2008/05/29

ゴ−ヤ茶

ベトナム産のお茶。
風味はゴーヤだが、全く苦くなく、むしろもっと苦みがあってもいいくらい。

体に良さそうだが、農薬は大丈夫かな?

2008/05/25

ビストロ・ヨシムラ


役場近くのフランチレストラン。

旬の素材を活かした美味しい料理を味わうことができる。


今日は、砂ずりのサラダ カレー風味
     豆のミネストローネ
     ビーフストロガノフ風 ビーフソテー(ステーキじゃなく細かく切ってあった)
     緑茶のアイスクリームなどのデザート
食べ放題の焼きたてパンが美味しい。ケシの実と干しイチジクのパンがたまらず、
たらふく頂戴した。

紅茶も香り抜群。
料理も雰囲気も気持ち良く楽しませてもらった。

既に予約をしないと入りづらいレストランになっているようだ。

「帯久」 桂米朝

特選!!米朝落語全集第一集

借金を巡るストーリー。
和泉屋の主人予兵衛に何度も借金をしに来た、帯久久七。
人望厚い予兵衛に比べ人気なく商売も芳しくない久七だった。

ある年の年末に百両を返却した際に、予兵衛がお金を部屋に置き去りにしたのを
幸いと持ち帰ってしまう。
これを元手に帯久は商売繁盛、逆に和泉屋はけちの付け始めとなり、
家族に先立たれ店も火事で焼けてしまった。

和泉屋与兵衛で番頭をやっていた竹兵衛が引き取り、十年世話をした。
この竹兵衛が店を開くことができるようにと、和泉屋与兵衛は店の開業資金を帯久久七に
借金を申し入れるが、けんもほろろに追い返された。
腹いせに思わず火付けしてしまった与兵衛、奉行につかまってしまう。
あまりに義理を欠いた帯久久七に対して、見事なお裁きが下る、というお話。

和泉屋与兵衛が前半と後半では、あまりに落差がありかわいそう過ぎ。
反対にこの裁きではやりこめられたが、悪人世に憚る の見本のような帯久久七が
憎たらしいが、二人が無くなった後の葬式ではどちらに人が集まるかは 一目瞭然だ。

4つ連続の落語ネタになってしまった。



2008/05/24

立川志の輔 独演会 2

「柳田格之進」

基は講談のようだ。マクラもなく、本編に突入。

事情があり浪人している柳田格之進が、ある縁で万屋の主人と囲碁をうつようになった。
ある夜囲碁をさしている最中に、番頭が50両と言う大金を主人に渡すのだが、
囲碁が終わってみると50両が無くなっていた。

番頭が柳田を疑い、自分の判断で次の日に柳田宅を訪ね問いただすと、
疑いを掛けられたために、金だけは返すと番頭を追い返す。
当てなどなく腹を切ろうとするが、娘に見抜れた。
娘は武士の娘だ、もし疑いが晴れたら万屋の首を刎ねて欲しいと言い残し、
金を作るために吉原に行く。

翌日、もし元の50両が出てきたら、どうすると問いながら金を番頭に渡す
柳田。番頭は、主人と私の首を差し出します、と約束をする。
50両を差し出された万屋の主人は、番頭の勝手な行動を叱り飛ばし、
柳田の家にお金を返しに向かうが、既にもぬけの殻だった。


時は半年流れ、大晦日近く。
大掃除をしていると、囲碁を打っていた離れの額縁と壁の間から50両が
発見された。便所に立つとき主人がそこにおいたまま忘れていたのだ。
店の者総出で柳田を探すが、中々見つからない。

年が明け、4日の日。お得意周りの最中、小雪のちらつく湯島天神の境内近くの坂道で
番頭は柳田と再会した。江戸留守居役に出世していた柳田。

首を差し出すとの約束は思い出していたが、あの50両が出てきたと番頭が告げると
翌日午後に万屋を訪れるので、首を洗って待っておけと柳田は申し付けた。
事情を聞いた主人は、死ぬのは自分ひとりで結構と、番頭に用事を言いつけ
店から追い出し、柳田を一人待つのだった。

