2021/03/29
2021/03/28
ふわふわトロトロ ~ 錦わらい わらい焼き ~
GO TO EATキャンペーンで獲得したTポイントでご飯を食べようと探して、
お好み焼きを頂いた。
京都 錦 わらい
本店は錦市場の近く。おすすめは、ふわトロ「オムそば風」お好み焼き、わらい焼き。
2021/03/26
それでも ⑪
昼間は汗ばむような陽気になってきた。
日本各地で例年より早く桜が開花している。
コロナ感染が広がってから1年、2度の緊急事態宣言が出され、生活にも多大な影響があった。が、その間にも桜が咲き、紫陽花が咲き、イチョウが落葉し、梅が咲き、また桜の季節がやってきた。
そして日常へ、という感じかな。
2021/03/23
ランチ物色 ~ 上六焼肉JAPAN ~
昨年末に放送されていたドラマ「孤独のグルメ 2020大晦日スペシャル」。
録画だけして見てなかったのだが、ようやく鑑賞。
今まで見た事はなかったのだが、主人公の井之頭五郎(松重豊)が年末に打ち上げ花火を上げさせられる事になり駆け回るのだが、ランチに晩ご飯にと町の美味しいご飯を食べまくる。
実に美味しそうに食べる井之頭五郎。
ついつい影響を受けてしまい、外ご飯のある日、入った事がない店で美味しいランチを食べようと上本町のハイハイタウンを物色する。
気分は井之頭五郎だ、
久しぶりに訪れたハイハイタウン、いつできたのだろうという焼肉屋さんでランチ。
上六焼肉JAPAN トンテキセット ¥650(税別)
もやしの上にドーンとトンテキが鎮座する。
一緒に焼かれたのであろうニンニクが丸ごと一個、付け合わせとして付いている。
ご飯が進むご飯だった。昼からも仕事でなければ、ニンニクも食べたのになあ。
次はテーブルのコンロで焼くのであろう、牛ハラミ焼肉セットを食べてみたい。
関連ランキング:焼肉 | 大阪上本町駅、谷町九丁目駅、四天王寺前夕陽ケ丘駅
2021/03/20
蔵出し生ワイン ~ シャトレーゼ ~
ケーキ・洋菓子のシャトレーゼに、ワインがあった。
蔵出し生ワイン 白 シャルドネ ¥754
最初はリサイクル瓶を購入し、次回以降は瓶代なしで購入できるそうだ。
白 シャルドネと赤 カベルネ・ソーヴィニョンの2種類があったが、白を購入した。
無濾過、非加熱のワインとのこと、フレッシュな味わい。
防腐剤が入っていないからか、爽やかな飲み口でいくら飲んでも悪酔いしないだろう
という気がする。
食前酒ならぬ、酒の飲み方で何気に一番美味しいと思っている「料理作りながら酒」にぴったり。
リピ決定。
2021/03/16
2021/03/13
燗酒コンテスト金賞受賞 ~ 名城 純米酒@名城酒造 ~
日本酒が切れたので、酒屋で物色。
”燗酒コンテスト金賞受賞”の札を見て、手に取った。
名城酒造 純米酒 2017年度燗酒コンテスト金賞受賞
兵庫県姫路 140年続く酒蔵のお酒。
手羽先で作る水炊きのお供にぬる燗で。
値段もお手頃、寒い季節の食中酒にぴったりなお酒だった。
2021/03/11
2021/03/07
2021/03/05
たおやかな酒 ~ 喜楽長 辛口純米吟醸 ~
滋賀は、東近江市の酒蔵 喜多酒造株式会社のお酒。
喜楽長 辛口純米吟醸の小瓶を成城石井で購入した。
文政3年(1820年)から200年続く酒蔵だ。
HPによると、「たおやか」なお酒作りを目指していると書いてある。
たおやか、食べ物・飲み物で使われるのは珍しい気がするが、良い響きだなあ。
日本酒の形容詞にも合う。
ぬる燗でたおやかな風味を楽しみました。
2021/03/01
2021年2月の読書
2月の読書メーター
読んだ本の数:22
読んだページ数:4861
ナイス数:264
![Number(ナンバー)1020号[雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/51NhJtCHxoL._SL75_.jpg)
危機に打ち勝つリーダーシップ 日本ラグビー主将に学ぶ。 [完全保存版」大学ラグビー主将名鑑1990ー2020 早稲田/明治/慶應/帝京 [特別インタビュー]大谷翔平
読了日:02月26日 著者:

迷惑な客・取次からの配本がないなど、書店員あるあるが詰まってるんだろうなあ。本好きで不満を抱えながら働く書店員の話かと思ったら、ちょっとミステリー要素も。昔の哲学本のベストセラーを思い出した。
読了日:02月25日 著者:早見和真

新型コロナウイルス感染症について、出版の2020年12月までに、何がわかったか・まだ何がわかっていないかを説明する。「新型コロナとワクチン 知らないと不都合な真実」と合わせて読むと基本を押さえられる。 これまでの感染症研究がベースとなり、ウイルスの特定や治療薬・ワクチン開発が、ものすごいスピードで進んだことがわかった。
読了日:02月22日 著者:出村 政彬

