4勝12敗で、地区最下位に沈んだニューヨークジェッツ。
今シーズンはジェッツについて全く書いてなかったが、
初めてのネタが、HC Rex RYAN とGM John Idzikの解雇・・・。
この成績じゃ仕方ない。
就任から2年連続で、AFCチャンピオンシップにチームを導いてくれた。
その後は選手登用の問題が大きく、プレイオフからも遠ざかってしまった。
バイウィーク明けはコロッと負けるし、タイムアウトの使い方が今一つ。
DCでは一流だが、HCの器ではないんだろうなあ。
2009年シーズン、就任1年目のWEEK2 ホーム初戦のペイトリオッツの熱狂は
忘れられない。
http://hynkapi.blogspot.jp/2009/09/its-not-upset-ryan-made-grate-defence.html
Thank you , Rex Ryan !!
2014/12/31
2014/12/14
クリスマスデコレーション@バンコク
2年前ホーチミンで、クリスマスデコレーションを見て歩いたが、
http://hynkapi.blogspot.com/2012/12/blog-post_15.html
ここバンコクでも町のあちらこちらでクリスマスツリーが飾られている。
CENTRAL WORLD の前は、スヌーピーで埋め尽くされてた。
http://hynkapi.blogspot.com/2012/12/blog-post_15.html
ここバンコクでも町のあちらこちらでクリスマスツリーが飾られている。
CENTRAL WORLD の前は、スヌーピーで埋め尽くされてた。
![]() |
スヌーピーが、そこかしこにうじゃうじゃ! |
2014/12/02
204年11月の映画
11月の鑑賞メーター
観たビデオの数:3本
観た鑑賞時間:339分
ソウル→ジャカルタの機内にて。前作と似通ってしまっているのは仕方ないとして、日本の風呂の奥深さに改めて感心した。
鑑賞日:11月20日 監督:武内英樹
ソウル→ジャカルタの機内にて。タイムリープする話が好きなので、無理な部分もあるけど、結構楽しんだ。映画館で見たほうが迫力あっただろう。段々とトム・クルーズが、有野課長に見えてきた。原作は、日本のラノベなのか、小説でどんな世界になっているのかも興味深い。今度読んでみよう。
鑑賞日:11月20日 監督:ダグ・ライマン
BS録画。ひたすらパンとコーヒーとワインが欲しくなった。雰囲気だけを楽しむ話だろうと思ってみはじめたが、春・秋・冬の客のストーリーがあり、ファンタジーとして想定よりは楽しんだ。
鑑賞日:11月09日 監督:三島有紀子
鑑賞メーター
2014/12/01
2014年11月の読書
2014年11月の読書メーター
読んだ本の数:28冊
読んだページ数:3957ページ
ナイス数:310ナイス
それなら横領もするよなあ、と思える程の理由も感じられず、犯罪に手を染めて金を作り続ける梨花。その転がり具合に息苦しさすら感じる展開だった。個人的には梨花のイメージが宮沢りえとは違うが、映画も見てみたくなった。
読了日:11月30日 著者:角田光代
文藝春秋巻頭の随筆をまとめた1冊。著者の本は久しぶりだし、題名が興味深くて手に取った。新書なので正直期待はしてなかったが、震災・科学・宇宙・歴史といったテーマの数々、結構楽しんだ。
読了日:11月27日 著者:立花隆
ちょっと前に「世界中が夕焼け」を読んでなかったら(正直読んでてもだけど)、もっと何じゃこりゃー、ってなっていただろう。まみがほむほむに送った手紙の数々という設定。読み進めるうちに徐々に癖になってる気もした。 『水準器、あの中に入れられる水はすごいね、水の運命として』 『「凍る、燃える、凍る、燃える」と占いの花びらを毟る宇宙飛行士』
