福田美術館を出て、再び京都縦貫道をひたすら北上する。
与謝野町に取った宿のチェックインには時間があるので、30年ぶりぐらいに天橋立に。 南側ビューランドから股のぞきしたことがあったので、北側に回ってみた。
幅 約20~170m、全長約3.6kmの砂州である天橋立、歩いてみようと駐車場に車を停めて南下する。
見た感じ、松林の中の道という趣きだ。
道は砂地、これが南側のはじまで続くのか。
レンタル自転車で走っていく観光客も見られた。楽でよさそう。
ガイド付きの団体ツアー客が宮津市方面へ歩いていく。
聞こえてきたガイドさんの話によると、船越の松・見返りの松など、名前が付いている松の木があるようだ。
海水浴場から日本海側を望む |
上から見るものと思っていたが、大きな空と海を感じられる気持ちのいい場所だった。
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