2016年6月25日(土)に立川談春 独演会が、平安神宮のすぐ隣
ロームシアター京都 サウスホールで開催された。
新しい700席余りのホール、フェスティバルホールこけら落としの志の輔・談春 二人会に
続いて、1列目の真ん中の席だった。
「紙入れ」と「ねずみ穴」の2席。
どちらも森ノ宮ピロティ(別日)で聞いたことがあり、談春の高座では2回目となる。
「紙入れ」
http://hynkapi.blogspot.jp/2012/04/20124.html
「ねずみ穴」
http://hynkapi.blogspot.jp/2011/12/blog-post_10.html
「紙入れ」のサゲが、江戸と上方で違うとのこと。
上方は、「騙される旦那の顔が見てーか、ほらこんなの!」と自分の顔を出すのだそうだ。
そっちのサゲは聞いたことがない。
「ねずみ穴」 2度目の火事の後、娘を売り、売った金を掏られる件など、
落ちる所まで落ちる描写が、前回より盛り気味とか思ってしまったが、
前回も同じように聞いてたのか、すっかり忘れていた。
ロームシアター京都 サウスホールで開催された。
新しい700席余りのホール、フェスティバルホールこけら落としの志の輔・談春 二人会に
続いて、1列目の真ん中の席だった。
「紙入れ」と「ねずみ穴」の2席。
どちらも森ノ宮ピロティ(別日)で聞いたことがあり、談春の高座では2回目となる。
「紙入れ」
http://hynkapi.blogspot.jp/2012/04/20124.html
「ねずみ穴」
http://hynkapi.blogspot.jp/2011/12/blog-post_10.html
「紙入れ」のサゲが、江戸と上方で違うとのこと。
上方は、「騙される旦那の顔が見てーか、ほらこんなの!」と自分の顔を出すのだそうだ。
そっちのサゲは聞いたことがない。
「ねずみ穴」 2度目の火事の後、娘を売り、売った金を掏られる件など、
落ちる所まで落ちる描写が、前回より盛り気味とか思ってしまったが、
前回も同じように聞いてたのか、すっかり忘れていた。
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