北京オリンピック スノーボード 男子ハーフパイプで、平野歩夢選手が、ハーフパイプ 男女含めて初めての金メダルを獲得。
決勝1本目で五輪で初めてトリプルコーク1440を決めた選手となり、2本目でもトリプルコーク1440含めてすべての技をほぼ完ぺきに決めたと思われたが、謎の2位。
この五輪で引退が決まっているショーン・ホワイトに勝たせたいのだろう、あまりにも低い点数にツイッター上でもアメリカ NBCコメンタリーも大ブーイング。
平野選手もむかついたのだろう、3本目もトリプルコーク1440を決めるなど2回目を上回り、ショーン・ホワイトのメダルも消えていたこともあり、今度は1位を決めた。
おめでとう、平野選手。
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