2017/12/14
インバウンド
東京出張時、タイからの顧客と銀座でご飯を食べ、買い物に出かけようとなった。
インバウンド旅行者のお決まりのドン・キホーテを所望される。
銀座にドンキがあるのか、とググッた所、
あった。
銀座8丁目、ドン・キホーテ 銀座本館店。
中は観光客でいっぱいだ。
1時間のお買い物を終え、支払の行列に並び、免税カウンターの行列に並び、
観光客のお買い物熱は、まだ冷えてないと実感。
2017/12/01
2017年11月の読書
11月の読書メーター
読んだ本の数:13
読んだページ数:2216
ナイス数:150
もしも利休があなたを招いたら 茶の湯に学ぶ”逆説”のもてなし (角川oneテーマ21)の感想
武者小路千家家元後嗣。
茶道の基本、というか堅苦しいイメージを持っている人に、
お茶の楽しさを伝えたい、というような本書。
題名にある内容は、直接的には書かれていないが、もしも利休が現代にいれば、
どんな発言・茶席を催すか、想像すると面白い。
読了日:11月29日 著者:千 宗屋
年収は「住むところ」で決まる 雇用とイノベーションの都市経済学の感想
イノベーション産業が、如何に都市の発展に寄与するのか。
アメリカの例だが、人的資本の充実が新たな人材を集める原動力になる
ことを分かりやすく教えてくれる。
イノベーション産業の核となる都市の発展と製造業の没落という対比が、
アメリカの競争力の源というのが、トランプ政権と真逆の出張なのが気にかかる。
アメリカの将来はどうなるか、引いては日本の将来はどうなるか。
示唆に富む本であった。
読了日:11月27日 著者:エンリコ・モレッティ
1週間で8割捨てる技術の感想
Audibleにて。
最小限のもので最大限に生きる。
パレートの法則 本当に必要なものは2割。
カナダ在住のミニマリストである著者による、捨てる技術論であり、生き方論。
台所・引き出し・洋服・本の捨て方、15分で27個捨てるといった方法を
具体的に指南してくれる。
読了日:11月24日 著者:筆子
短編工場 (集英社文庫)の感想
「小説すばる」に掲載された短編小説12編のアンソロジー。
収録されている本を見ると、読んだことも短編もあるはずだが、
全部初読の気も。我ながらいい加減な記憶。
奥田英朗「ここが青山」、伊坂幸太郎「太陽のシール」、
乙一「陽だまりの詩」が良かった。
読了日:11月22日 著者:
夜中に犬に起こった奇妙な事件の感想
「読書で離婚を考えた」から。
主人公が自閉症、アスペルガー症候群。章の数字が素数、
人に触られるのが苦手、知らない人に囲まれるのがダメなど、
自閉症の人間の視点も散りばめられている。
隣家の犬が殺された謎解きの前半と母親に会うためにロンドン行きの
後半の冒険譚の二度楽しめる。
読了日:11月21日 著者:マーク ハッドン
これも修行のうち。 【著者朗読版】の感想
Audible にて。
著者自身が朗読。伝えたいポイントをしっかり伝えられるかもしれない。
ブッダの教えを基に、50のプチ修行を紹介。
思考・言葉に反応せず、感覚を重視する。
読了日:11月20日 著者:草薙 龍瞬
週刊ダイヤモンド 2017年 6/10 号 [雑誌] (まるごと一冊 会計&ファイナンス)の感想
まるごと一冊 会計&ファイナンス
個人情報保護法改正で何が変わる?
読了日:11月18日 著者:
どんな問題も「チーム」で解決する ANAの口ぐせ (中経の文庫)の感想
良い言葉が並んでいた。
・おせっかい文化-自分のプライドよりもチームの成果
・品質とは維持するだけでなく、向上させるもの
「完成させるな、さらによくするにはと考えろ」
・チーム=一つの目的のために集まった人たち
・日々の仕事は「ルーティン」ではなく、一期一会の「プロジェクト」
読了日:11月17日 著者:ANAビジネスソリューション
マンガ お料理再発見! (オレンジページムック)の感想
土井先生がマンガで料理を指導。料理の欠かせないポイントを
伝える迫力がマンガから伝わってくる。
カツオのたたきの意味をきちんと知らなかった。
読了日:11月13日 著者:土井善晴
社長が逮捕されて上場廃止になっても会社はつぶれず、意志は継続するという話の感想
ライブドアに2度勤務した元社員が綴った本書。
勤務時間は長くても、総務的会社基盤がなくても、
ホリエモン時代のライブドア社の熱がよく伝わってくる。
それだけに逮捕後に規定が揃ったり、PCを会社が支給したり、
普通の会社になるにつれて、会社への引力が薄れて行った所が興味深い。
読了日:11月10日 著者:小林 佳徳
養老院より大学院の感想
Audibleにて。相撲の研究に、東北大学大学院社会人枠でチャレンジ、
合格し学生生活を描く。ネットで履修申込みできないから、
喜び組を組織する辺りは笑えるが、全体には真面目な内容。
もう一度勉強したくなる。
読了日:11月08日 著者:内館 牧子
最後に手にしたいものの感想
「泣きたくなるような青空」に引き続き、Audible。
前作よりも、映画の話と海外の話が多くなった。
読了日:11月04日 著者:吉田 修一
未来の年表 人口減少日本でこれから起きること (講談社現代新書)の感想
少子高齢化が進む日本を、人口減少カレンダーでまとめることで、
具体的に何が起こっていくか可視化。
2023年 団塊ジュニア世代が50代となり、企業人件費がピークに
2040年 団塊ジュニア世代が全て65歳以上となる
企業が人が採用できないどころか、介護離職や高齢化で従業員減少・
維持できない対策を考えないといけない。
社会保障費循環制度-生涯を通じて利用した社会保障サービスの内、
税や国債など公費で賄われた額を、死亡時に国に返還し、
少子化対策の財源に利用するというアイデアは面白い。
読了日:11月04日 著者:河合 雅司
読書メーター
読んだ本の数:13
読んだページ数:2216
ナイス数:150

