道尾秀介の「骸の爪」を読んでいて、主人公 ホラー作家 道尾とホームズ役 真備
シリーズ 第2作だと気づいたのだが(第1作は読んでいない)、
その他にも今まで読み方を間違っていた単語を2つ発見した。
1.相好をくずす
「そうこう」だと思っていたが、「そうごう」だった。
電子辞書内のスーパー大辞林によると、
①仏の体にそなわっているすぐれた特徴。三十ニ相とさらに細かい美点である八十種好をいう。
②顔かたち。表情。
とのこと。
きちっとした姿勢でいることから、姿勢を崩すことだと思っていた。
2.頭陀袋
「ずたぶくろ」だと思っていたが、「ずだぶくろ」。
こちらも大辞林。
①頭陀行を行う僧が、僧具・経巻・お布施などを入れて首にかける袋。頭陀。
②死人を葬るとき、その首にかける袋。
③雑多な品物を入れて運ぶ、簡単なつくりの布製の袋。
何でも入れるぼろぼろの袋のことかと思っていた。
まだまだ間違って覚えている言葉がありそうだ。
シリーズ 第2作だと気づいたのだが(第1作は読んでいない)、
その他にも今まで読み方を間違っていた単語を2つ発見した。
1.相好をくずす
「そうこう」だと思っていたが、「そうごう」だった。
電子辞書内のスーパー大辞林によると、
①仏の体にそなわっているすぐれた特徴。三十ニ相とさらに細かい美点である八十種好をいう。
②顔かたち。表情。
とのこと。
きちっとした姿勢でいることから、姿勢を崩すことだと思っていた。
2.頭陀袋
「ずたぶくろ」だと思っていたが、「ずだぶくろ」。
こちらも大辞林。
①頭陀行を行う僧が、僧具・経巻・お布施などを入れて首にかける袋。頭陀。
②死人を葬るとき、その首にかける袋。
③雑多な品物を入れて運ぶ、簡単なつくりの布製の袋。
何でも入れるぼろぼろの袋のことかと思っていた。
まだまだ間違って覚えている言葉がありそうだ。
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