西日本学生アメフト 3位決定戦、同志社大学と甲南大学。
2013年6月2日(日)
甲南大学のディフェンスは、アグレッシブ。
ブリッツ、ブリッツ、ブリッツって言うくらい、激しく同志社QBにプレッシャーを
掛けていた。サックは5つくらい?あったのでは。
一方の同志社大学のディフェンスでも、S #26北村選手のランサポートの上がりの速さ
とハードタックルが目についた。個人的にはMIP。
甲南オフェンス ハンドオフフェイクで、北村選手の足を止め、裏へのポストパターン
なんてマッチアップがないかなあ、と妄想してたが、ありませんでした。
前に上がってきて、ハードタックルするDBが好きなんだな、きっと。
前に上がってきて、ハードタックルするDBが好きなんだな、きっと。
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