武者小路千家家元後嗣。
茶道の基本、というか堅苦しいイメージを持っている人に、
お茶の楽しさを伝えたい、というような本書。
題名にある内容は、直接的には書かれていないが、もしも利休が現代にいれば、
どんな発言・茶席を催すか、想像すると面白い。
読了日:11月29日 著者:千 宗屋

イノベーション産業が、如何に都市の発展に寄与するのか。
アメリカの例だが、人的資本の充実が新たな人材を集める原動力になる
ことを分かりやすく教えてくれる。
イノベーション産業の核となる都市の発展と製造業の没落という対比が、
アメリカの競争力の源というのが、トランプ政権と真逆の出張なのが気にかかる。
アメリカの将来はどうなるか、引いては日本の将来はどうなるか。
示唆に富む本であった。
読了日:11月27日 著者:エンリコ・モレッティ

Audibleにて。
最小限のもので最大限に生きる。
パレートの法則 本当に必要なものは2割。
カナダ在住のミニマリストである著者による、捨てる技術論であり、生き方論。
台所・引き出し・洋服・本の捨て方、15分で27個捨てるといった方法を
具体的に指南してくれる。
読了日:11月24日 著者:筆子

「小説すばる」に掲載された短編小説12編のアンソロジー。
収録されている本を見ると、読んだことも短編もあるはずだが、
全部初読の気も。我ながらいい加減な記憶。
奥田英朗「ここが青山」、伊坂幸太郎「太陽のシール」、
乙一「陽だまりの詩」が良かった。
読了日:11月22日 著者:

「読書で離婚を考えた」から。
主人公が自閉症、アスペルガー症候群。章の数字が素数、
人に触られるのが苦手、知らない人に囲まれるのがダメなど、
自閉症の人間の視点も散りばめられている。
隣家の犬が殺された謎解きの前半と母親に会うためにロンドン行きの
後半の冒険譚の二度楽しめる。
読了日:11月21日 著者:マーク ハッドン

Audible にて。
著者自身が朗読。伝えたいポイントをしっかり伝えられるかもしれない。
ブッダの教えを基に、50のプチ修行を紹介。
思考・言葉に反応せず、感覚を重視する。
読了日:11月20日 著者:草薙 龍瞬
![週刊ダイヤモンド 2017年 6/10 号 [雑誌] (まるごと一冊 会計&ファイナンス)](https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51sEWMVfQyL._SL75_.jpg)
まるごと一冊 会計&ファイナンス
個人情報保護法改正で何が変わる?
読了日:11月18日 著者:

良い言葉が並んでいた。
・おせっかい文化-自分のプライドよりもチームの成果
・品質とは維持するだけでなく、向上させるもの
「完成させるな、さらによくするにはと考えろ」
・チーム=一つの目的のために集まった人たち
・日々の仕事は「ルーティン」ではなく、一期一会の「プロジェクト」
読了日:11月17日 著者:ANAビジネスソリューション

土井先生がマンガで料理を指導。料理の欠かせないポイントを
伝える迫力がマンガから伝わってくる。
カツオのたたきの意味をきちんと知らなかった。
読了日:11月13日 著者:土井善晴

ライブドアに2度勤務した元社員が綴った本書。
勤務時間は長くても、総務的会社基盤がなくても、
ホリエモン時代のライブドア社の熱がよく伝わってくる。
それだけに逮捕後に規定が揃ったり、PCを会社が支給したり、
普通の会社になるにつれて、会社への引力が薄れて行った所が興味深い。
読了日:11月10日 著者:小林 佳徳

Audibleにて。相撲の研究に、東北大学大学院社会人枠でチャレンジ、
合格し学生生活を描く。ネットで履修申込みできないから、
喜び組を組織する辺りは笑えるが、全体には真面目な内容。
もう一度勉強したくなる。
読了日:11月08日 著者:内館 牧子

