フェスティバルホールを出て、夕食のために西梅田まで徒歩で移動。
何とか3時間で終わらせることが談春の目標とのこと、想定したよりも早めに終了したので、お店の予約時間までは少しあった。
20分ほど早かったが、入る事ができるとのことで席に着いた。
店内はほぼ満員の状態。
日本酒を飲もうと思うので、赤星 中瓶でスタート。
お通しが、たこ焼きとタコのおでん。シジミのスープで味変も可能だ。HPで見て注文しようと思っていた「お造里&酒の肴十種 階段盛り合わせ」
実物も中々豪勢である。どれから摘まもうか、目移りする。
痛風盛りやいくらのツッコミ飯がメニューにあるように、いくらのボリュームは流石である。
白ワインを思わせる香りと飲み口。
モンブランのような見た目のポテトサラダに、鶏せせりと蓮根 鉄板焼きと続ける。
注文しなかったがワインも種類が多いようで、日本酒にもワインにも合う料理が楽しめる、良いお店だった。
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