読了日:11月23日 著者:穂村弘
BASEBALL FINAL 2014 スペシャル対談 大谷翔平 x 藤浪晋太郎 超人対談 糸井嘉男 x 柳田悠岐 中国GP詳報 羽生結弦
読了日:11月23日 著者:
2014→2015ヒット商品イッキ見せ! 第27回小学館DIMEトレンド大賞発表! 特別付録 大人の逸品カタログ [冬号]
読了日:11月22日 著者:
移動の機内にて読了。二人の仲睦まじさは相変わらず。文庫版後書きで、キマイラへの言及あり、途中までしか読んでないことに気づく。やっぱり最初から読み直さないといけないかなあ
読了日:11月21日 著者:夢枕獏
京都 秋の古本市で購入。久しぶりの陰陽師、「ゆくか」「ゆこう」「ゆこう」がないと、物足らなくなってきた。
読了日:11月18日 著者:夢枕獏
NHKドラマを見つつ、再読。やはり小説の方が好きだ。ページをめくり、著者の言葉で築き上げられた世界に浸る。今回は、夕子さんの章が良かったなあ。「パチンコをやめられないなら、私を刺してください」「世の中、あなたが思っているほど怖くないよ。大丈夫」
読了日:11月17日 著者:木皿泉
穂村弘の短歌を山田航が解説、それに穂村弘がコメントを付けるという構成。一つの短歌が、一つの言葉が、なるほどと思った瞬間に違うものに変わる面白さ。山田航の短歌も読んでみたくなった。
読了日:11月15日 著者:穂村弘,山田航
「りんごかもしれない」第2弾。自分とはどんな人間か、更に哲学的な内容に踏み込んでいる。
読了日:11月15日 著者:ヨシタケシンスケ
奈良公園での実話の絵本。悲しい物語。
読了日:11月15日 著者:そえじま良子
乗り物に乗るたびに、バナナが一本ずつ減っていく。右上に書かれたバナナが段々なくなっていく様が、ゲームみたい。男の子が気に入りそうな絵本。
読了日:11月15日 著者:谷口智則
アメリカのギビングツリーの習慣をテーマに、心温まるストーリー。クリスマスにピッタリな絵本だ。
読了日:11月15日 著者:いもとようこ
図書館でぬいぐるみのお泊まりお話会。動き出すとこまでは想定通りだったが、図書館の職員に見つかって、一緒に遊ぶとは。
読了日:11月15日 著者:風木一人
著者のストーリーらしい。おおかみとブタ達の想いはすれ違ってるけど、勘違いがハッピーなお話に。
読了日:11月15日 著者:みやにしたつや
夜空を見上げて、宇宙の広がりや自分の存在まで確認する。絵本とは言え、広い視野を与えてくれる。
読了日:11月15日 著者:中川ひろたか
大切なものは近くにあるのに気付きにくい。
読了日:11月15日 著者:かさいまり
京都 秋の古本市で購入。やさしい詩の数々。「海とかもめ」「見えないもの」「花屋のじいさん」が好き。
読了日:11月13日 著者:金子みすゞ
母親が主人公の中編2編。子供を亡くした母、保育園でのいじめを契機に育児放棄となる母。追いつめられていく様は、読んでいて息苦しくなる。「声を聴かせて」のミミの言葉に感動した。
読了日:11月11日 著者:朝比奈あすか
取引先エンジニアの引き抜きに反対し、社内コンプライアンス制度を利用して上司を糾弾した所、閑職に追い込まれ、会社を訴えた著者。2審高裁で逆転勝訴するまでの闘いが描かれている。その後をネット検索すると、最高裁で勝訴が確定するも、オリンパス社の不当な扱いは継続中で、それに対する裁判も継続中のようだ。ひどい会社である。著者のこの闘いのモチベーションはどこからくるのか、不思議ですらある。
読了日:11月10日 著者:浜田正晴
未熟児で生まれた直後に受けた輸血で、HIVに感染。長くは生きることはできないと宣告を受けながら、子供を持つことができたジョナサン。病気と闘い、偏見とも闘いながら、ついには愛する家族を手にする。来日経験があるとのことだが、今まで知らなかった。
