今週は、今年2回目のタイ出張中。
メインテーマは、各国の駐在員を集めての情報交換。
一番タフなのは、インドの駐在員。
買い物が楽しみなのもよくわかるし、何を食べても幸せそうな表情をしている。
それを見ていると、ハノイ駐在時代にバンコクに来た時は、
こんな顔をしてたんだろうなあ、と実感。
伊勢丹で日本食を買い込み、ドンムアン空港まで荷物をデリバリーしてもらったが、
スワンナプーム空港に変わった今でもあのサービスはあるのだろうか。
タイの駐在にも、タイ駐在の苦労があると思うが、
このトンカツはバンコクで3本の指に入る、なんて言われると、
贅沢モノー、と大沢親分ばりに喝を入れたくなってしまう(笑)
2012/05/27
2012/05/06
紫のシャワー 萬葉植物園
5日は、奈良に出かけた。
最高気温25.4度の夏日、興福寺を抜けて奈良公園に向けて
ぶらぶらお散歩。
春日大社参道を歩いていると、萬葉植物園で
藤の花が満開というチラシをもらった。
季節ものであるし、藤は結構好きな花なので、見に行ってみることに。
チラシの説明によると、植物園内の「藤の園」には、20品種 約200本の藤が植栽
されている。入園料 ¥500。
http://www.kasugataisha.or.jp/h_s_tearoom/manyou-s/index.html
春日大社境内から株分けされた「砂ずりの藤」は遅咲きの種類か、
咲き始めでこれから見ごろを迎えそうだった。
九尺藤の下に行くと、長く伸びる花に周りを取り囲まれ、
まるで藤のシャワーを浴びているよう。
甘い香りもほのかに漂う藤の園だった。
最高気温25.4度の夏日、興福寺を抜けて奈良公園に向けて
ぶらぶらお散歩。
春日大社参道を歩いていると、萬葉植物園で
藤の花が満開というチラシをもらった。
季節ものであるし、藤は結構好きな花なので、見に行ってみることに。
チラシの説明によると、植物園内の「藤の園」には、20品種 約200本の藤が植栽
されている。入園料 ¥500。
http://www.kasugataisha.or.jp/h_s_tearoom/manyou-s/index.html
| 早咲き・遅咲きがあるようだが、ほぼ満開状態 |
| 「九尺」 名前の通り長く伸びていた |
| 「白野田藤」 |
| 「昭和紅藤」 蘭の花に似ている |
| 山藤も綺麗な花を咲かせていた |
春日大社境内から株分けされた「砂ずりの藤」は遅咲きの種類か、
咲き始めでこれから見ごろを迎えそうだった。
九尺藤の下に行くと、長く伸びる花に周りを取り囲まれ、
まるで藤のシャワーを浴びているよう。
甘い香りもほのかに漂う藤の園だった。
2012/05/04
2012年4月の映画
4月の鑑賞メーター
観たビデオの数:3本
観た鑑賞時間:381分
空中庭園 通常版 [DVD]
原作に思い入れがある分、ちょっと物足りない。こんな世界だったか?
鑑賞日:04月28日 監督:豊田利晃
悪人 スタンダード・エディション [DVD]
サブタイトル通り、誰が悪人なのか。善悪の単純な二分論の話ではなく、どう捉えたら良いのかいい意味で鑑賞後にもやもやする。二人の別れのシーンにはびっくり。妻夫木聡と深津絵里だけでなく、他の出演者の演技も素晴らしかった。柄本明の「今の世の中~」というセリフはぐっと来たなあ。
鑑賞日:04月19日 監督:李 相日
シャーロック・ホームズ [Blu-ray]
切れのある推理だけでなく、アクション、アクション。終盤は、実写版ルパン三世か、と思うようなシーンの連続だった。
鑑賞日:04月01日 監督:ガイ・リッチー
鑑賞メーター
観たビデオの数:3本
観た鑑賞時間:381分
原作に思い入れがある分、ちょっと物足りない。こんな世界だったか?
鑑賞日:04月28日 監督:豊田利晃
サブタイトル通り、誰が悪人なのか。善悪の単純な二分論の話ではなく、どう捉えたら良いのかいい意味で鑑賞後にもやもやする。二人の別れのシーンにはびっくり。妻夫木聡と深津絵里だけでなく、他の出演者の演技も素晴らしかった。柄本明の「今の世の中~」というセリフはぐっと来たなあ。
鑑賞日:04月19日 監督:李 相日
切れのある推理だけでなく、アクション、アクション。終盤は、実写版ルパン三世か、と思うようなシーンの連続だった。
鑑賞日:04月01日 監督:ガイ・リッチー
鑑賞メーター
2012/05/03
花伝抄 嵐山温泉
温泉でも入ってのんびりしようかと、ゴールデンウィークに入る
1週間ぐらい前になって ようやく探し始めた。
宿もさることながら、飛行機や電車の予約も場所によっては取れないだろうと、
近場を探すことに。
近場の温泉といえば、有馬温泉に行ったことがないのだが、
結構高級な宿が多いんだなあ。
で、さらに近場の嵐山温泉に行って見ることに。
嵐山に温泉なんかあったっけ?
選んだのは、阪急 嵐山駅目の前の「花伝抄」

温泉宿と言いながら、部屋はベット、
食事も部屋で取るのではなく、
食堂で食べるスタイル。
所々に和のテイストが散りばめられ、
海外からの観光客にもお勧めだ。
食事も庭を眺めながらの2人席で、
刺身や鴨野治部煮を食べた後、
おばんざいや揚げたての天ぷらも堪能。
しかも、おばんざい・天ぷらはお替り自由!
それと飲み物代も宿代に含まれていて、
飲み放題!

貧乏人としては、お金は払っているのだが、
飲み放題にお替り自由という言葉に弱い。動けないくらいに食べすぎてしまった・・・。
心残りは、夜食の夜泣きそばが食べられなかったこと。
これも無料サービス(もちろん宿代に含まれてるのだが)
お風呂も個室の貸切風呂が5つあり、予約なし・空いてたら
入ることができるとあり、良心的。
食事・部屋・風呂と満足度の高いお宿でした。
1週間ぐらい前になって ようやく探し始めた。
宿もさることながら、飛行機や電車の予約も場所によっては取れないだろうと、
近場を探すことに。
近場の温泉といえば、有馬温泉に行ったことがないのだが、
結構高級な宿が多いんだなあ。
で、さらに近場の嵐山温泉に行って見ることに。
嵐山に温泉なんかあったっけ?
