ゴッホ・モネ・レンブラント、フェルメール@ロンドン・ナショナル・ギャラリー展

コロナ禍だが、大阪・中之島 国立国際美術館で1月31日まで開催中のロンドン・ナショナル・ギャラリー展を鑑賞。


未鑑賞のフェルメールも含め全61作品が日本初公開、緊急事態宣言で中止とならないうちに見に行っておきたかった。

結論として、行っておいて良かった。



ひまわり               ゴッホ
34歳の自画像                          レンブラント
劇場にて(初めてのお出かけ)   ルノワール
睡蓮の池             モネ
アンティオキアの聖マルゲリータ  スルバラン
ヴァージナルの前に座る若い女性  フェルメール

どれもこれも、展示会の目玉になるような名品ばかり。

なんとまあ贅沢な展覧会だ。


日時時間指定制のおかげもあり、芋の子を洗うような混雑はなかった。
これからはコロナに関係なく美術展のデフォルトにしてもらいたい。

鑑賞したフェルメール作品は、これで28作品となった。

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