やがて、娘と現れた柳田に、番頭を柳田の元へやったのは自分だと番頭を庇っていた。
そこへ店を離れたはずの番頭が(実は離れておらず)登場し、
悪いのは自分だと告げる。

娘の気持ちにこたえるためにも、刀を振り下ろすも、碁盤を真っ二つにするに
留まった。「互いを思いやる気持ちに手元が狂った」
それを見た娘は、二人を許してあげるのだった。
特にサゲがない話のようだが、人生の白黒が今付いた、という締めで終了。

1時間の長丁場だったが、あっという間。
舞台を見ていたかのようだった。

今チケットが最もとりにくい落語家の一人、753席入る文楽劇場が満員だった。
客の平均年齢は昇太より20歳~30歳は高かった

立川志の輔 独演会

国立文楽劇場 2008年5月24日 13:30~16:00

前座
立川志の春 「粗忽の釘」
立川志の輔 「バールのようなもの」
中入り
内海英華  女道楽
立川志の輔 「柳田格之進」
「粗忽の釘」 立川志の春 志の輔の三番目の弟子。
緊張しているのか、すごく早口で心配したが、基本は出来ているように感じた。
「宿替え」とも言うお話。
「バールのようなもの」
清水義範の小説と同じ題名だと思ったら、許可をもらって落語にしたのだそうだ。
物を知らない店子と物知りの旦那という基本の組み合わせだが、
???マークを付けたくなる物知りの旦那である。
「どうしてライオンの頭はあんなに大きいの?」
「ばかだなあ、檻から出ることが出来ないように決まってるだろう」などなど
「~のようなもの」は、「~」そのものではないが、「妾」だけは意味を強めるってのはなるほど。
独演会なのに、志の輔以外も出演しているとマクラでも触れていたが、
隣のご夫婦が、「独演会のようなものだね」っていうのが、良かった。
(ほんとに一人でやるのは、この間の昇太ぐらいだ、と。)

女道楽
要は三味線漫談だった。
昔はテレビの寄席番組でも楽器を使った芸人さんが多かったが、
最近はあんまり見ないなあ。
常席がなかった大阪では、こんな芸は死に絶えた、女性では私一人
と言っていたが、確かに寄席にいかなきゃ見ることができない芸だ。
なんと、と言っては失礼だが、ニューヨークのブロードウェイで公演したことがあるそうだ。

「仏馬」 柳家喬之進

ポッドキャスティング 5月21日配信。

面白いストーリー。

弁長と西念という二人のお坊さんが、お布施をもらい寺へ帰る途中。
弁長は酒を飲む生臭坊主で、酔っ払って川の土手で一休みしていると
馬が木につながれていた。
これ幸いと馬の綱を解き、荷物をくくりつけて西念を先に寺へ返す。

寝ている間に川に転がってはいけないので、馬を繋げていた綱を
体に巻きつけて寝始めた。

そこへ馬の持ち主が帰ってきて、馬がいないのでびっくり。
目覚めた弁長は、この状況にもあわてず、実は坊主だったが
身の上が悪いのでお釈迦様に馬にされていたと、つくり話を繰りだした。

馬の持ち主は、これを信じて家に招待しお祝いの酒を振舞う。

次の日、お寺では西念が持ち帰った馬を置いておけないので、
市場で売り払った。
昨日の馬の持ち主が、新しい馬を買おうと市場に来ると、
あの馬にそっくりな馬がいるではないか。

昨日酒を飲ましたから、お釈迦様にまた馬にされてしまったのか・・・。
というサゲ。

落語ならでは、おとぼけな人間のオンパレードだ。

2008/05/22

試合を聞く

5月21日の日経新聞で興味深い記事を読んだ。

Jリーグ 味の素スタジアムに、補聴器ユーザーが快適にサッカーを楽しむ座席があるとのこと。

そもそも補聴器を付けて歓声渦巻くスタジアムで観戦した場合、ザーッという雑音しか聞こえないらしい。
これを解決するために、床下に磁器ループが埋設されていれば、磁器ループを通してクリアな音声が補聴器に送られるのだという。

