6月19日に閉幕した”森村泰昌 自画像の美術史 「私」と「わたし」が出会うとき”を
今月初めに訪れていた。
様々な絵画に入り込む森村作品を一度は見たいと思っていたので、
大阪での展覧会は良い機会だった。
実物を前にすると、絵画展では初めての違和感(嫌ではない)を感じる。
写真だが、絵画であるので、脳が正しく認識するまでのギャップを感じているかのようだ。
(そんなに長い時間のはずはないのだが、そんな気にさせてくれた)
時間的に長編映像を全て見ることができなかったが、著名な絵画に対する
森村氏の解釈で構成されていて、面白そうだった。
マグリットやカラヴァッジョを見ておいて良かったなあ、と思ったり。
今月初めに訪れていた。
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国立国際美術館 当日 ¥1,300 |
様々な絵画に入り込む森村作品を一度は見たいと思っていたので、
大阪での展覧会は良い機会だった。
実物を前にすると、絵画展では初めての違和感(嫌ではない)を感じる。
写真だが、絵画であるので、脳が正しく認識するまでのギャップを感じているかのようだ。
(そんなに長い時間のはずはないのだが、そんな気にさせてくれた)
時間的に長編映像を全て見ることができなかったが、著名な絵画に対する
森村氏の解釈で構成されていて、面白そうだった。
マグリットやカラヴァッジョを見ておいて良かったなあ、と思ったり。
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