読了日:11月9日 著者:ロバートサンチェス,クリスシュナイダー
父と息子の大闘病日記の感想
くも膜下出血で倒れた父・神足裕司の看病を息子・祐太郎の目線で。妹の進学問題や病院選択決断など厳しい現実も。周囲の応援が暖かい。容器は同じようなものでも、給食と病院食の違いが「ワイワイ・ガヤガヤ」
読了日:11月9日 著者:神足裕司,神足祐太郎
東北大震災直後の福島で、ツイッター上の詩の数々。礫、とは上手く言ったもので、言葉が飛んでくる。安全地帯で読むものではない、リアルタイムで読まなければならなかった、という感想。
読了日:11月7日 著者:和合亮一
「千年、働いてきました」の姉妹編とも言える一冊。近江屋ロープ株式会社 ヤシマ工業株式会社・新田ゼラチン株式会社・テイボー株式会社・三笠産業株式会社の5社。冷えると固まり、温めると解けるというゼラチンの性質は不変、利用する製品の移り変わりへの新田社の対応力に舌を巻く。「現状否定」を肝に銘じよう。いまある方法が一番ええのか、もっとええ方法があるやろ。
読了日:11月5日 著者:野村進
野球2編、アメフト、やり投げ、マラソン、ラグビーを舞台にした短編集。短いだけに難しく、面白い話とそうでない話の差が大きい。アメフトの話を読もうと手に取ったが、ルール上の間違いがあってとても残念。
読了日:11月4日 著者:堂場瞬一
ハラール イスラム16億人市場を視野に 米中経済通商関係 対立と協調の構図を米側から見れば
読了日:11月3日 著者:
同級生だった洋美とリラ。ママ友として再び交差する二人の人生だったが、上手くいかない生活が互いに浮き彫りに。夫との関係、息子に愛情を持てない苦しみ、一本調子ではない展開に、引き込まれるが時にはしんどくなる。著者の小説は初めてだったが、他の作品も読んでみよう。
読了日:11月3日 著者:朝比奈あすか
「小説新潮」1993年"性の特集号"から3年半の短歌集。性行為も短歌で表現でき、ぴったりくる新鮮さ。
読了日:11月1日 著者:林あまり
読書メーター
2014/11/22
特別展 酒井抱一 @大和文華館
若冲の絵を見始めて、琳派に興味が沸いているこの頃、
大和文華館で開催されていた「特別展 酒井抱一」を
終了間際の11月15日に訪れた。
機会があれば行ってみたかった大和文華館。
入り口から広がる庭も素敵な空間である。
屏風図の他、浮世絵を模したような美人図も描いていたのか。
展示品もさることながら、メモを取りながら熱心に鑑賞する人の多いこと。
本当に見たい人が集まってきているのだなあ、と感心した。
大和文華館で開催されていた「特別展 酒井抱一」を
終了間際の11月15日に訪れた。
機会があれば行ってみたかった大和文華館。
入り口から広がる庭も素敵な空間である。
屏風図の他、浮世絵を模したような美人図も描いていたのか。
展示品もさることながら、メモを取りながら熱心に鑑賞する人の多いこと。
本当に見たい人が集まってきているのだなあ、と感心した。
2014/11/05
京都 秋の古本市@百萬遍 知恩寺
岡崎公園からバスで、百万遍へ移動。
お目当ては、京都の秋の古本まつりだ。
第38回 大本山百萬遍 知恩寺 秋の古本まつり 古本供養と青空古本市。
秋の古本市は初めて。
春の古書大即売会 http://hynkapi.blogspot.jp/2013/05/31.html
下鴨納涼古本まつり http://hynkapi.blogspot.jp/2012/08/blog-post.html
今年は雨が多かったようだが、最終日の3日は天気に恵まれた。
お寺の境内に、古本が並んでいるという光景がシュールなような、
非日常が心地よいような感覚だった。
本堂にもきちんとお参りしました。
今出川通沿いの古本屋も、歩道に陳列、ここも見逃せない。