選んだのは、阪急 嵐山駅目の前の「花伝抄」
温泉宿と言いながら、部屋はベット、
食事も部屋で取るのではなく、
食堂で食べるスタイル。
所々に和のテイストが散りばめられ、
海外からの観光客にもお勧めだ。
食事も庭を眺めながらの2人席で、
刺身や鴨野治部煮を食べた後、
おばんざいや揚げたての天ぷらも堪能。
しかも、おばんざい・天ぷらはお替り自由!
それと飲み物代も宿代に含まれていて、
飲み放題!
貧乏人としては、お金は払っているのだが、
飲み放題にお替り自由という言葉に弱い。動けないくらいに食べすぎてしまった・・・。
心残りは、夜食の夜泣きそばが食べられなかったこと。
これも無料サービス(もちろん宿代に含まれてるのだが)
お風呂も個室の貸切風呂が5つあり、予約なし・空いてたら
入ることができるとあり、良心的。
食事・部屋・風呂と満足度の高いお宿でした。
京都の本屋
ゴールデンウィークの初日の4月29日・30日と近場の温泉に行こうと
移動手段の予約も必要のない嵐山温泉に宿を取った。
嵐山で遊びに行く所をググッってたら、おしゃれな古本屋にたどり着いた。
London Books


嵐電 嵐電嵯峨駅 下車すぐ。
決して広い本屋ではないが、建物がおしゃれ。 小説の他、京都関係の本や美術館の図録など、様々な種類を取り揃えている。
妻が予て見たがっていた北斎展覧会の図録を発見し、
重かったものの即購入。
嵐山の古本屋で素敵な出会いに遭遇した。
翌30日は、前から話に聞いていた絵本屋さんに。
メリーゴーランド

四日市にあるメリーゴーランドの京都店。
四条河原町を南に数分下がった雰囲気のあるビルの5階にある。
こちらもあまり大きくはないが、絵本以外にも「毛のない生活」といった
エッセイ、原発についての本も見られた。
この店の看板は、荒井良二さんが書いたものとのこと。
実物を見てみたかったのだ。
展覧会を行うスペースも併設、行った時は「100万回生きたねこ」の作者
佐野洋子さん展覧会が開催されていた。
ここで、文庫本と「パンツのはきかた」を購入。
京都には、まだまだ面白そうな本屋がありそうなので、
もっと行ってみよう。
移動手段の予約も必要のない嵐山温泉に宿を取った。
嵐山で遊びに行く所をググッってたら、おしゃれな古本屋にたどり着いた。
London Books
嵐電 嵐電嵯峨駅 下車すぐ。
決して広い本屋ではないが、建物がおしゃれ。 小説の他、京都関係の本や美術館の図録など、様々な種類を取り揃えている。
妻が予て見たがっていた北斎展覧会の図録を発見し、
重かったものの即購入。
嵐山の古本屋で素敵な出会いに遭遇した。
翌30日は、前から話に聞いていた絵本屋さんに。
メリーゴーランド
四日市にあるメリーゴーランドの京都店。
四条河原町を南に数分下がった雰囲気のあるビルの5階にある。
こちらもあまり大きくはないが、絵本以外にも「毛のない生活」といった
エッセイ、原発についての本も見られた。
この店の看板は、荒井良二さんが書いたものとのこと。
実物を見てみたかったのだ。
展覧会を行うスペースも併設、行った時は「100万回生きたねこ」の作者
佐野洋子さん展覧会が開催されていた。
ここで、文庫本と「パンツのはきかた」を購入。
京都には、まだまだ面白そうな本屋がありそうなので、
もっと行ってみよう。
2012/05/01
2012年4月読書
4月の読書メーター
読んだ本の数:20冊
読んだページ数:4491ページ
ナイス数:82ナイス
父の縁側、私の書斎 (新潮文庫)
題名から、父である檀一雄との思い出がメインのエッセイと思いきや、家に関するエッセイ。縁側や土間が、相手側の心理バリアを飛び越えることない 社交の場になっていたんだなあ。
読了日:04月30日 著者:檀 ふみ
パンツのはきかた (幼児絵本シリーズ)
メリーゴーランド 京都で佐野洋子さん展覧会で購入。大きなピンクのブタが、一生懸命パンツの穿き方を教えてくれる。オチもしっかりついてて楽しい。アメリカ在住の友人の子供に挙げるには、大きくなりすぎたかなあ。
読了日:04月30日 著者:岸田今日子
Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2012年 4/19号 [雑誌]
メジャーリーグ特集。ナンバーノンフィクションは、羽生善治42歳。「闘う理由」
読了日:04月28日 著者:
死にたい老人 (幻冬舎新書)
断食安楽死を目指した記録。変わった記録だ。餓死を目指しながらコンビニで菓子パンを買ってしまったり、なんじゃそりゃ、と突っ込んでしまったが、それだけ断食で死ぬのは難しいのだろう。
読了日:04月27日 著者:木谷 恭介
サヴァイヴ
チーム競技でもあり、個人競技でもあるロードレースの魅力を伝えてくれるシリーズ3作目。やっぱり面白いなあ。アシストの献身についての描写に心打たれる。アメフトのOLの献身具合をこれくらい面白く書いてくれる作家さんはいないかなあ。
読了日:04月27日 著者:近藤 史恵
ジュージュー
「地獄のサラミちゃん」を知らなかったので、表紙の雰囲気からは、こんな話だと想像できなかった。欠けた部分も持ちながらも、変に曲がることなく、幸せを見つけて生きている人ばかりが出ている印象。最後には「ジュージュー」が、心落ち着けるお店になってたなあ。もの凄く好きという訳ではないが、ふわふわした雰囲気が気に入った。
読了日:04月25日 著者:よしもと ばなな
オブ・ラ・ディ オブ・ラ・ダ 東京バンドワゴン
読むのに間が空くと関係を忘れてしまうほど、登場人物が増えたなあ。子供達が周りの大人の良い所を無意識に手本にして、まっすぐ育ってるのが、素晴らしい。悲しい別れの際に見せた勘一の男っぷりがツボだった。
読了日:04月24日 著者:小路 幸也
名探偵コナン 75 (少年サンデーコミックス)
また新たなキャラ登場か。それにしても、恋愛に初心な登場人物だらけだなあ。
読了日:04月23日 著者:青山 剛昌
ニューヨークの高校生、マンガを描く――彼らの人生はどう変わったか
