2021年春季特別展 MIHO MUSEUMの現代美術

GWの最終日、久しぶりにMIHO MUSEUM の春季特別展へ足を運んだ。




美術館の創立者が収集した現代美術を紹介、展示総数約70点のうち、約60点が初公開作品との事。


事前予約制で、取れた日が生憎の雨模様となってしまった。



あっという間に見終わってしまったが、岸田劉生「童女図」、バーナード・リーチ「燕図」、杉本健吉 散華、杉本健吉「扇面散屏風」は良かったなあ。


MIHO MUSEUMに来ると必ずお目にかかる「隼頭神像」は今回も鑑賞と。

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