3冊を購入し、ホイッスラー展の図録と一緒に抱えて帰りました。
お目当ては、京都の秋の古本まつりだ。
第38回 大本山百萬遍 知恩寺 秋の古本まつり 古本供養と青空古本市。
秋の古本市は初めて。
春の古書大即売会 http://hynkapi.blogspot.jp/2013/05/31.html
下鴨納涼古本まつり http://hynkapi.blogspot.jp/2012/08/blog-post.html
今年は雨が多かったようだが、最終日の3日は天気に恵まれた。
お寺の境内に、古本が並んでいるという光景がシュールなような、
非日常が心地よいような感覚だった。
本堂にもきちんとお参りしました。
今出川通沿いの古本屋も、歩道に陳列、ここも見逃せない。
3冊を購入し、ホイッスラー展の図録と一緒に抱えて帰りました。
2014/11/03
美術館巡り ホイッスラー展 華麗なるジャポニズム展
秋は展覧会・美術展がてんこ盛り。
正倉院展も、鳥獣戯画展も見たいのだが、京都・岡崎公園の美術館をはしご。
京都国立近代美術館 ホイッスラー展
http://www.jm-whistler.jp/
一般1,500円、11月16日まで。
アメリカ・ボストン近郊出身で、画家・版画家。
絵画の他、エッチング・版画など約130点を展示、27年ぶりの大回顧展であった。
浮世絵に影響を受けた画家の一人で、ノクターンやシンフォニーといった
音楽用語を用いた作品も印象深い。
今回の一番のお気に入りは、「白のシンフォニーNo.2 : 小さなホワイト・ガール」。
![]() |
白のシンフォニー No.2 |
道を挟んだ京都市美術館では、11月30日まで、
ボストン美術館 華麗なるジャポニズム展が開催中。
http://www.boston-japonisme.jp/top/
印象派に影響を与えた浮世絵、両方の作品を並べて展示することで、
どのように影響を与えたのかが浮かび上がる。
ボストン美術館の浮世絵は、綺麗なのはわかってるよ、
と心の中で思いながらも、やはり保存状態の良さに舌を巻く。
この美術展のお気に入りは、目玉でもあるモネの「ラ・ジャポネーズ」だ。
本格的な修復後、初展示となった本作品。
歌舞伎衣装と考えられる武者絵が描かれた打掛の鮮やかさに目を奪われる。
モデルは、最初の妻、カミーユ。
トリコロールの扇子、背景には団扇がデザインされ、正にジャポニズムの一作。
ずっと見ていられた。
2014/11/02
2014年10月の映画
10月の鑑賞メーター
観たビデオの数:1本
観た鑑賞時間:103分
きらきらひかる [DVD]
CS録画。こんなストーリーだったか。原作イメージと出演陣にギャップが
あって入り込みにくかった。
鑑賞日:10月25日 監督:松岡錠司
鑑賞メーター
観たビデオの数:1本
観た鑑賞時間:103分
CS録画。こんなストーリーだったか。原作イメージと出演陣にギャップが
あって入り込みにくかった。
鑑賞日:10月25日 監督:松岡錠司
鑑賞メーター
2014/11/01
2014年10月の読書
2014年10月の読書メーター
読んだ本の数:17冊
読んだページ数:3464ページ
ナイス数:240ナイス
PRESIDENT (プレジデント) 2014年 11/17号 [雑誌]の感想
30分でエクセル、パワポの達人に!資料の作り方
フィリップ・コトラー教授、ソニーを叱る
読了日:10月31日 著者:プレジデント社
吉野弘詩集 (ハルキ文庫)の感想
「夕焼け」「祝婚歌」「I was born」などの名作の他、
漢字遊びの歌も数多く読むことができる。やっぱりいいなあ。
手元に置いておきたくて購入した。
読了日:10月29日 著者:吉野弘
AERA (アエラ) 2014年 11/3号 [雑誌]の感想
