プノンペン出張時に、2010年以来のトゥールスレン虐殺博物館を再訪した。
https://hynkapi.blogspot.com/2010/01/blog-post_04.html
前回と違い、内部の説明を行う音声システムが導入されていた。
日本語版を選択。
今回は空き時間に入ったので、ゆっくり見ることができなかったが、
各セクションでどんなことが行われていたのか、しっかりと知ることができる。
入る時に、小学生の団体とすれ違った。
ポル・ポトによる虐殺について、数年前からようやく学校教育を行うようになった
というニュースを見た覚えがあるが、音声ガイドと共に変化を感じた。
https://hynkapi.blogspot.com/2010/01/blog-post_04.html
前回と違い、内部の説明を行う音声システムが導入されていた。
日本語版を選択。
今回は空き時間に入ったので、ゆっくり見ることができなかったが、
各セクションでどんなことが行われていたのか、しっかりと知ることができる。
入る時に、小学生の団体とすれ違った。
ポル・ポトによる虐殺について、数年前からようやく学校教育を行うようになった
というニュースを見た覚えがあるが、音声ガイドと共に変化を感じた。
コメント