歌舞伎座でNO.1になり、ホストクラブを経営するようになった手塚マキ氏。ホストにも教養が必要、本を読めと教え歌舞伎町に開いた本屋で行った出版記念企画句会。それをきっかけに始まった歌会などで集めた300首を掲載。 万葉集の頃から、男女の恋愛は歌に表されていたので、ホストとの相性は確かにいい。巻末の座談会が面白い。ホスト界の風習やら短歌はホストのたしなみの一つにしたいという手塚氏の話など。客の歌に返歌を返すホスト、格好いいな。 この時期に 大丈夫だよと 会いにくる 酒が好きなの 俺が好きなの
読了日:02月20日 著者:手塚マキと歌舞伎町ホスト75人from Smappa! Group

トルケルに捕らわれたクヌート王子奪還。アシェラッドの出自が明らかになるなど、もはや主人公のようになってきた。魅力も増してきている。
読了日:02月20日 著者:幸村 誠

舞台はヴァイキングのイングランド侵攻へ。盛者必衰の歴史をトルフィンに語るアシェラッド、見かけと正反対だがそこだけ見ると親子のようだ。 それにしてもトルケルが異常に強いが。
読了日:02月17日 著者:幸村 誠

戦後すぐの神保町の古本屋で発生した死亡事件を、同じ古書店の店主が解決に乗り出す。裏でGHQが絡むという陰謀論のような話になっていった。ミステリーとしてはちょっと無理があるかも。
読了日:02月16日 著者:門井 慶喜

YOASOBIの原作小説4編の短編集。小説のテーマとしては、他の作品でもあるものだろうが、小説を音楽にする試みが面白くうまくはまっている。「タナトスの誘惑」/「夜に溶ける」が秀逸。読む前と読んだ後で、「夜に駆ける」の世界ががらっと変わった。
読了日:02月14日 著者:星野舞夜,いしき蒼太,しなの,水上下波

11世紀の北欧 ヴァイキングの物語。父の仇・アシェラッドと行動を共にする主人公・トルフィン。アイスランドの子供時代、父を訪ねてヨームの戦士たちが訪れ物語が大きく動き出しそう。面白い。
読了日:02月13日 著者:幸村 誠

いじめを受け、自殺も図るまで苦しんだ著者の「死ぬな」という力強いメッセージ。 いじめる方が悪い、いじめられた君は絶対に悪くない。 苦しいが何とか生き抜くことができれば、理解者が現れ未来が開けるはず。
読了日:02月11日 著者:中川 翔子

2002年出版の「会議革命」に加筆・再編集した本書。 時間ばかりかける不毛な会議を、創造的なものに変える技術を紹介。 ・空間の準備 ・審議を先に、報告を後に ・マッピング・コミュニケーション
読了日:02月10日 著者:齋藤 孝

無害化するまで25万年かかる核廃棄物保存設備を見守るロボット・恩田カロ子、人類移住可能な惑星探査に向かったロボット・クロエとトビー。訪れる人もロボットもなくなった施設を守り続けるカロ子、成功確率がほとんどゼロに近いミッションが失敗した場合のセカンド・ミッションに移ったクロエとトビーが見た世界とは。一本のSF映画を鑑賞した感じだった。
読了日:02月09日 著者:島田 虎之介

2019年に桜丘中学校保護者の有志が、世田谷区 桜丘中学校 前校長 西郷孝彦氏、教育評論家 尾木直樹氏、 麻布学園理事長 吉原毅氏を招いて開催した教育に関するトークイベントの内容を基に再編集した本書。大阪・隆祥館書店 トークイベントを機に読了。 10年振りに学習指導要領が改訂され、答えは一つという教育から、一つとは限らない答えを探すという教育への、大転換が図られていることを知った。自分の頭で考えて行動できる子どもを育てる。企業の人材育成にも、非認知能力の向上という観点は重要かもしれない。
読了日:02月08日 著者:西郷 孝彦,尾木 直樹,吉原 毅

Audio bookにて。 テレビで取り上げられう事も増えてきた気がするが、 HSP(Highly Sensitive Person)についての本。 著者自身もHSPで、HSPのカウンセラーでもある。 HSPとは?・ストレス軽減法・人間関係を楽にする方法など。HSPと言ってもそれぞれ差がありそう。
読了日:02月07日 著者:武田友紀

ハンセン病で23歳で早世した著者、施設入所初日を描いた表題作含め8編を収録。 ハンセン病患者でなければ描けない心情描写。 月並みだが、生きるという事を考えさせられる一冊だ。
読了日:02月07日 著者:北條 民雄

ファシリテーションのスキルと基本姿勢、企業・地域・NPO・学校などの実践例が掲載された入門テキスト。共有ー拡散ー収束ー共有を図る技術に目がいきがちだが、場を読む方法ー参加者一人一人をあるがままに受け入れる、信頼関係を築くといった点が重要という視点がなかった。
読了日:02月04日 著者:中野 民夫,森 雅浩,鈴木まり子,冨岡 武,大枝奈美

トランスジェンダーの著者が、30歳で男になる事を目指した。ホルモン治療などで、外見は換えることができたが、 「男らしさ」とは何か?という問いに、ボクシングを通してぶつかった。題名と用紙のインパクトが強いだけに、想像した内容とは少し違った。
読了日:02月02日 著者:トーマス・ページ・マクビー
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