マンハッタンにあるマーチン・ルーサー・キングjr高校、日本のマンガを読み・描くコミックブッククラブの活動を通して、部員がどのように影響を受け、成長したかを描く。アメコミが描く世界(スーパーヒーローと悪役と被害者大勢)に共感できず、逆に自分が生きている日常を舞台に、魅力ある物語を作り出すマンガにはまることが対照的。能動的に学び始める学生たちを見るとマンガのパワーや、マンガを教育に組み込む懐の深さを感じた。
読了日:04月22日 著者:マイケル・ビッツ
毒笑小説 (集英社文庫)
○笑小説シリーズ2作目。笑いを追求する短編小説12編。巻末には、京極夏彦との笑いに関する対談付き。「誘拐天国」がお気に入り。金にモノを言わせて孫や友達を誘拐する爺さんたち。ハチャメチャさが気持ちいい。是非長編を書いてもらいたい。
読了日:04月22日 著者:東野 圭吾
がんのひみつ
がんができるのは一種の老化、2人に1人ががんで死亡するくらい 長生きする国になった。がん治療の3つの基本 手術・放射線治療・化学療法。痛みは取った方が長生きする。など、がんについての基本情報が盛り込まれたがんの教科書。がんになったらまた読もう。
読了日:04月19日 著者:中川恵一
DVD‐BOOK ベニシアの手づくり暮らし 英国里帰り編 猫のしっぽ カエルの手
離婚・結婚を重ねた父・母のエピソードから子供時代を振り返る。父親が変われば住む家も変わる。家の中でも自由に振る舞えなかったようで、実父とヘレンのスイスの家で過ごす夏の日々が輝いて感じられた。
読了日:04月18日 著者:ベニシア・スタンリー・スミス
スエズ運河を消せ―トリックで戦った男たち
「第二次世界大戦中の北アフリカ戦線で、スエズ運河を消した男がいた。 その名はジャスパー・マスケリン。」 奇想天外なトリックを駆使してドイツ軍を翻弄、ロンメルを追い込んだ。 手品、奇術の原理を戦争に応用。アレクサンドリア港やスエズ運河を消したり出現させたり、偽軍隊・偽艦隊・偽潜水艦を作成したり。これがフィクションだったら、「んな、あほな」で読むのをやめたぐらいの奇想天外な作戦たち。港を消す、と単純に考えると絶対無理なのだが、その目的を見つけ出し、目的達成を目指すという点は、仕事にも必要なスキルだ。分厚さに負
読了日:04月18日 著者:デヴィッド・フィッシャー
死とは何か さて死んだのは誰なのか
2年前に病気で死んでたかもしれなかったので、「生まれて死ぬという、人生の根本的な事態において、我々の意志が関与していない」との文章に同感(自殺は違うと思うが)。人生、自分の意志でどうこうできることは少ないのかもしれない。
読了日:04月13日 著者:池田 晶子
パンとペン 社会主義者・堺利彦と「売文社」の闘い
社会主義運動冬の時代に、翻訳・編集会社「売文社」を設立し、社会主義運動の資金稼ぎを行った。本書は、その「売文社」を中心に堺利彦を描く。 この本を手に取るまで、堺利彦という人物を知らなかった。日露戦争に対して反戦を唱えていたとは、どれほど大変なことだっただろう。 売文社での活動を見るに、文筆家としての実力も相当なもので、進む道が違えば作家や翻訳家として名を成していたのではないか。 本書を出版後、著者はガンでこの世を去っており、渾身の遺作と言える。
読了日:04月11日 著者:黒岩 比佐子
ケトル VOL.00
読了日:04月11日 著者:麻生久美子,内田樹,道尾秀介,小山宙哉,津田大介,河尻享一,下薗詠子
むかし僕が死んだ家 (講談社文庫)
小学生になる前の記憶がない元カノの記憶を取り戻すために、二人で幻の家を訪れる。舞台はほぼこの家だけ、登場人物も二人のみ。制約の中で徐々に真相に近づいていく筋書きに引き込まれた。ヒッチ・コックの「裏窓」を見た時のことを思い出した。
読了日:04月08日 著者:東野 圭吾
プロ野球重大事件 誰も知らない”あの真相” (角川oneテーマ21)
「あの真相」とあるが、そんなに裏の話をしているという感じはない。 思いで話を聞いてる感覚だった。さらっと読めて良かったけど。
読了日:04月06日 著者:野村 克也
日経トレンディ 2012年5月号臨時増刊 始める!使いこなす!スマートフォン[雑誌]
読了日:04月04日 著者:
野ブタ。をプロデュース
「桐谷修二」という着ぐるみを被って、学校という世界を住んでいたが、着ぐるみを取られた人間の姿では、生きていけなかった、ということか。背伸びしなくてもいいじゃないか、というのはオジサンの意見?こんなラストとは。「セカチュウ」で泣いている場合ではない。「野ぶた。」を読んで笑いなさい、という斉藤美奈子の帯文句が時代を感じるが、パワーも感じた。
読了日:04月01日 著者:白岩 玄
2012年4月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター
読んだ本の数:20冊
読んだページ数:4491ページ
ナイス数:82ナイス
題名から、父である檀一雄との思い出がメインのエッセイと思いきや、家に関するエッセイ。縁側や土間が、相手側の心理バリアを飛び越えることない 社交の場になっていたんだなあ。
読了日:04月30日 著者:檀 ふみ
メリーゴーランド 京都で佐野洋子さん展覧会で購入。大きなピンクのブタが、一生懸命パンツの穿き方を教えてくれる。オチもしっかりついてて楽しい。アメリカ在住の友人の子供に挙げるには、大きくなりすぎたかなあ。
読了日:04月30日 著者:岸田今日子
メジャーリーグ特集。ナンバーノンフィクションは、羽生善治42歳。「闘う理由」
読了日:04月28日 著者:
断食安楽死を目指した記録。変わった記録だ。餓死を目指しながらコンビニで菓子パンを買ってしまったり、なんじゃそりゃ、と突っ込んでしまったが、それだけ断食で死ぬのは難しいのだろう。
読了日:04月27日 著者:木谷 恭介
チーム競技でもあり、個人競技でもあるロードレースの魅力を伝えてくれるシリーズ3作目。やっぱり面白いなあ。アシストの献身についての描写に心打たれる。アメフトのOLの献身具合をこれくらい面白く書いてくれる作家さんはいないかなあ。