40歳特集 「心の定年」乗り越える ジェジュンが語る
読了日:10月29日 著者:朝日新聞社
Wedge (ウェッジ) 2014年 9月号の感想
W杯惨敗を「経営」から考える 東京に300億円ビッグクラブを
東京のポテンシャルを活かせ エンタメとしてのサッカー
拡大するネット通販 日米中「物流」最前線
読了日:10月28日 著者:Wedge編集部
ジェトロセンサー 2014年 11月号 [雑誌]の感想
日本のサービス業、海外フロンティアを拓く
5大キーワードでドイツの強さに学ぶ
読了日:10月27日 著者:
タイのことがマンガで3時間でわかる本 (アスカビジネス)の感想
入門の更に入門編といった感じ。クーデター前の出版、当然記載なし。
読了日:10月27日 著者:朝日ビジネスソリューション(タイランド)
とっぴんぱらりの風太郎の感想
今度は、伊賀忍者。大阪夏・冬の陣を巡る伊賀の忍び・風太郎の物語。
とっ散らかった印象も、ラストシーンへ収束。いい仲間に囲まれていたなあ。
読了日:10月24日 著者:万城目学
KYOから明日へ 挑戦する京都の個性派企業70社の感想
日経工業新聞京都支局開局55周年に合わせた企画「KYOから明日へ」
をまとめた。
読了日:10月21日 著者:
なぜ八幡神社が日本でいちばん多いのか 最強11神社―八幡・天神・稲荷・伊勢・出雲・春日・熊野・祗園・諏訪・白山・住吉の信仰系統 (幻冬舎新書)の感想
八幡・天神・稲荷・伊勢・出雲・春日・熊野・祇園・諏訪・白山・住吉の各章。
海外渡来が元祖、神仏習合など勉強になった。
読了日:10月18日 著者:島田裕巳
憎悪のパレード 池袋ウエストゲートパークXIの感想
終わったと思ったら、もう復活。まあ、安心して読めるけどね。脱法ハーブ、パチンコ、ノマド、ヘイトスピーチの4編。
読了日:10月13日 著者:石田衣良
【新訂版】社員を適正に辞めさせる法の感想
問題社員から会社を守るため、解雇・希望退職募集・未払い残業代請求対応など会社の立場から。解雇理由の合理的明示、改善指導の書面確認が必要など。
読了日:10月13日 著者:労務リスクソリューションズ
くまの子ウーフ (くまの子ウーフの童話集)の感想
教科書に載っていたのか、題名はよく聞いていたが、読んだのは初めて。「ちょうちょだけに なぜなくの」が印象的、考えさせられる。
読了日:10月11日 著者:神沢利子
駅からハイキング 関西 (ヤマケイアルペンガイド NEXT)の感想
副題 駅前から気軽に登れる日帰り50コース。
駅から駅だと行き帰りが楽で良さそう。
読了日:10月9日 著者:加藤芳樹
盲目的な恋と友情の感想
女は怖い、という小説。怖い、怖いと思いながら一気読み。
読み終え題名になるほどと感じるのは、著者の作品で2作目。
読了日:10月8日 著者:辻村深月
誕生日を知らない女の子 虐待――その後の子どもたちの感想
児童虐待を受け児童養護施設や里親の下で暮らす子供たちを取材。
人は社会的な生き物なのだと実感する。美味しそうに食事している姿を
見せなければ、食事が学べない。里親が愛情を持って育てれば、
わかってくれる、まっすぐに育つという考えが、甘いと知り反省。
読了日:10月6日 著者:黒川祥子
Touchdown (タッチダウン) 2014年 11月号 [雑誌]の感想
Octorber Suprise!? 早慶宣戦 王者不惑攻撃の定石、
守備の常識
読了日:10月5日 著者:
紙つなげ! 彼らが本の紙を造っているの感想
「8号が止まるときは、日本の出版が倒れる時です」という文章が目に入り、
即買い。東日本大震災の時に、様々なサプライチェーンが寸断され、