近年に建設されたスタジアムには、大体埋設されているのだそうだ。
W杯で盛り上がったスタジアムも、観客が減った所も多いだろうから、もっと告知したらいいのになあ。
いろんな人に足を運んでもらう努力をしてはどうだろうか。

夏子はん

最近長寿漫画とも言える作品で、ちょっとびっくりする変化を告げるニュースをよく目にする。
美味しんぼの四郎と海原雄山が歴史的(どこの歴史だろう)和解をしたとか、島耕作が社長になったとか。今日はドカベンで、岩木と夏子はんが結婚したと言うニュースをネットで見た。物凄く純愛だ。
しかしまだ連載をやっていた訳だ。
面白いものは時代を越えるとも言えるが、新しい作品にもどんどん出てきてもらいたい。

2008/05/19

インファナル・アフェア

BSでの放送を録画して鑑賞。
仏教の教えも踏まえており、無間地獄の意味もあり。
潜入捜査官としてある組織に潜入する主人公と、逆に警察に潜り込んだ人間との情報戦がすさましい。
最初の麻薬取引の場面で引き込まれた。

ノワール物は、香港に限る。
同じ潜入捜査物でもフェイス・オフとはえらい違いだ。

2008/05/18

「たちぎれ線香」 「馬の田楽」 桂米朝

特選!!米朝落語全集 第二集
図書館で借りてきた。

「たちぎれ線香」
CDの中の観客が、話に引き込まれて聞き入っている様子が伺える。
米朝で聞くと、改めてこの話の構成が見事なことに気がつく。
逆に年季を経ないとやれない話ではないか。

「馬の田楽」
豆腐に味噌をつけた田楽、おでんがこの田楽の略称とのこと。

味噌桶をくくりつけた馬を探して子供や酔っ払いに問いかける。
味噌荷をつけた馬を知らんかと言われた酔っ払いが、
馬の田楽なんぞ知らぬ、というさげ。
初めて聞いた話。

コイントス

JETSのスプリングキャンプが始まった。
トレードも噂されたチャドとクレメンスが正QBの争いも始まったようだ。

1stチームのQBを決めるのに、コイントスで決めたそうな。

ちなみにチャドが表をコールして、暫定正QBを手に入れている。
秋にはどちらが勝っているか。

2008/05/10

PHOTO BOOK

初めて作ったフォトブックが届いた。
デジカメで撮っただけで、結構なものができるものだ。
記念の一品によいかも。

「宮戸川」 春風亭 正朝

お台場寄席 フジテレビのポッドキャスティング「フジポッド」 2008年5月1日配信。

半七とお花のなれそめのお話で、二人が良い関係になるところで話は終了。
この続きの話もあるらしい。

夜遊びで締め出された半七が叔父の家に泊めてもらおうとするが、
同じく締め出されたお花が一緒についていくという。

勘違いした叔父が同じ部屋に泊めてしまい、半七は何とかくっつかないようにするのだが、
雷がきっかけで良い関係に。

「手が外ロースから内ロースに来たとき」っていう表現が、艶かしく感じるから面白い。
落語のいいとこで、古典だがその時代時代の表現方法をうまく飲み込んでしまう
懐の深さ。

宮戸川は、隅田川のことだそうだ。

「短命」 橘家 圓太郎

お台場寄席 フジテレビのポッドキャスティング『フジポッド』 2008年4月24日配信

艶話の範疇にはいるのか。
伊勢屋の養子が3人続けて早死にした訳を、ご隠居が八五郎に何とか伝えようと
するが、鈍い八五郎はぴんと来ない。

川柳を聞いてやっと理解して、家に帰り自分の嫁さんとのやり取りの後
「俺は長命だ」という下げ。

ご隠居が何度も何度も説明をして、「いい女だ・・・ 短命だよ。」と言う下りが
おかしい。

2008/05/09

気になるなあ

会社の後輩と鶴橋の韓国料理屋に飲みに行った。
鶴橋でも在日の人が多い地区だったので、
テレビも客層も韓国という店。
そこに貼っているポスターが目に止まった。
「気になるオセロ」の番宣ポスターの韓国語バージョン。
番組を見れる人なら、日本語はわかるだろうし、韓国語のポスターしか理解できなければ、テレビは分からないのじゃあないかと。

