ソーセージのテイクアウトで利用ばかりのパパ・ド・ウルスで、ランチを食べてみた。
スープとサラダ、サラダにもハムが添えられており、こちらも美味しい。
鉄板の上で熱いソーセージは絶品、今度からは家でもスキレットを使って食べようかな。
ソーセージのテイクアウトで利用ばかりのパパ・ド・ウルスで、ランチを食べてみた。
鉄板の上で熱いソーセージは絶品、今度からは家でもスキレットを使って食べようかな。
7月も森ノ宮ピロティホールへ。
今月の席はF列の真ん中周辺、どんどんと前の方かつ真ん中に寄ってきた。
お馴染みの小春志から、今月は「粗忽の釘」。
良いものを聞かせてもらった。
「クラフトフェアまつもと」で買ってきた片口で日本酒を飲んでみる。
軽い感じ、少し燗をすると美味しいだろう。
クラフトフェアで買っていた片口とお猪口で飲んでみる。
東京の陶芸作家 古荘美紀さんの作品。
会場をぐるぐる回って見つけたお気に入りの一品。
電子レンジでも使えなくはないとのことだったが、違う器でチンしてからこっちに移して飲む。
美味しさもアップするような気がした。
王子スタジアムで開催されたプリンスボウル観戦前に、水道筋商店街のうどん屋さんで昼食。
13時前だったが5-6組並んでおり、25分ぐらいで店内に。
カレーうどん自体も濃厚で美味しい。よく似こまれた牛筋がご飯ともぴったり。
カレーライスとしても楽しめる一石三鳥のメニュー。
しかし、ボリュームは想像以上、晩ご飯を食べられるようになるまで、かなりの時間がかかった。満腹。
松本駅のお土産物屋でお買い物。
ドラマではないが、帰りにの電車の中で一杯やれるように酒やつまみも買い込んだ。
居酒屋しなの開店。
薄く切られた鳥がカラッと揚がっており、ビールが進む!
旅行先で仕入れた名産を食べながら、飲みながら帰るのは思いの他よかった。
カトラリーセットを仕入れて持っていきたくなった。
松本二日目、松本クラフトフェアに行く前に寄っておきたい所があった。
ホテルをチェックアウトし、今回も深志神社をお参り。
そのまま東へと徒歩で移動し、松本市美術館へ到着。
ちょうど開催されていた連載50周年記念「手塚治虫 ブラック・ジャック展」を見る。
6月12日 水曜日夜の会に出かけた。
やっぱり日曜日より人の入りは少ない。
大阪の芸人に一番厳しいのは、大阪の人だと談春。
毎月見に行かないでしょ、落語家は毎月独演会ができるのであればみんなやりたいと思ってるよ、と言われ、確かに・・・と思わされたのだった。
7月も行きます。