車通勤で、オーディオブックでの読了(聴了?)が増加
読んだ本の数:14
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ナイス数:164

audiobookにて。忙しすぎる4人をモデルに、生産性の重要性、生産性向上の具体策を説く。 生産性 =得られた成果/投入した希少資源(金・時間) =アウトプット/インプット 生産性を上げるためにはインプットを減らす。 希少資源である時間の使い方を大事にしよう。
読了日:05月30日 著者:ちきりん
夢で繋がる二人の物語、提灯売りのフロイトが橋渡し役だ。
読了日:05月29日 著者:川原 泉
読了日:05月29日 著者:川原 泉

audiobookにて。 マーケティングの基本テキスト。 ・競争相手 ・製品戦略価格戦略 ・流通戦略/ ・プロモーション戦略 ・プロモーション戦略の基本 ・マーケティングの実務
読了日:05月28日 著者:安原 智樹

audiobookにて。 必要と不必要な仕事を選別、仕組みに落とし込む。 俯瞰逆算スケジュール ゴールから逆算。 TO DO リスト やらなければならないリスト タスクリスト 成果を上げるために今必要なリスト
読了日:05月26日 著者:本田 直之

著名人と居酒屋で杯を傾ける。 角野卓造・川上弘美・東海林さだお・椎名誠・大沢在昌・成田一徹。 「怪しい探検隊」で初めて名前を知ったが、いつの間にか居酒屋の達人になってたと感じる。とにかく居酒屋に行きたくなる。 大沢在昌との回、冒険ハードボイル系作家間の熱くてウェット間柄が、うらやましい。
読了日:05月24日 著者:太田 和彦

audiobookにて。 売れない中年のマジシャンが過去にタイムスリップ、自分の両親に会い自分の出生の秘密に触れる。いい話だった。 タイムパラドックスは横に置いておいて、こんな生き方をしていて、生まれについての流れを知ったらとてつもなく辛い。
読了日:05月22日 著者:劇団ひとり

audiobookにて。 MENSAや著者が出会った・仕事を一緒にした人々が行っていた仕事術・考え方を紹介。 特別難しいという事柄はなく、自己啓発本に書かれている内容を一つずつ実行することが大切という感じ。 空気を読まない、欠点を悠然と受け止める、やらないことリストを作る、集中力を身につけるのではなく集中力を発揮できる環境を整える。
読了日:05月19日 著者:中野信子

「てのりくじら」「ドレミふぁんくちょんドロップ」という2冊の歌集が写真と1冊に。 写真と合わさったスタイリッシュな印象だが、定形という驚きいい意味のギャップを感じる。 真夜中の電話に出ると「もうぼくをさがさないで」とウォーリーの声 本当のことを話せと責められて君の都合で決まる本当 有罪になりたいがゆえ今いちど罪を重ねるごと口づけ
読了日:05月17日 著者:枡野 浩一

audiobookにて。会社とは・利益とは何か、リーダシップ・マネジメント・経営戦略に至るまで、 広範囲にわかりやすく解説されており、マネージャー予備軍のテキストとして 書かれたようだが、立場に関わらず組織で働く人間すべてに役に立ちそうな好著。 経営とは、他人を通して事をなすこと 任して任さず 性弱説 人は「善い」が、弱いもの
読了日:05月16日 著者:伊丹敬之
科学的根拠(エビデンス)に基づいた健康に良い食品情報、食品情報の選び方。
医学研究では、観察研究よりもランダム化比較試験で得られた研究結果の方がエビデンスレベルが高いとされる。
ランダム化比較試験を複数集め解析したメタアナリシスが最強のエビデンス。
エビデンスに基づいた健康に良い食品
茶色い炭水化物(そば、玄米等)・野菜(じゃが芋は除く)・果物・魚・ナッツ類・オリーブオイル。
読了日:05月11日 著者:津川 友介
読了日:05月11日 著者:津川 友介

audiobookにて。 ムリを重ねる、感情のムダ遣い、ムラがある。 心のエネルギーの使い方が下手だと、ムリ・ムダ・ムラが生じる。 心のエネルギーの上手なマネジメント方法、心身を整える方法を、自衛隊メンタル教官がアドバイス。 新型うつへの対処方も。
読了日:05月07日 著者:下園 壮太

audiobookにて。書籍は2012年発売、ニュートン物理学から相対性理論・超弦理論まで丁寧に説明してくれている。 分かりやすく説明してくれているのだろうが、一度聞いただけでは難しい内容、書籍を読み直さないといけないな。
読了日:05月06日 著者:大栗 博司

ごはん、パン、休日の夫婦2人分の朝ご飯をイラストで紹介。 レシピ、ふたりの間柄にほっこりする内容。 休日の朝ご飯は、ほとんど昼ご飯というしっかりしたものも。
読了日:05月04日 著者:たかはし みき

イギリス ブライトン住む著者、長男が通うことになった「元・底辺中学校」での1年半。 貧困・人種多様性/差別といった現実に、そのまま素直に向き合いぶつかって自分の血肉に取り込んでいく息子さんが素晴らしい。ハッとさせること多かった。
f読了日:05月01日 著者:ブレイディ みかこ
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