まあ、在日の人用のポスターには違いないのだろうけど、専用に作っていることにちょっと感心した次第。

くいだおれ太郎


落語会の帰り、くいだおれの前を通った。
最近写真の被写体として大層人気があるらしい。
吹き出し付きになっているとは、知らんかった。

2008/05/08

春風亭昇太 26周年記念落語会



オレまつり ~オレスタイル vol.10 at ワッハホール
26周年記念落語会と銘打たれただけあって、これまでの落語人生を振り返りつつ、
自身の落語人生の転機となったネタをやるという構成。
舞台の端に楽屋風にテーブルなどを置いて独り言、
ずっと出ずっぱりしゃべりっ放し、中入りなしの2時間だった。




「力士の春」「おやじの楽園」「花粉寿司」「ストレスの海」
「人生が二度あれば」の五本立て豪華ラインナップに、替え歌版「マイウェイ」の歌謡ショー付き。

創作ばかりで、およそ正統落語からはかけ離れているが、これがオレ流とばかり
面白い事をやりきった。

「力士の春」
稼働率が高い話だそうだ。学校寄席ではよく受ける。
相撲好きの両親に育てられると、息子はどうなるのか?
学校生活・作文の内容・生活全てが相撲づくし、
作文を読み終わった貴乃爪君が教壇から席に戻る時、同級生に肩を叩かれる
場面が小学生に爆笑を誘うのだそうだ。

「おやじの楽園」
小田急線のラッシュに乗っている時に作った話。
結婚生活に対して如何に悪印象を持っているかを象徴している作品だそうな。
虐げられる親父が、おやじの楽園で幸せな時間を過ごすという
落語の世界観の広さを表している話だった。

ちゃぶ台をひっくり返す前の間「ネギと糸こんにゃくの煮物」が最高。

「花粉寿司」
笑ったなあ。
花粉症が似合わない職業として寿司屋を選択し、これがずばり的中。
つらいのでと、寝ながら握る姿に受けることと言ったらなかった。
くしゃみしてる人を見ると思い出してしまう。「ダークション!」

「ストレスの海」
この話で、NHK新人演芸コンクール優秀賞を受賞したそうで、世田谷の家も
この話のおかげ、って言ってました。出世作。
vol.8でも聞きました。
健康ブームが続く限り、高座に掛けることができる話だと思う。

「人生が二度あれば」
今回のテーマにぴったり。
ネタに入るまでの枕として、これまで書いたネタが登場。
「ジョージワシントン伝」とか「松野明美伝」とかいつか聞いてみたい。

二十数年前の東京の落語会で、受け入れられる事がなかったつらさ、
どうだわからず屋どもめ、 とのメッセージを受け取った。
札束と化した観客もカーテンコールで見送った。

大阪は面白ければ伝統とか格式とかうるさく言わないだろうから、
昇太には合った舞台ではないだろうか。

次回は古典も見せてくれるらしい。

2008/05/06

関西へようお帰り

XリーグHPを見ていて今頃気づいたが、アサヒ飲料チャレンジャーズに
有馬が移籍していて、グリーンボールトーナメント一回戦で逆転TDを決めている
ではないか。

アサヒ飲料のHPで確認すると確かに移籍している。
(桂の名前がないが引退したのだろうか)
関学からアメフトを辞めて、TBS入社するもシルバースターズでアメフトに復帰。
Xリーグ WESTに初見参となるわけだ。

