「延陽伯」 桂つく枝

上方演芸ホール 11月23日放映

ものすごい言葉遣いが丁寧な奥さんをもらうことになった
辰っつぁん。

前半は年に2回しか入らない銭湯に出かけて、ひと騒動。

延陽伯という奥さんをもらったが良いが、言葉遣いが良すぎて
何を言っているのか分からない。
名前を子供の頃からの名前の変遷の説明を受けたのだが、
それが全部名前と思ってしまうから大変だ。
火事で逃げろという時もこんなに長い名前を読んでいる間に焼け死ぬ
と想像する始末だ。
寿限無みたいなお話。

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