読了日:04月27日 著者:近藤 史恵
「地獄のサラミちゃん」を知らなかったので、表紙の雰囲気からは、こんな話だと想像できなかった。欠けた部分も持ちながらも、変に曲がることなく、幸せを見つけて生きている人ばかりが出ている印象。最後には「ジュージュー」が、心落ち着けるお店になってたなあ。もの凄く好きという訳ではないが、ふわふわした雰囲気が気に入った。
読了日:04月25日 著者:よしもと ばなな
読むのに間が空くと関係を忘れてしまうほど、登場人物が増えたなあ。子供達が周りの大人の良い所を無意識に手本にして、まっすぐ育ってるのが、素晴らしい。悲しい別れの際に見せた勘一の男っぷりがツボだった。
読了日:04月24日 著者:小路 幸也
また新たなキャラ登場か。それにしても、恋愛に初心な登場人物だらけだなあ。
読了日:04月23日 著者:青山 剛昌
マンハッタンにあるマーチン・ルーサー・キングjr高校、日本のマンガを読み・描くコミックブッククラブの活動を通して、部員がどのように影響を受け、成長したかを描く。アメコミが描く世界(スーパーヒーローと悪役と被害者大勢)に共感できず、逆に自分が生きている日常を舞台に、魅力ある物語を作り出すマンガにはまることが対照的。能動的に学び始める学生たちを見るとマンガのパワーや、マンガを教育に組み込む懐の深さを感じた。
読了日:04月22日 著者:マイケル・ビッツ
○笑小説シリーズ2作目。笑いを追求する短編小説12編。巻末には、京極夏彦との笑いに関する対談付き。「誘拐天国」がお気に入り。金にモノを言わせて孫や友達を誘拐する爺さんたち。ハチャメチャさが気持ちいい。是非長編を書いてもらいたい。
読了日:04月22日 著者:東野 圭吾
がんができるのは一種の老化、2人に1人ががんで死亡するくらい 長生きする国になった。がん治療の3つの基本 手術・放射線治療・化学療法。痛みは取った方が長生きする。など、がんについての基本情報が盛り込まれたがんの教科書。がんになったらまた読もう。
読了日:04月19日 著者:中川恵一
離婚・結婚を重ねた父・母のエピソードから子供時代を振り返る。父親が変われば住む家も変わる。家の中でも自由に振る舞えなかったようで、実父とヘレンのスイスの家で過ごす夏の日々が輝いて感じられた。
読了日:04月18日 著者:ベニシア・スタンリー・スミス
「第二次世界大戦中の北アフリカ戦線で、スエズ運河を消した男がいた。 その名はジャスパー・マスケリン。」 奇想天外なトリックを駆使してドイツ軍を翻弄、ロンメルを追い込んだ。 手品、奇術の原理を戦争に応用。アレクサンドリア港やスエズ運河を消したり出現させたり、偽軍隊・偽艦隊・偽潜水艦を作成したり。これがフィクションだったら、「んな、あほな」で読むのをやめたぐらいの奇想天外な作戦たち。港を消す、と単純に考えると絶対無理なのだが、その目的を見つけ出し、目的達成を目指すという点は、仕事にも必要なスキルだ。分厚さに負
読了日:04月18日 著者:デヴィッド・フィッシャー
2年前に病気で死んでたかもしれなかったので、「生まれて死ぬという、人生の根本的な事態において、我々の意志が関与していない」との文章に同感(自殺は違うと思うが)。人生、自分の意志でどうこうできることは少ないのかもしれない。
読了日:04月13日 著者:池田 晶子
社会主義運動冬の時代に、翻訳・編集会社「売文社」を設立し、社会主義運動の資金稼ぎを行った。本書は、その「売文社」を中心に堺利彦を描く。 この本を手に取るまで、堺利彦という人物を知らなかった。日露戦争に対して反戦を唱えていたとは、どれほど大変なことだっただろう。 売文社での活動を見るに、文筆家としての実力も相当なもので、進む道が違えば作家や翻訳家として名を成していたのではないか。 本書を出版後、著者はガンでこの世を去っており、渾身の遺作と言える。
読了日:04月11日 著者:黒岩 比佐子
読了日:04月11日 著者:麻生久美子,内田樹,道尾秀介,小山宙哉,津田大介,河尻享一,下薗詠子
小学生になる前の記憶がない元カノの記憶を取り戻すために、二人で幻の家を訪れる。舞台はほぼこの家だけ、登場人物も二人のみ。制約の中で徐々に真相に近づいていく筋書きに引き込まれた。ヒッチ・コックの「裏窓」を見た時のことを思い出した。
読了日:04月08日 著者:東野 圭吾
「あの真相」とあるが、そんなに裏の話をしているという感じはない。 思いで話を聞いてる感覚だった。さらっと読めて良かったけど。
読了日:04月06日 著者:野村 克也
読了日:04月04日 著者:
「桐谷修二」という着ぐるみを被って、学校という世界を住んでいたが、着ぐるみを取られた人間の姿では、生きていけなかった、ということか。背伸びしなくてもいいじゃないか、というのはオジサンの意見?こんなラストとは。「セカチュウ」で泣いている場合ではない。「野ぶた。」を読んで笑いなさい、という斉藤美奈子の帯文句が時代を感じるが、パワーも感じた。
読了日:04月01日 著者:白岩 玄
2012年4月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター
2012/04/28
立川談春独演会2012 4月@森ノ宮ピロティホール 2
「慶安太平記 吉田の焼き打ち」
15分の中入り終了後、「吉田の焼き打ち」スタート。
善達の旅立ちとは話が繋がっているとのこと。
二人して金飛脚を襲い三千両を手に入れ、吉田の宿に投宿。
そこで下手人が吉田の宿に泊まるはずなので、
誰も外に出してはならぬ、翌朝調べるという命を伊豆守が出していることを知る。
このままでは逃げられないと悟り、飛脚は宿の主人を言いくるめて、
外出し脱出のネタを仕込んでくる。
火事を起こすための火薬を町中に仕掛け、その騒動の間に逃げようと
いう算段だ。
誰も出してはならないという命に背いて飛脚を外に出したはいいが、
