2014年8月の読書メーター
読んだ本の数:25冊
読んだページ数:3928ページ
ナイス数:214ナイス
三浦しをんさん一押しだったので手に取った。ドミニカ独裁者トルヒーヨの暗黒時代を背景に、デブでオタクで女性にモテないオスカーとその一族のクロニクル。オスカーの章以外は読みにくいなあと思って読んでたが、段々と世界にハマっていった。愛すべきキャラクターにまた出会えた。
読了日:8月29日 著者:ジュノディアス
短歌の後でエッセイという章立て。愛情を掛けて育てた娘・律子さんの後書きにかえて、に時の流れを感じた。
読了日:8月24日 著者:斉藤孝子
経営者はとにかく会社を存続させること、100年存続する会社を目指す。うちの会社の創業社長と言っていることが近かった。完成しないビジネス、完成したという認識は危険、とは良い言葉。
読了日:8月22日 著者:小山政彦
法話をコミックエッセイ風に紹介し、気軽に読むことができる。法話・お寺とのつながりが、これくらい身近なものであればいいなあ。蟪蛄春秋を知らず、という言葉を初めて知った。
読了日:8月20日 著者:川村妙慶
被災地の方が読むと、違う感情が生まれそうだが、張りつめていた母子が、緊張から解き放たれる様が伝わってくる。 「空腹を 訴える子と 手をつなぐ 百円あれど おにぎりあらず」 「子を連れて 西へ西へと 逃げてゆく 愚かな母と 言うならば言え」 「醤油さし 買おうと思う この部屋に もう少し長く 住む予感して」
読了日:8月19日 著者:俵万智
社員は家族である。人を育てる根本は愛である。黄金の奴隷となるなかれ。学問の奴隷となるなかれ。
読了日:8月18日 著者:木本正次
特集 ASEAN・南西アジアのビジネス環境 -企業が直面する課題は- 特別レポート ロシアとビジネスをするには-まずは課題把握から
読了日:8月18日 著者:
特集 欧州で商機を!回復市場をどう攻めるか特別リポート 中東の医療ツーリズム
読了日:8月14日 著者:
小説なんだが、団地の説明が延々と続く。想像してたのとは違った。
読了日:8月13日 著者:長野まゆみ
タイとベトナムのお客さんをアテンドするのに図書館で借りてきた。
読了日:8月9日 著者:
人に与えたい印象から固める、というのはなるほど。立場が上がれば上がるほど、話し方は減点方式で採点されると心得るべし。NHKアナウンサーの立場から、正しい日本語の選択も重要と説く。
読了日:8月7日 著者:矢野香
震災後に実際に設置された電話を元にした、という点で驚き。会えなくなった人に、何を伝えようか。切ない。
読了日:8月6日 著者:いもとようこ
知らぬうちに、名誉毀損・著作権・肖像権侵害の犯罪者にならないように知識を持てと説く。加害者にも被害者にもなり得る世界になっていることがよくわかる。
読了日:8月3日 著者:神田芳明,前田恵美,深澤諭史,香西駿一郎
これで巨人に一矢報いたことになるのか。皆、死んだ甲斐があったなって・・・。リーダーが大事ってことはよくわかる。
読了日:8月3日 著者:諫山創
果たしてエレンは、人類の救世主になれるのか。
読了日:8月3日 著者:諫山創
主人公がいなくなったと思いきや、エレンとミカサの過去の物語、人類の味方の巨人?と謎が深まるばかり。
読了日:8月3日 著者:諫山創
黒子のバスケじゃ勝てねえ、か。IH予選編終了。
読了日:8月3日 著者:藤巻忠俊
話題の漫画、初めて手に取った。絵は好きな感じではないが、世界観には惹きつけられる。しかし、1巻でこの展開なのか。
読了日:8月3日 著者:諫山創
影は光が強いほど濃くなる。オマエの光は、淡すぎる、は火神には効くなあ。
読了日:8月3日 著者:藤巻忠俊
4巻でこの展開。「試合終了した時どんなに相手より多く点を取っていても、嬉しくなければそれは『勝利』じゃない・・・!」ってキレイごとのようなセリフも、黒子が言うとそれっぽい。
読了日:8月2日 著者:藤巻忠俊
火神のファウルトラブルも、王者の一角・正邦をクリア。3巻でこんなに進んで大丈夫なのだろうか。
読了日:8月2日 著者:藤巻忠俊
キセキの世代・黄瀬のチームに早くも勝利し、高さもクリア。
読了日:8月2日 著者:藤巻忠俊
黒子が主人公というのが面白い。これぞスポーツ漫画という展開になって行くんだろうな。
読了日:8月2日 著者:藤巻忠俊
職場の「お荷物」社員 電力自由化の秘密兵器
読了日:8月2日 著者:
イスラエルの暴挙 撃墜疑惑でもプーチンは余裕 向かい風が強まる安部外交の経路
読了日:8月1日 著者:
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