奈良と京都の中間  ~ 城陽酒造 ~

 


京都・奈良の日本酒を飲もう、の続き。京都府南部の城陽酒造を訪問。

京から五里、奈良から五里、城陽は「五里五里のさと」と呼ばれているそうな。






南部の梅園 青谷梅林の梅を使った梅酒を飲んでみたいと思っていたので、
青谷梅林「城州白」を使って長期熟成させた梅酒 城州を。度数12度。



城州プレミアム(20度)と飲み比べようと、300ml瓶で買ってきたのだが、十分コクがありロックが旨い。300mlはあっという間になくなりそうだなあ。

プレミアムが楽しみ。


入口の看板に書かれていた純米吟醸58 山田錦も季節限定という文字に誘われて買ってみた。


スッキリとした飲み口という表現がぴったりだが、後から旨みが追いかけてくる。

夏の冷酒を楽しもうw


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