2時間を帰ってこないことにビビる主人を番頭が弄るやり取りと
火薬を仕掛けられた家の老夫婦のやり取りはユーモア溢れていて、
「善達の旅立ち」よりも笑い声がホールに響いた。
火事の混乱の中を首尾よく逃げ出して、ここまでくればもう安心、
という二人の方を叩く人間が。
そっと振り返ると、それは由比正雪だった。
というこれから!という場面で終わり。
江戸時代、長い時は90日連続で演じられた講談だったので、
「切場」と言われる最後の場面の盛り上げが上手い。
正直、こんなところで切られたら毎日行かないと堪らない。
「慶安太平記」は面白くないどころか、他の段もあるならもっと聞きたい
という気持ちにさせられた。
ただし、今の落語ブームの中で「落語」を聞きに来て、
いきなり「慶安太平記」が始まったら、騙されたと思うかもしれない。
談春も言っていたが、この噺を高座にかけるのに、日本で最も相応しくない
のが大阪。
フェスティバルホールの「芝浜」をはじめ、ここ数年大阪・神戸で独演会を重ねた。
それは、談春はこんな芸を見せる、と客にわからせて、談春の「慶安太平記」を聞く
土壌を耕してきたのじゃないかと思ってしまった。
4回目で初鑑賞となった独演会2012だったが、いいものを見せてもらった。
15分の中入り終了後、「吉田の焼き打ち」スタート。
善達の旅立ちとは話が繋がっているとのこと。
二人して金飛脚を襲い三千両を手に入れ、吉田の宿に投宿。
そこで下手人が吉田の宿に泊まるはずなので、
誰も外に出してはならぬ、翌朝調べるという命を伊豆守が出していることを知る。
このままでは逃げられないと悟り、飛脚は宿の主人を言いくるめて、
外出し脱出のネタを仕込んでくる。
火事を起こすための火薬を町中に仕掛け、その騒動の間に逃げようと
いう算段だ。
誰も出してはならないという命に背いて飛脚を外に出したはいいが、
2時間を帰ってこないことにビビる主人を番頭が弄るやり取りと
火薬を仕掛けられた家の老夫婦のやり取りはユーモア溢れていて、
「善達の旅立ち」よりも笑い声がホールに響いた。
火事の混乱の中を首尾よく逃げ出して、ここまでくればもう安心、
という二人の方を叩く人間が。
そっと振り返ると、それは由比正雪だった。
というこれから!という場面で終わり。
江戸時代、長い時は90日連続で演じられた講談だったので、
「切場」と言われる最後の場面の盛り上げが上手い。
正直、こんなところで切られたら毎日行かないと堪らない。
「慶安太平記」は面白くないどころか、他の段もあるならもっと聞きたい
という気持ちにさせられた。
ただし、今の落語ブームの中で「落語」を聞きに来て、
いきなり「慶安太平記」が始まったら、騙されたと思うかもしれない。
談春も言っていたが、この噺を高座にかけるのに、日本で最も相応しくない
のが大阪。
フェスティバルホールの「芝浜」をはじめ、ここ数年大阪・神戸で独演会を重ねた。
それは、談春はこんな芸を見せる、と客にわからせて、談春の「慶安太平記」を聞く
土壌を耕してきたのじゃないかと思ってしまった。
4回目で初鑑賞となった独演会2012だったが、いいものを見せてもらった。
立川談春独演会2012 4月@森ノ宮ピロティホール 1
2012年4月25日(水) 19:00開演。
神戸と大阪で今年1年間毎月催している独演会の4回目。
毎月夫婦で見に行っていると、お金が続かない。
チケットを1枚だけ取ってどちらかが見に行くことにしたのだが、
出張などでようやく足を運べた。
「紙入れ」
妖艶な色気を出す女性が少なくなった、不倫という言葉を聞くと何か
良いことでやってみたくなる、とマクラを振って、「紙入れ」からスタート。
世話になっている旦那の奥さんとやんごとなき関係になってしまった男が、
奥さんの誘いを断り切れず、旦那の留守中に迫られてたところに、
旦那が急に帰宅。慌てて逃げ出すも、よりにもよって旦那にもらった
紙入れを忘れてしまう。
翌日様子をうかがうために旦那の家を訪ねるとばれてない様子。
それでも違う旦那の話として、カクカク云々と話をすると、
奥さんが出てきて、「そんな奥さんなら、旦那を家に入れる前に
紙入れを見つけてしまっているわ」
旦那「紙入れに気づいても、女房を取られるような男だ。
そこまでは気がつくまい」がサゲ。
そろそろ難しくて面白くない話が出るかと身構えていたので、
「紙入れ」が始まって、正直ちょっと気が抜けた。
「慶安太平記 善達の旅立ち」
下がることなく、「紙入れ」はサービスで、難しくて面白くない
「慶安太平記」をやると言う。
談誌の「慶安太平記」を聞いて、格好いいなあと感じ、
やりたかったのだと言う。
芝・増上寺が3年に一度、三百両を京の本山まで運ぶという仕事がある。
行き5日帰り5日という超ハイペースで往復しなければならず、
しかも道中には切り取り強盗が跋扈し、金を届けることができなければ
死んで詫びなけらばならないという厳しいもの。
それゆえ誰をやりたがらないが、善達が手を挙げ、三百両を身につけ出発。
すぐに怪しい飛脚がぴたりとついてきて、どんなに急いでも離れない。
実はこの飛脚は、紀州藩から徳川家に奉納される三千両を
奪おうとしていたのだった。
協力を求められる善達が報酬として三百両を求めると、
利害が一致せず二人は真っ暗やみの中で刀を抜き、切りつけ合うが、
そこへ三千両を運ぶ金飛脚が通りかかる足音が聞こえてきて・・・
という所で、「善達の旅立ち」はここまで、中入りとなった。
講談から落語に作り変えられたこの噺、確かに笑う場面は多くない。
しかし、善達と飛脚が京へ向け進むにつれ、噺にのめりこんでた。
特にラストの闇夜の場面では、息をすると相手に気配を悟られるのでは
ないかと思ってしまうくらい入り込んでしまった。
神戸と大阪で今年1年間毎月催している独演会の4回目。
毎月夫婦で見に行っていると、お金が続かない。
チケットを1枚だけ取ってどちらかが見に行くことにしたのだが、
出張などでようやく足を運べた。
「紙入れ」
妖艶な色気を出す女性が少なくなった、不倫という言葉を聞くと何か
