独特な組織づくりで注目を浴びることが多いヤッホーブルーイング。
以前から気にはなっていたが、よなよなエールを飲んでみた。
社長が書いた「よなよなエールがお世話になります」の巻末には飲み方指南がついている。
冷やしすぎるとエールビールの香りが立たないのだそうだ。
13度が一番香りが立つ温度とのこと、冷蔵庫から出して温度が上がるのを待てないのであれば、発泡スチロール容器とお湯を使って温度を上げる方法も記載あり。
ビール缶の裏にも4つのポイントが記載されている。
いつもの冷えたビールとは違うが、確かに豊かな香りが口に広がる。そして想像よりもコクがあった。洋風の食事にもぴったり。
これはファンが多いはずだ。
他のビールも飲んでみよう。
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