「泣きたくなるような青空」に引き続き、Audible。
前作よりも、映画の話と海外の話が多くなった。
読了日:11月04日 著者:吉田 修一

少子高齢化が進む日本を、人口減少カレンダーでまとめることで、
具体的に何が起こっていくか可視化。
2023年 団塊ジュニア世代が50代となり、企業人件費がピークに
2040年 団塊ジュニア世代が全て65歳以上となる
企業が人が採用できないどころか、介護離職や高齢化で従業員減少・
維持できない対策を考えないといけない。
社会保障費循環制度-生涯を通じて利用した社会保障サービスの内、
税や国債など公費で賄われた額を、死亡時に国に返還し、
少子化対策の財源に利用するというアイデアは面白い。
読了日:11月04日 著者:河合 雅司
読書メーター
2017/11/24
炊きたてご飯 ~ 釜炊近江米 銀俵 ~
いつもはMIHO MUSEUMでランチを頂くのだが、
近くに炊き立てご飯が美味しいと評判のレストランがあるのを
ネットで知り、食べに行くことにした。
釜炊近江米 銀俵
http://gindawara.jp/menu/
新名神 信楽インターに程近い307号線沿いにある。
しまホッケ定食(¥1,530)を注文。
![]() |
「焼き上がるまで10分少々お時間を頂戴します」 |
大振りのホッケがちょうどよい焼き具合、大和芋とろろが
少し付いてるのが、心憎い。ご飯が進む。
![]() |
美味しかったー |
主役と言える銀シャリは、お替り自由。
これもまた嬉しい。
![]() |
卵かけご飯専門の卵(¥200)も別売りで。 |
決して凝った料理ではなくが、米・味噌地元の素材を丁寧に調理。
こんなご飯が何よりのご馳走と感じるのであった。
2017/11/23
MIHO MUSEUM 開館20周年記念特別展 桃源郷はここ - I.M.ペイとMIHO MUSEUMの軌跡
MIHO MUSEUM が、開館20周年、記念特別展とあっては、
行かねばならん、と思いながらも、11月も末になってしまった。
勤労感謝の日、「ブレードランナー2049」も見に行きたいと
思っていたが、MIHO MUSEUMに馳せ参じた。
1997年11月3日に開館、設計者のI.M.ペイが4月に100歳の長寿を迎えた
記念の特別展とのこと。
I.M.ペイは、あのルーブル美術館のピラミッドを設計するなど、
有名な建築家だったんだなあ。知らなかった。
![]() |
冬はフード付きの電気自動車で到着 |
辺鄙、というか山深い立地、ペイがここに桃源郷を作りたいと選んだ
場所なのだとか。
今までよりも、建物に目が行ってしまう。
エジプト展示室には、時間の移り変わりがわかるように
大きな窓を付けたり、西アジア展示室では、天井が低いので出っ張った
スポットライトは邪魔になると、天井に埋め込む形式にしたり、
ペイの拘りを初めて知った。
もちろん展示物も貴重なもの、面白いもの、多岐に渡っていて、
見所が多い。
特に、中国・西アジア・中央アジアのもの。
現代のデザインやキャラクターに通じているような逸品に
感心したり、くすっと笑わせられたり。
ボキャ貧だが、エエもん揃えてるなあ。
2017/11/19
韓国料理 Mujigae
インドネシアのご飯ネタ、連投。
出張で一度は食べに行く韓国料理を、休みのランチに選択した。
![]() |
Mujigea |
ショッピングモール内の韓国料理屋。
他の店とちょっと違うのは、人を介さず端末で注文できるということ。
![]() |
こんな端末が、各テーブルにセットしてある。 |
![]() |
プデチゲをチョイス。 |
付いてないとのこと。
ナシ(ご飯)も注文する。
![]() |
注文ボタンを押し、完了。 |
ちなみに、紙のメニューもあるので、店員を読んで注文も可能だ。
待つことしばし、プデチゲがやってきた。
![]() |
プデチゲ Rp47,000.- |
コンロ付で、出汁を注いでテーブルでグツグツと調理する。
プデチゲってラーメンが入っているから、ナシが付いてなかったのかも。
味はごくごく普通。上手くもまずくもないという感じだった。
会計も端末でOK。
ネシア語が通じないから、端末で注文できるのは、気が楽かな。
2017/11/11
MARUGAME UDON @ ジャカルタ
ジャカルタでは、初めての丸亀うどん。
ジャカルタは、"MARUGAME"。
"MARUKAME" じゃない。
MARUKAME UDON @ホーチミン
https://hynkapi.blogspot.jp/2014/03/marukameudon.html
カレー肉うどん と ちくわ天をチョイス。
![]() |
この米はパサパサでもう一つだったな。
2017/11/06
SHOKUPAN しょくぱん @JKT
ジャカルタのスーパーのパンコーナーにて。
ん? しょくぱん?
食パンじゃないよなあ、と別の棚に目を向けると
食パンじゃない「しょくぱん」だらけ・・・
ちゃんとSHOKUPANブランドの「食パン」もありました。
2017/11/03
2017年10月の読書
10月の読書メーター
読んだ本の数:14
読んだページ数:2687
ナイス数:167

釜ヶ崎で、野宿支援活動を30年に渡り携わってきた著者のルポ。
日雇い労働も経験し、景気調整弁の実態を明らかに。
年齢や女性の野宿者を助ける行政サービスがなかった時代も
あったとは驚きだが、長期間の現場観察が明らかにした力作。
読了日:10月31日 著者:生田 武志