河口がLBからDBへコンバートへ、というサプライズ人事だらけのアサヒ飲料だが、
何はともあれ松下を負かすチームになるか。

松下とアサヒ飲料の戦いを見ていると、ここという勝負どころで自滅だったり
攻めきれない場面をたくさん見てきたので、移籍してすぐだがチームリーダーとしても
引っ張っていってもらいたい。

ル・フルティエ












駅前のスーパーに入っているケーキ屋さん。
クリームの美味しさもさることながら、 スポンジがふわふわで最高。

目移りしながらも、今日は季節限定の抹茶とモンブランを味わった。

2008/05/05

SRC神戸ファイニーズ VS 松下電工インパルス



松下 7 0 0 0 7
神戸 0 0 3 0 3

グリーンボウルトーナメント 1回戦

ディフェンスの頑張りが目立った一戦だった。
松下のランを22回26ヤードに押さえたのは、春とは言え立派。
3ターンノーバーも奪い、高田リードのオフェンスからしか点を与えなかった。

さすがの松下のDL。プレッシャーの掛かりが早くオフェンスは進まない。
ただレッドゾーンでの詰めが今年も問題になりそう。
若いチームだけにこの先仕上げてもらい秋を迎えてもらいましょう。

玄関の花

カラー

花言葉
乙女のしとやかさ・情熱的・熱血・清純・清浄・歓喜・素晴らしい美・
素敵な美しさ・夢

サトイモ科らしい。葉っぱはそれっぽい。

2008/05/04

春開幕


グリーンボウルが開幕した。
王子スタジアムでの初戦は、松下電工との対戦で3-7と惜敗した。
松下のオフェンスを高田のシリーズ以外はディフェンスが止めた。
3ターンノーバーと健闘だった。
取れるところで点を取らないと勝てない。
昨年の試合を見るかのようなオフェンスは今後の課題が見えたのではないか。
若返りを図っているチームだけに、はまれば勢いに乗りそうな気もする。
調整期間は続く。

2008/05/03

奈良 2景



奈良の写真を2枚アップ。


砂ずりの藤はちょっと早かった。




鹿も一枚。

気のせい?


奈良 三条通りのファイテンショップを覗いた。
仕事仲間に紹介され、実際に使ってみようと思い立ったので。

観光客はたくさんいるが店の中はガラガラ。
スタッフの方が付きっきりで説明してくれた。

腰が重たいと言うとテープとローションでデモを。
気の持ちようではないかと思ってたけど、テープを貼った右足は心なしか軽くなった。

ネックレスも試してみるが、肩こりを感じないせいかこっちはあんまり
良さを感じない。

足に巻くサポーターを購入し、あちこち歩き回ったけど、
いつもより楽だった。
父の日のプレゼント候補にしよう。

ゴールデンウィーク その2


4連休の初日、奈良に出かけた。
すっごい人手。ガイドブック片手に奈良を散策する人人人。


奈良ってこんなに人気だったのか。

昼ごはんを食べようとするもお目当ては、休みだったり満席だったり。

ようやくたどり着いた台湾料理店、「臥龍坊」
ご主人が一人で切り盛りしてお忙しいそう。
点心が美味しかった。
小龍包は、まず小皿に移してスープを出して一口。その後しょうがを乗せて頂きます。
なるほど、スープで口がやけどしなくてすむし、美味しく食べることができる。
それよりも美味しかったのは、ぷりぷりの海老シュウマイ。
アジアを思い出す食事となりました。

2008/05/01

甘いトマト

会社から少し歩いたCAFEにランチに出かけた。
素材特に野菜にこだわったメニューで、3種類のパスタとサラダ、コーヒー豆を洗った「きれいなコーヒー」がつく。
季節限定のトマトをふんだんに使ったパスタがお薦めとのこと。
一緒にいった同僚はこのパスタを選んだが、こだわり卵のカルボナーラを選択。濃厚だがしつこくなく、
あっという間に平らげた。サラダに入っていたトマトを食べると、ものすごく甘い。果物のようだった。
おいしい野菜はごちそうだ。