良いことでやってみたくなる、とマクラを振って、「紙入れ」からスタート。
世話になっている旦那の奥さんとやんごとなき関係になってしまった男が、
奥さんの誘いを断り切れず、旦那の留守中に迫られてたところに、
旦那が急に帰宅。慌てて逃げ出すも、よりにもよって旦那にもらった
紙入れを忘れてしまう。
翌日様子をうかがうために旦那の家を訪ねるとばれてない様子。
それでも違う旦那の話として、カクカク云々と話をすると、
奥さんが出てきて、「そんな奥さんなら、旦那を家に入れる前に
紙入れを見つけてしまっているわ」
旦那「紙入れに気づいても、女房を取られるような男だ。
そこまでは気がつくまい」がサゲ。
そろそろ難しくて面白くない話が出るかと身構えていたので、
「紙入れ」が始まって、正直ちょっと気が抜けた。
「慶安太平記 善達の旅立ち」
下がることなく、「紙入れ」はサービスで、難しくて面白くない
「慶安太平記」をやると言う。
談誌の「慶安太平記」を聞いて、格好いいなあと感じ、
やりたかったのだと言う。
芝・増上寺が3年に一度、三百両を京の本山まで運ぶという仕事がある。
行き5日帰り5日という超ハイペースで往復しなければならず、
しかも道中には切り取り強盗が跋扈し、金を届けることができなければ
死んで詫びなけらばならないという厳しいもの。
それゆえ誰をやりたがらないが、善達が手を挙げ、三百両を身につけ出発。
すぐに怪しい飛脚がぴたりとついてきて、どんなに急いでも離れない。
実はこの飛脚は、紀州藩から徳川家に奉納される三千両を
奪おうとしていたのだった。
協力を求められる善達が報酬として三百両を求めると、
利害が一致せず二人は真っ暗やみの中で刀を抜き、切りつけ合うが、
そこへ三千両を運ぶ金飛脚が通りかかる足音が聞こえてきて・・・
という所で、「善達の旅立ち」はここまで、中入りとなった。
講談から落語に作り変えられたこの噺、確かに笑う場面は多くない。
しかし、善達と飛脚が京へ向け進むにつれ、噺にのめりこんでた。
特にラストの闇夜の場面では、息をすると相手に気配を悟られるのでは
ないかと思ってしまうくらい入り込んでしまった。
2012/04/22
造幣局 桜の通り抜け
4月17日から23日まで、大阪 造幣局 桜の通り抜けが開催されている。
市内に出る用事があったので、足を伸ばした。
造幣局 桜の通り抜け情報
http://www.mint.go.jp/sakura/index.html

桜の宮橋から通り抜け会場を望む。
ソメイヨシノの時期も桜の名所だ。
開催期間中の唯一の土曜日とあってか、
天満橋駅から既に混雑しており、アリの行列のように
造幣局にぞろぞろと歩くこと約10分、南門に到着。
通り抜けは、南門から北門まで北への一方通行で、
約560mの通りに今年は129種354本の桜を鑑賞できる。

今年の花 小手毬。
既に散り掛かっていたのが残念。

天候が曇り、人もわんさかいたので、あまり写真がきれいじゃない。
大阪の春の風物詩ではあるが、通り抜けを見に行くのは、
学生以来じゃないかな。
というのも、桜は八重桜じゃなくてソメイヨシノだろうと、あまり好きじゃなかった。
しかし見に行けば、どうしてどうして赤・ピンク・白・緑と様々な花を
触れるくらい(触っちゃいかんが)間近に楽しめ、いいもんだなあと
良さを再認識した。
市内に出る用事があったので、足を伸ばした。
造幣局 桜の通り抜け情報
http://www.mint.go.jp/sakura/index.html
桜の宮橋から通り抜け会場を望む。
ソメイヨシノの時期も桜の名所だ。
開催期間中の唯一の土曜日とあってか、
天満橋駅から既に混雑しており、アリの行列のように
造幣局にぞろぞろと歩くこと約10分、南門に到着。
通り抜けは、南門から北門まで北への一方通行で、
約560mの通りに今年は129種354本の桜を鑑賞できる。
今年の花 小手毬。
既に散り掛かっていたのが残念。
天候が曇り、人もわんさかいたので、あまり写真がきれいじゃない。
大阪の春の風物詩ではあるが、通り抜けを見に行くのは、
学生以来じゃないかな。
というのも、桜は八重桜じゃなくてソメイヨシノだろうと、あまり好きじゃなかった。
しかし見に行けば、どうしてどうして赤・ピンク・白・緑と様々な花を
触れるくらい(触っちゃいかんが)間近に楽しめ、いいもんだなあと
良さを再認識した。
2012/04/19
2012年シーズンスケジュール
NFL 2012年シーズンのスケジュールが、発表された。
今年は、NFC WESTとの対決だが、隔週で西海岸への移動することはなく、
ファーブが居たシーズン終盤のような失速は避けられるかな。
W 01 9/09 BILLS
W 02 9/16 @STEELERS
W 03 9/23 @DOLPHINS
W 04 9/30 49ers
W 05 10/08 TEXANS
W 06 10/14 COLTS
W 07 10/21 @PATRIOTS
W 08 10/28 DOLPHINS
W 09 Bye
W 10 11/11 @SEAHAWKS
W 11 11/18 @ St. Louis Rams
W 12 11/22 PATRIOTS
W 13 12/02 CARDINALS
W 14 12/09 @JAGUARS
W 15 12/17 @TITANS
W 16 12/23 CHARGERS
W 17 12/30 @BILLS
BILLに始まり、BILLSに終わる。
面白そうなのは、アスミスの49ersと
ペイトンがいなくなったCOLTSとの対戦。
COLTSは今年のドラフトで、ラックをピックアップするだろうから、
全米注目のラックとの戦いを注目したい。
2012/04/01
2012年3月の読書
3月の読書メーター
読んだ本の数:17冊
読んだページ数:4665ページ
ナイス数:70ナイス
キャベツ炒めに捧ぐ
