「代書屋」 月の家鏡太

ぽっどきゃすてぃんぐ落語 9月5日アップ。

月の家鏡太がだめというわけではない、若手(なのかどうかもよくしらないけれど)
だからというわけでもない。

でもやっぱり物足らない。登場人物が薄すぎる気がしてならないし、
間ももっと取って欲しい。

枝雀の「代書屋」を聞いてしまったら、他の落語家がやる「代書屋」が
聞きづらい。

米朝の「代書屋」ならば、また違った面白さがあるだろうか?

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