Audibleにて。
ANA機内誌「翼の王国」に連載エッセイの書籍化。
長崎のお盆が印象的。
読了日:10月25日 著者:吉田 修一

「鴨川ホルモー」、ホルモーじゃあ通じないと中国や韓国では
違う題名で翻訳されているのに、台湾ではOKというのが興味深い
(中国語では、ネタバレの題名「鴨川小鬼」というのも面白い)
読了日:10月25日 著者:万城目 学

企画とは、実行されて初めて企画と呼ぶ。
「物語」を語る。「何を行うか」ではなく「何故行うか」を語れ。
企画書の隠れた重要な役割は、「問題を提起すること」。
論旨が明確で、主張がストレートに突き刺さる。
読了日:10月23日 著者:田坂 広志

Audible にて。
古本屋とお客さんのちょっといい話がいっぱい。
新刊本屋も減っていく世の中、古本屋でのやり取りも
減っていくんだろうなあ。
読了日:10月23日 著者:出久根 達郎

整形外科の医師であり、三度の脳出血を起こし、
高次脳機能障害に苦しみながら、その体験を客観的に綴った本書。
患者本人による高次脳機能障害の描写は貴重ではないか。
・空間性の認知障害 スープ皿とスープ皿周辺のトレイの認識が困難/
アナログ時計を読むのが困難、記憶障害、言語障害、注意障害。
回復の過程は2年を過ぎてもなお続く、どんな脳でも必ず何かを学習する、
というのも貴重な指摘だろう。
読了日:10月22日 著者:山田 規畝子

著者の本は久しぶり。回収されてない伏線がたくさんあるし、
沙羅との関係もわからずままだが、思ったよりもやもやが少なかった。
謎解きに近いからだろうか、断絶された親友たちとの再会・やり取りに
ページを捲った。
若い頃に比べると、段々と著者の本が面白いと思うようになってる気がする。
読了日:10月20日 著者:村上 春樹

「サピエンス全史」にも出て来たキーワードの一つ、
無知であることを自覚する、がここでも。
無駄な読書はない、一冊に一つ良い言葉があれば良い、という点に、
他の読書本よりも共感できた。
実家が本屋、売り物の本をこっそり読んでいたとはうらやましい。
読了日:10月17日 著者:丹羽 宇一郎

Audibleにて。
シンプル、ごく当たり前の事柄ばかりと言えるが、
日常でもすこし見方を変えるだけで違うように見える。
本で読む方がより心に残ったかも。
読了日:10月15日 著者:枡野 俊明

ホリエモンの本の中では、面白くない
対談だけど、刑務所はこんなんだったとか、互いに言ってるだけで
深まってない。
井川氏の言葉は言い訳(してないけど)というか開き直り(にもなってないけど)
というか、こんな経営者がいたら、社員は可哀そうだ。
読了日:10月14日 著者:堀江 貴文,井川 意高
![DIME(ダイム) 2017年 11 月号 [雑誌]](https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51FbV47q1lL._SL75_.jpg)
RIZAPの真実。
スーパー中学生のつくりかた
モテる男はスマートウォッチを選ぶ!
読了日:10月14日 著者:

下巻は、宗教・科学革命・サピエンスの未来。
無知を認めることが、科学発展の源という説が興味深い。
農業革命、科学革命はサピエンスを幸せにしたのか?
答えるのに難しく、重たい問いになるな。
読了日:10月08日 著者:ユヴァル・ノア・ハラリ

林田先生の恋バナで、将棋はないのかと心配したが、
吹き飛ばすほどの壮絶な二階堂・宗谷名人戦に満足。
読了日:10月01日 著者:羽海野チカ

百物語怪談本。99話を少しずつトイレで読了。
恐ろしい話だけでなく、懐かしい誰かにあったような静かな話も多かった。
読了日:10月01日 著者:小野 不由美
読書メーター
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