ガンホーの森下社長と山本プロデューサー単独インタビュー。
読了日:07月11日 著者:週刊東洋経済編集部


ふたごふたご感想
SEKAI NO OWARI のSaoriの小説デビュー作。
どこまで真実のエピソードなのかわからないが、
SEKAI NO OWARIができるまでの話なのかな。
読了日:07月11日 著者:藤崎 彩織(SEKAI NO OWARI)


20代から身につけたい ドラッカーの思考法20代から身につけたい ドラッカーの思考法感想
Audibleにて。
社会に出たばかりの若者に早いうちに触れなさい、
とドラッカーの考え・言葉の解釈を伝える。
読了日:07月11日 著者:藤屋 伸二


歌麿『画本虫撰』『百千鳥狂歌合』『潮干のつと』 (講談社選書メチエ)歌麿『画本虫撰』『百千鳥狂歌合』『潮干のつと』 (講談社選書メチエ)感想
歌麿と蔦屋重三郎コンビの狂歌絵本三部作。
本書では認識が難しい(のが残念だ)が、
雲母摺り・空摺り・きめ出しが用いられているとは
豪華だ。
それぞれのカラー挿絵、拡大ギャラリーと解説付き。
読了日:07月10日 著者:喜多川 歌麿


1122(2) (モーニング KC)1122(2) (モーニング KC)感想
不倫の誘い、妻への嫉妬の予感、女性風俗、話が動いてきた。
思えば遠くへ来たもんだ、自分達で遠くへ遠くへ行こうとしている
感じがするが。
読了日:07月09日 著者:渡辺 ペコ


食のハラール入門 今日からできるムスリム対応 (栄養士テキストシリーズ)食のハラール入門 今日からできるムスリム対応 (栄養士テキストシリーズ)感想
食をきっかけとして、ハラールやムスリムへの理解を広げるテキスト。
イスラム教・ハラール/ハラームの基礎を学ぶのによくまとまっていて、
薄い本ながらしっかりと勉強できる。
料理酒・みりんなど、日本食はハラームに当るのではないかと思っていたが、
宗派・学派によってもハラールの定義が違うし、情報開示を工夫して誠実に行い、
消費者と適切なコミュニケーションをとれば、ほとんどのムスリム消費者は、それを食べるかどうかを自分自身で判断する事ができる、との文章を読んで合点がいった。

読了日:07月09日 著者:阿良田 麻里子


戦争がつくった現代の食卓-軍と加工食品の知られざる関係戦争がつくった現代の食卓-軍と加工食品の知られざる関係感想
普段口にする食品開発に関わる軍と科学技術の関係を描く。
ボストン郊外のネイティック研究所が、兵士の装備品の他、
食糧の研究開発拠点であり、開発された栄養・味・輸送・保存を
クリアする加工技術が、市販食品へ転用されていったことがよくわかる。
12章 スーパーマーケットのツアーを読むと、如何に広く技術転用されたかがわかる。
袋入り野菜サラダ・フレッシュジュース・電子レンジ・冷凍肉食品・プロセスチーズ・パン・エナジーバー・レトルト食品・フリーズドライ食品・サランラップ・アルミホイル々。

読了日:07月07日 著者:アナスタシア・マークス・デ・サルセド


1122(1) (モーニング KC)1122(1) (モーニング KC)感想
レンタルコミックにて。
不倫公認の結婚7年のセックスレス夫婦。夫婦ってどういう関係だったっけ?
という感じの設定と展開だが、それを感じさせない。
しかし徐々に重くなりそうな背景が明らかになってきた。
読了日:07月07日 著者:渡辺 ペコ


アリババの正体 (週刊東洋経済eビジネス新書 No.64)アリババの正体 (週刊東洋経済eビジネス新書 No.64)感想
Audibleにて。
『週刊東洋経済』2014年5月24日号緊急特集から。
ネット販売から金融業へ、2014年よりも経済に対しての存在感は
増しているだろう。
ジャック・マー会長の実像。
読了日:07月06日 著者:週刊東洋経済編集部


PV争奪戦 (週刊東洋経済eビジネス新書 No.42)PV争奪戦 (週刊東洋経済eビジネス新書 No.42)感想
Audibleにて。
スマホ普及で変わるPV数の意義。
ホリエモンとサイバーエージェント藤田社長の対談も。

読了日:07月05日 著者:週刊東洋経済編集部


シンプルだけれど重要なリーダーの仕事シンプルだけれど重要なリーダーの仕事感想
Audibleにて。
遂行責任を部下に持たせる、リーダーは結果責任を持つ。
教育とは、能力を引き出すこと。
リーダーに大切なものは、メンバー。

読了日:07月04日 著者:守屋 智敬


Self-Reference ENGINE (ハヤカワ文庫JA)Self-Reference ENGINE (ハヤカワ文庫JA)感想
著者デビュー作。22の短編、全体通してのストーリーも。
難解だった。解説を読んで、その短編そうだったのかと思うこと多数。
ただSFは嫌いではなく、"Ground256","Infinity"が面白かった。
読了日:07月02日 著者:円城 塔

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