お盆のイベント、下鴨納涼 古本まつり。
雨の時はどうするんだろうと思っていたが、本屋さんは慣れっこなんだろうなあ、と思わせる対応ぶりだった。
雨が降りそうだったので、行こうか止めようか逡巡した挙句に、向かうことにした。
「雨だよう」の声が各古本屋から聞こえるやいなや、ブルーシートやビニールシートが広げられ、雨対策があっという間に完了。
雨の時はどうするんだろうと思っていたが、本屋さんは慣れっこなんだろうなあ、と思わせる対応ぶりだった。
小雨になるタイミングを見計らって、北の端 萩書房まで移動してから南へ移動しながらにビールシートを赤ちょうちんの暖簾のようにくぐりながら本を物色する。
じとじとした湿気の中、雨宿りなのか本選びなのかわからない感じだが、本を探した。
雨の古本市、今年は1冊のみ購入。
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