2023年のジロ・デ・イタリアが、第20ステージの個人山岳TTで逆転勝利を収めたログリッチの優勝で幕と閉じた。
ローマで行われた第21ステージを勝利したのは、今シーズンで引退を表明したカヴェンディッシュだった。
残り1㎞を切ったがチームトレインが組むことができないカヴェンディッシュをサポートしたのは、元チームメイトのゲラント・トーマスだった。
2023年のジロ・デ・イタリアが、第20ステージの個人山岳TTで逆転勝利を収めたログリッチの優勝で幕と閉じた。
ローマで行われた第21ステージを勝利したのは、今シーズンで引退を表明したカヴェンディッシュだった。
残り1㎞を切ったがチームトレインが組むことができないカヴェンディッシュをサポートしたのは、元チームメイトのゲラント・トーマスだった。
カレーうどんをテイクアウトで楽しんでいる和製麺所で、初めて食べてみた。
カレーうどんかと思ってたけど、混ぜ釜玉も気になったりメニューを行ったり来たりしながら、肉ぶっかけの冷をチョイス。
茹でたて、水でしめられた冷の麺が歯ごたえばつぐん。甘く煮つけられた牛肉との相性も良い。
カレーうどん以外もGood!
5月14日(日)王子公園のファイニーズvsチャレンジャーズ後に、関西大学 千里山キャンパスで開催された関西大学 対 同志社大学を観戦。
中央グラウンドには立派な観客席が設置され、トラックがあるものの近く感じて見やすい。
こんなに長い文章形式はあまりお目に掛からなかった。
役に立たないと思ったらそこで終わり、安西先生の言葉を思い出した。
老人は亡くなるまでが家族の家庭教師
仕事がなくなったということはなし
老人の意見は白銀に勝る時あり
錦市場から富小路通を少し上がった右手に浅野日本酒店KYOTOがある。
「海と山に囲まれた自然豊かな京都・丹後の地において『美味しいお米で造る美味しい日本酒』を信念に、丹後の美味しい食用米のみで日本酒を造っています。芒(のぎ)は稲穂の先を意味し、光芒(こうぼう)とは『穂先の朝露が光り輝き、そこから伸びる一筋の光』です。また、『他よりも優れ輝いている』という意味もあります。最高の日本酒を目指し、美味しいコシヒカリだけで造ったこの光芒は、光輝く稲穂が射す一筋の光のように、飲んだあなたの心を明るく照らします。」
開栓すると、「ポンッ」とガスが抜ける音がした。
飲んでみるとほのかに炭酸を感じる、軽い飲み口。ワインに近い香りと甘みが広がる。日本酒を飲みなれていない人に良いだろう。洋風の食事にも合いそうな日本酒だ。
豚バラブロック肉が安かったので、チャーシューを作った。
チャーシューのつけ汁にゆで卵を漬けて、味玉も作る。
浅堀たけのこの残りでメンマも作る。
ここまで来るとラーメンを食べたくなる。
水出汁の残りにお湯と鶏ガラスープを足して、チャーシューの漬け汁と表面に浮いているラードを溶かしてラーメンスープに。
なかなか本格的なラーメンが完成した。
チャーシューの漬け汁が甘かったので、甘めのスープ。
今度作る機会があれば加減しよう。
久しぶりに四条河原町で外食。初めて入るスペイン料理屋さんをチョイス。
新京極を上がりすぐの小道を右に入ったお店。
入口脇にはテラス席あり、1Fにはカウンターとテーブル席が数席。
2Fのテーブル席に通してもらう。
まずはしっかり前菜盛り合わせ 2人前。
アヒージョ マッシュルームとポーチドエッグ |
ベジタパスと葉物のにぎやかサラダ |
テルヌーラ(Ternura)は、スペイン語で「優しい」という意味みたい。
料理、お店の人を表しているようだ。
駅チカで美味しいバルに出会えた。
人出が戻っている京都、買い物がてら久しぶりに錦市場へ足を運んだ。
さすが錦市場。