東北の物作りに目が行ったが、日本製紙石巻工場については全く知らなかった。震災時の現実、不可能を可能にするリーダーの胆力、社員一人一人の行動力、読み所が満載。本好きなのに、恥ずかしながら紙の存在が目に入ってなかった。紙の手触りを味わってページを捲って行こう。
読了日:10月1日 著者:佐々涼子
読書メーター
読んだ本の数:17冊
読んだページ数:3464ページ
ナイス数:240ナイス
30分でエクセル、パワポの達人に!資料の作り方
フィリップ・コトラー教授、ソニーを叱る
読了日:10月31日 著者:プレジデント社
「夕焼け」「祝婚歌」「I was born」などの名作の他、
漢字遊びの歌も数多く読むことができる。やっぱりいいなあ。
手元に置いておきたくて購入した。
読了日:10月29日 著者:吉野弘
40歳特集 「心の定年」乗り越える ジェジュンが語る
読了日:10月29日 著者:朝日新聞社
W杯惨敗を「経営」から考える 東京に300億円ビッグクラブを
東京のポテンシャルを活かせ エンタメとしてのサッカー
拡大するネット通販 日米中「物流」最前線
読了日:10月28日 著者:Wedge編集部
日本のサービス業、海外フロンティアを拓く
5大キーワードでドイツの強さに学ぶ
読了日:10月27日 著者:
入門の更に入門編といった感じ。クーデター前の出版、当然記載なし。
読了日:10月27日 著者:朝日ビジネスソリューション(タイランド)
今度は、伊賀忍者。大阪夏・冬の陣を巡る伊賀の忍び・風太郎の物語。
とっ散らかった印象も、ラストシーンへ収束。いい仲間に囲まれていたなあ。
読了日:10月24日 著者:万城目学
日経工業新聞京都支局開局55周年に合わせた企画「KYOから明日へ」
をまとめた。
読了日:10月21日 著者:
八幡・天神・稲荷・伊勢・出雲・春日・熊野・祇園・諏訪・白山・住吉の各章。
海外渡来が元祖、神仏習合など勉強になった。
読了日:10月18日 著者:島田裕巳
終わったと思ったら、もう復活。まあ、安心して読めるけどね。脱法ハーブ、パチンコ、ノマド、ヘイトスピーチの4編。
読了日:10月13日 著者:石田衣良
問題社員から会社を守るため、解雇・希望退職募集・未払い残業代請求対応など会社の立場から。解雇理由の合理的明示、改善指導の書面確認が必要など。
読了日:10月13日 著者:労務リスクソリューションズ
教科書に載っていたのか、題名はよく聞いていたが、読んだのは初めて。「ちょうちょだけに なぜなくの」が印象的、考えさせられる。
読了日:10月11日 著者:神沢利子
副題 駅前から気軽に登れる日帰り50コース。
駅から駅だと行き帰りが楽で良さそう。
読了日:10月9日 著者:加藤芳樹
女は怖い、という小説。怖い、怖いと思いながら一気読み。
読み終え題名になるほどと感じるのは、著者の作品で2作目。
読了日:10月8日 著者:辻村深月
児童虐待を受け児童養護施設や里親の下で暮らす子供たちを取材。
人は社会的な生き物なのだと実感する。美味しそうに食事している姿を
見せなければ、食事が学べない。里親が愛情を持って育てれば、
わかってくれる、まっすぐに育つという考えが、甘いと知り反省。
読了日:10月6日 著者:黒川祥子
Octorber Suprise!? 早慶宣戦 王者不惑攻撃の定石、
守備の常識
読了日:10月5日 著者:
「8号が止まるときは、日本の出版が倒れる時です」という文章が目に入り、
即買い。東日本大震災の時に、様々なサプライチェーンが寸断され、
東北の物作りに目が行ったが、日本製紙石巻工場については全く知らなかった。震災時の現実、不可能を可能にするリーダーの胆力、社員一人一人の行動力、読み所が満載。本好きなのに、恥ずかしながら紙の存在が目に入ってなかった。紙の手触りを味わってページを捲って行こう。
読了日:10月1日 著者:佐々涼子
読書メーター
登録:
投稿 (Atom)