桜見物の帰り道、ギョーザを購入。
群馬県のお店、無人販売店舗が増えているみたいで、くるみの木の近くにもできていた。
野菜や果物の無人販売は利用したことがあるが、餃子とは初めてだ。
当然店員はおらず。利用方法の表示は壁に。
冷凍庫から自分で取り出す。36個入で1,000円が最小単位。
保冷材も2個まで無料で取って良いようだ。
お金は賽銭箱みたいな木箱に釣りの出ないように入れる!
キャッシュレスの逆張りのような集金システムが凄い。
海外ではあり得ない、日本ならではのシステムだ。
ギョーザはこんな感じ。
焼きの前に、カレー鍋の具材として投入してみたが、カレーに負けない具のおいしさが
伝わってきた。皮がプルプルでスープ餃子としてもいい仕事をしてくれる。
これは焼きギョーザでビールだと、次の日に焼いてみる。
焼きでは具のジューシーさが際立っていた。
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