惣菜屋「ここ家」を舞台に60代女性3人の日常を描く。60代と言うが、読んでると10代か20代の女性が思い浮かんでいた。恋する気持ちに年齢は関係なしか。そしてとにかくご飯が美味しそう。旬の素材を囲んで、あれ作ろうこれ作ろうという場面が、たまらなかった。
読了日:03月31日 著者:井上 荒野
ハナシはつきぬ! 笑酔亭梅寿謎解噺 5
シリーズ5作目。謎解噺とついてるが、破滅的な振る舞いの師匠・梅寿が時々見せる安楽椅子探偵風の竜二への愛に垣間見れるぐらい。竜二は一発屋芸人になったり、生死の境をさまよったり、相変わらずハチャメチャ。そこがいいんだけど。
読了日:03月27日 著者:田中 啓文
和菓子の京都 (岩波新書)
「和菓子のアン」を読み、和菓子の本をと、図書館で借りた。創業1503年 京都北山の川端道喜の15代当主が著者。500年に渡り御所に和菓子を納めて来た伝統の重みを感じた。太平洋戦争時に副食物はいらないと和菓子屋が廃業させられたり、戦時中・後の物資不足もあったが、よく乗り切れたものだ。はなびら餅を黒文字で切ると味噌が流れて来るとは、これまで食べたはなびら餅とは全然違うのかな。一度食べてみたい。
読了日:03月24日 著者:川端 道喜
ヘルプマン!(20) (イブニングKC)
成年後見制度編3巻目。キレイ事のような終わり方だが、ちょっとずつ迷惑を掛けながら支えあう暮らしは、もうできないものか。マイホームは、家族がいて、みんな健康で、笑って暮らせるところ、というセリフに、そうだなあと心に残った。
読了日:03月24日 著者:くさか 里樹
チア男子!!
それぞれに事情を抱えながら、男子チアチームで一つになっていく、というスポーツモノの黄金パターンだが、今一つ入り込めなかった。登場人物が多すぎるからか、各人のキャラ設定が分かりにくいし、チアリーディング用語に馴染んでないので、描写が難しかったからだろう。ネタはいいし、チアリーディングは映像で見たほうが伝わるので、演者が大変だが映像化すれば面白いかも。「チアリーダーとは、観客も選手も関係なくすべての人を応援し、励まし、笑顔にする人のこと。そして、そのために自らの努力を惜しまない人のこと」
読了日:03月24日 著者:朝井 リョウ
炎情―熟年離婚と性
「婦人公論」に連載されていたためか、様々な熟年離婚のケースを性の問題で括った。著者自身が熟年離婚経験者なので、聞き取りできたこともあっただろうが、プライバシーに配慮しなければならず、本当の話かと穿った見方をしてしまった。一緒にいるのも嫌なパートナーと嫌々暮らしていくならば、別れてしまう方が良いので、熟年離婚がしにくかった昔に比べればいい世の中になったのだろう。他国はどういう傾向になってるのだろうか。
読了日:03月18日 著者:工藤 美代子
PRAY FOR JAPAN ‐3.11世界中が祈りはじめた日‐
前から読みたいと思っていて、一年経過した11日に寄付の気持ちで購入。ここに書かれている日本人の我慢強さ・人を思いやる気持ちなどを、本当の日本の強さに変えたいとの思いが強くなった。
読了日:03月14日 著者:
できるポケット+ Evernote 活用編
使えるアイデアばかりではないが、とにかくEvernoteを使ってみよう。
読了日:03月14日 著者:コグレマサト,いしたにまさき,堀正岳,できるシリーズ編集部
星やどりの声
父が遺した喫茶店を中心に兄弟6人の物語。1章の長男・光彦は何故か読みにくかったが、段々とこなれて来た。ちょっときれいにまとまりすぎという気がする。でも「桐島~」より好き。
読了日:03月13日 著者:朝井 リョウ
毛のない生活
題名買い。15年勤めた幻冬社を退社した直後に乳がんが見つかった。抗がん剤に苦しみながらの闘病記であるが、悲壮感だけではない。毛のある生活に戻れた時、違う自分に変わっていた。抗がん剤治療の様々な情報に振り回されるのではなく、自分の身体感覚を優先させて治療を受ければよいという言は大事にしたい。「雨風がしのげて、あたたかいごはんをいただけて、あたたかいふとんで眠れる。なんとありがたいことでしょうか。これ以上の幸せを、やたらもとめちゃいけないなァ、とつぶやいて、ふとんにもぐる」の箇所が今日は身に沁みる。
読了日:03月11日 著者:山口ミルコ
選ばれる男たち―女たちの夢のゆくえ (講談社現代新書)
女性にとって幸せな関係を継続できる夢の男の条件として、殴らない男・怒鳴らない男・暴言を吐かない男ってあるが当たり前じゃないかと思う。しかし著者は、給与格差・出産/育児に被る影響の男女差など、結婚という制度化された関係性において男性は望むと望まざるとに関わらず、大きな特権を得るのだと説く。男はこのことに無自覚なのだろうか。
読了日:03月11日 著者:信田 さよ子
奇面館の殺人 (講談社ノベルス)
「館」シリーズ9作目。中村青司の館だけでなく、雪に閉じ込められるというオプション付き。しかし凝った舞台設定の割りには、謎解きはこじんまりとした印象。でも、「館」シリーズは出たら読むのだ。次が最終作になるのだろうか。
読了日:03月10日 著者:綾辻 行人
ジェノサイド
壮大な世界観。何点か?という所もあったが、それを補って余りある世界が描かれていた。ザ・エンターテイメントという感じ。映像化するならハリウッド映画と思いながら読んでたが、「24」のシーズン1つ使わないといけないな。
読了日:03月07日 著者:高野 和明
ご老人は謎だらけ 老年行動学が解き明かす (光文社新書)
老いて失われる記憶力・身体能力などを、「選択・最適化・補償」することで、老いに適応して生きていけるのだ、という点が前向き。
読了日:03月04日 著者:佐藤 眞一
経済大国インドネシア - 21世紀の成長条件 (中公新書)
90年代と今のインドネシアの大きなギャップを持っている一人として、溝を埋める一冊と感じた。インドネシアにとって日本は最大の貿易国であり、最大の援助国だが、「インドネシアは変わりつつある」との認識を持たないといけない。今回のネシア訪問時に実際にプチンダ・ジュパンを目撃し、ネシア人若者の日本愛の一端を垣間見た。
