天王山 1戦目


京関戦 0-43 でぼろ負け。


オフェンスもディフェンスもスペシャルチームも全て力の差が

はっきりしていた。

特にライン。オフェンスはほとんどランを出すことができず、

QB桐原の機動力とパス力で度々3rd down コンバージョンを切り抜けたが、

得点を奪うことができなかった。


一応無敗対決だったのだが、差はものすごく広がっている。


QB桐原は来年があるので期待したい。


しかし、京関戦が昔の緊迫感を感じさせないのがさみしい。

一頃は一年間を掛けて倒す相手だったはずだが、

関学サイドからしたら立命戦の前の通過点になっているのを感じた。

コメント