あの頃

今週は、今年2回目のタイ出張中。
メインテーマは、各国の駐在員を集めての情報交換。

一番タフなのは、インドの駐在員。
買い物が楽しみなのもよくわかるし、何を食べても幸せそうな表情をしている。

それを見ていると、ハノイ駐在時代にバンコクに来た時は、
こんな顔をしてたんだろうなあ、と実感。

伊勢丹で日本食を買い込み、ドンムアン空港まで荷物をデリバリーしてもらったが、
スワンナプーム空港に変わった今でもあのサービスはあるのだろうか。

タイの駐在にも、タイ駐在の苦労があると思うが、
このトンカツはバンコクで3本の指に入る、なんて言われると、
贅沢モノー、と大沢親分ばりに喝を入れたくなってしまう(笑)

コメント

てれっとテレキャス さんの投稿…
あの頃、サイゴンは極楽、バンコクは天国でしたものね。

ひょっとしたら、今でもそうなのかもしれませんね。

インド駐在、ハノイよりも厳しいイメージがあります。
貧家ピー / hynkapii さんの投稿…
天国でしたねえ。

インド駐在員を見ていると、
ほんとに幸せそうでした。

ちなみに伊勢丹の空港配達サービスは現在も行われてました。
たから さんの投稿…
おかえりなさい!
おつかれさまでした!
貧家ピー / hynkapii さんの投稿…
お帰り、ありがとうございます!

もう日本もムシムシしますね。