読了日:03月01日 著者:佐藤 百合
2012年3月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター
読んだ本の数:17冊
読んだページ数:4665ページ
ナイス数:70ナイス
惣菜屋「ここ家」を舞台に60代女性3人の日常を描く。60代と言うが、読んでると10代か20代の女性が思い浮かんでいた。恋する気持ちに年齢は関係なしか。そしてとにかくご飯が美味しそう。旬の素材を囲んで、あれ作ろうこれ作ろうという場面が、たまらなかった。
読了日:03月31日 著者:井上 荒野
シリーズ5作目。謎解噺とついてるが、破滅的な振る舞いの師匠・梅寿が時々見せる安楽椅子探偵風の竜二への愛に垣間見れるぐらい。竜二は一発屋芸人になったり、生死の境をさまよったり、相変わらずハチャメチャ。そこがいいんだけど。
読了日:03月27日 著者:田中 啓文
「和菓子のアン」を読み、和菓子の本をと、図書館で借りた。創業1503年 京都北山の川端道喜の15代当主が著者。500年に渡り御所に和菓子を納めて来た伝統の重みを感じた。太平洋戦争時に副食物はいらないと和菓子屋が廃業させられたり、戦時中・後の物資不足もあったが、よく乗り切れたものだ。はなびら餅を黒文字で切ると味噌が流れて来るとは、これまで食べたはなびら餅とは全然違うのかな。一度食べてみたい。
読了日:03月24日 著者:川端 道喜
成年後見制度編3巻目。キレイ事のような終わり方だが、ちょっとずつ迷惑を掛けながら支えあう暮らしは、もうできないものか。マイホームは、家族がいて、みんな健康で、笑って暮らせるところ、というセリフに、そうだなあと心に残った。
読了日:03月24日 著者:くさか 里樹
それぞれに事情を抱えながら、男子チアチームで一つになっていく、というスポーツモノの黄金パターンだが、今一つ入り込めなかった。登場人物が多すぎるからか、各人のキャラ設定が分かりにくいし、チアリーディング用語に馴染んでないので、描写が難しかったからだろう。ネタはいいし、チアリーディングは映像で見たほうが伝わるので、演者が大変だが映像化すれば面白いかも。「チアリーダーとは、観客も選手も関係なくすべての人を応援し、励まし、笑顔にする人のこと。そして、そのために自らの努力を惜しまない人のこと」
読了日:03月24日 著者:朝井 リョウ
「婦人公論」に連載されていたためか、様々な熟年離婚のケースを性の問題で括った。著者自身が熟年離婚経験者なので、聞き取りできたこともあっただろうが、プライバシーに配慮しなければならず、本当の話かと穿った見方をしてしまった。一緒にいるのも嫌なパートナーと嫌々暮らしていくならば、別れてしまう方が良いので、熟年離婚がしにくかった昔に比べればいい世の中になったのだろう。他国はどういう傾向になってるのだろうか。
読了日:03月18日 著者:工藤 美代子
前から読みたいと思っていて、一年経過した11日に寄付の気持ちで購入。ここに書かれている日本人の我慢強さ・人を思いやる気持ちなどを、本当の日本の強さに変えたいとの思いが強くなった。
読了日:03月14日 著者:
使えるアイデアばかりではないが、とにかくEvernoteを使ってみよう。
読了日:03月14日 著者:コグレマサト,いしたにまさき,堀正岳,できるシリーズ編集部
父が遺した喫茶店を中心に兄弟6人の物語。1章の長男・光彦は何故か読みにくかったが、段々とこなれて来た。ちょっときれいにまとまりすぎという気がする。でも「桐島~」より好き。
読了日:03月13日 著者:朝井 リョウ
題名買い。15年勤めた幻冬社を退社した直後に乳がんが見つかった。抗がん剤に苦しみながらの闘病記であるが、悲壮感だけではない。毛のある生活に戻れた時、違う自分に変わっていた。抗がん剤治療の様々な情報に振り回されるのではなく、自分の身体感覚を優先させて治療を受ければよいという言は大事にしたい。「雨風がしのげて、あたたかいごはんをいただけて、あたたかいふとんで眠れる。なんとありがたいことでしょうか。これ以上の幸せを、やたらもとめちゃいけないなァ、とつぶやいて、ふとんにもぐる」の箇所が今日は身に沁みる。
読了日:03月11日 著者:山口ミルコ
女性にとって幸せな関係を継続できる夢の男の条件として、殴らない男・怒鳴らない男・暴言を吐かない男ってあるが当たり前じゃないかと思う。しかし著者は、給与格差・出産/育児に被る影響の男女差など、結婚という制度化された関係性において男性は望むと望まざるとに関わらず、大きな特権を得るのだと説く。男はこのことに無自覚なのだろうか。
読了日:03月11日 著者:信田 さよ子
「館」シリーズ9作目。中村青司の館だけでなく、雪に閉じ込められるというオプション付き。しかし凝った舞台設定の割りには、謎解きはこじんまりとした印象。でも、「館」シリーズは出たら読むのだ。次が最終作になるのだろうか。
読了日:03月10日 著者:綾辻 行人
壮大な世界観。何点か?という所もあったが、それを補って余りある世界が描かれていた。ザ・エンターテイメントという感じ。映像化するならハリウッド映画と思いながら読んでたが、「24」のシーズン1つ使わないといけないな。
読了日:03月07日 著者:高野 和明
老いて失われる記憶力・身体能力などを、「選択・最適化・補償」することで、老いに適応して生きていけるのだ、という点が前向き。
読了日:03月04日 著者:佐藤 眞一
90年代と今のインドネシアの大きなギャップを持っている一人として、溝を埋める一冊と感じた。インドネシアにとって日本は最大の貿易国であり、最大の援助国だが、「インドネシアは変わりつつある」との認識を持たないといけない。今回のネシア訪問時に実際にプチンダ・ジュパンを目撃し、ネシア人若者の日本愛の一端を垣間見た。
読了日:03月01日 著者:佐藤 百合
2012年3月の読書メーターまとめ詳細
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