昨日の雨から一転、太陽が眩しく照りつける夏のような天気。
初めて、高校のアメフトを観戦した。
試合会場が、同志社大学京田辺キャンパスにあるアメフト場で、
家から割と近いので足を運んでみた。
同志社国際 28 - 35 立命館宇治
これで立命館宇治が京都府1位となり、関西大会1回戦で、
大阪府1位の高槻高校と戦うことになった。
http://www.kansaikoukou-football.com/
同志社大学って、こんな立派なアメフトフィールドを 持っていたのか。知らなかった。 |
ゲームクロックは、フィールドの端っこ1台のみ スコアボードも手作り感 満載 |
高校で春の試合、ボールが手につかなかったり、ターンノーバーが多いんじゃないかと
思っていたが、どうしてどうして!
前半は、立命館宇治が28-7と大量リードするも、4Q終盤には7点差に追い上げた
同志社国際。ラストドライブがインターセプトに終わり万事休す。
同志社国際のQBは機動力抜群。 何となく元49ersのガルシアを思い出した。 |
立命館宇治のパスは安定していたが、OLの動きが素晴らしかった。 パスプロ良し、ランブロック良し。 |
正門からアメフトフィールドまで、徒歩で10数分。
近鉄 三山木駅・新田辺駅から、同志社デイヴィス記念館までバスがあり、
記念館からは、徒歩2-3分という所。
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