今日で閉館する京都みなみ会館、先週の週末に最後の映画鑑賞に出かけた。
さよなら、京都みなみ会館。
今日で閉館する京都みなみ会館、先週の週末に最後の映画鑑賞に出かけた。
さよなら、京都みなみ会館。
浅野日本酒店KYOTOで日本酒のジャケ買い。
柔らかい口当たりに、ほのかにお米の甘さが感じられる。
夏の終わりにぴったりなお酒だ。
現地9月11日(月)というニューヨークにとってはメモリアルな日に、ジェッツの今シーズンの開幕戦 マンデーナイトのビルズ戦が行われた。
QB Zack Wilsonでは勝てないと、Aaron Rodgersを獲得。固いディフェンスに、Breece Hall・Garret Wilsonといった若いオフェンスをベテラン Rodgersが率いれば、今年こそプレイオフは進出できるのではとファンの期待度も高まる開幕戦だったが、1Q序盤でそのシナリオが崩れることになった。
サックを受けたRodgersが負傷退場・・・ その後アキレスけん断裂でシーズンアウトが判明する。Oh My God とはこの事だ。
シーズンが進むと怪我をしたRodgersに代わって登場、ということはあるだろうとは思っていたが、早くもZack Wilsonが登場。
Hallのランは今年も機能しそうだと思わせる走りを見せてくれ、ディフェンスもS Jordan Whitehead が3インターセプトするなど、ビルズにくらいつく。
そんな中でも、判断の遅さ見られるなどやはりZack Wilsonでは厳しいかと感じさせたが、Garret Wilsonの長いことアメフトを見ているが、見た事のない腕の使い方のTDを皮切りに逆転。ラストドライブでOTに持ち込まれたが、Rodgersを失った大きなマイナスを感じさせないがんばりを見せるジェッツ。
コイントスに負け後攻となり、やはり駄目なのか・・・と弱気にもなるが、ここでもディフェンスが踏ん張り、パントに追いやった。
ここでこの試合一番の見せ場が訪れた。
パントをキャッチしたXavier Gipsonが65ヤードを走り切りパントリターンTDでゲームオーバー!
ロースター枠に残った時の動画が、HARD KNOCKSに上がっていて、キャンプでの君のハードワークに感謝する、というGMの言葉に、カットされたと思い込み落ち込むGipsonに、ジェッツにようこそ、という言葉に爆笑・ホッとする姿にほっこりする(何故そんな言い方するんですかという笑い顔が素敵)。
Rodgersなしで進むシーズン、Zack Wilsonに頑張ってもらおう。
9月9日(土) 23年度 X1 Super 秋季リーグ戦開幕節 エレコム神戸ファイニーズと富士通フロンティアーズが、MKタクシーフィールドエキスポで開催された。
フロンティアーズとは昨シーズン ライスボウルトーナメント準決勝以来の対戦、ここまで勝利を挙げたことがない相手に開幕戦で一泡吹かせたところだったが、14-31で敗戦。リベンジはならなかった。
新外国人WR Theo Howardのキャッチ! |
学生時代、サンスター・ファイニーズとして関西社会人リーグで強さを見せていたが、2003年に2部落ち。その年に初めてエンジェルになってから、20年が経った。
コーチ陣・QB David Pindellの2年目のシーズン、飛躍を期待したい。
お酒売り場でビール大瓶を見かけて、思わず購入。
これも「町中華でやろうぜ」効果だ。
なぜ大瓶の容量は、「633ml」と中途半端なのだろうとネット検索すると、疑問に思う人が多いのか、ビールメーカーのHPには記載されている。
新しい酒税法の制定時(1940年3月)に、それまでのビール税(生産量に応じて課税)と物品税(出荷数量に応じて課税)が、ビール税(出荷数量に応じて課税)に一本化されることになり、当時使用されているビール大瓶の容量の一番小さな瓶ー3.51合(633.168ml)に定めることになったそう。